トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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優しい王様

 

 

 

 

 

 

 

 

オルフェーヴルは、現役を引退したので・・・今は、アルバイトに精を出している・・・

 

 

大将

「お疲れさん。コレが今月のバイト代な」

 

オルフェーヴル

「・・・こんなに貰って良いのか・・・」

 

大将

「頑張って働いた分の対価は、充分に反映しているからな」

 

「遠慮せずに、受け取っておけ」

 

オルフェーヴル

「・・・そういう事なら、貰っておこう」

 

飛鳥

「オルフェーヴル・・・お散歩行こ」

 

オルフェーヴル

「余をパートナーに選ぶか・・・子供でも、見る目が有るな」

 

「一緒に、凱旋に行くとしよう」

 

大将

「普通の散歩を、凱旋って言うな」

 

女将

「このリュックを持って行ってね」

 

大将

「水筒に麦茶・子供用のおやつ・ウエットティッシュ・非常時のお金の入った封筒・タオルと着替えが入ってる」

 

「一応、おにぎりも作っておいたから・・・お腹が空いたな、食べてくれ」

 

「あまり遠くには行くなよ」

 

オルフェーヴル

「では、行ってくる」

 

飛鳥

「おさんぽ~」

 

 

飛鳥としっかり手を繋いで、近くの公園まで散歩に向かった・・・

 

 

 

近くの公園・・・

 

飛鳥

「ポカポカしてるね」

 

オルフェーヴル

「うむ・・・初夏の季節だからな」

 

飛鳥

「んく・・んく・・・んく・・・」

 

「むぎ茶美味しい・・・オルフェーヴルも飲む?」

 

オルフェーヴル

「自分の分は、買ってある・・・その麦茶は、飛鳥が飲むと良い」

 

飛鳥

「は~い」

 

 

飛鳥は、リュックの中から・・・おにぎりを取り出すと、もきゅもきゅと食べ始めた・・・

 

 

オルフェーヴル

「飛鳥、口の周りにご飯粒が沢山付いているぞ」

 

飛鳥

「・・・取れた?」

 

オルフェーヴル

「全然取れてないぞ・・・動くなよ」

 

オルフェーヴルは、ウエットティッシュで飛鳥の口の周りを綺麗に拭いていく・・・

 

 

飛鳥

「ありがとう」

 

オルフェーヴル

「王である余に、こんな事をして貰えるのは飛鳥くらいだぞ」

 

飛鳥

「そうなんだね~」

 

オルフェーヴル

「そろそろ気温が上がって来る・・・帰るぞ」

 

飛鳥

「は~い」

 

 

飛鳥と、しっかりと手を繋いで公園を後にする・・・

 

 

 

 

自宅・・・

 

飛鳥

「ただいま」

 

オルフェーヴル

「戻ったぞ」

 

大将

「おかえり」

 

女将

「おかえり~♪」

 

飛鳥

「おにぎり美味しかったよ」

 

大将

「全部食べたんだな・・・」

 

女将

「もうすぐ、お昼ご飯なんだけど・・・飛鳥は、食べられないかな」

 

飛鳥

「・・・ご飯食べる」

 

オルフェーヴル

「折角だ・・・余も頂こう」

 

大将

「今日のお昼ご飯は、焼うどんだぞ」

 

女将

「さぁ、手を洗って・・・うがいをしてきてね」

 

 

飛鳥とオルフェーヴルは、石鹸でしっかり手を洗い・・・うがいをきちんとして来た・・・

 

 

大将

「ほい、焼うどんだ」

 

咲良

「いただきます」

 

飛鳥&オルフェーヴル

「いただきます」

 

 

今日は、みんなで美味しい焼うどんを食べました・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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