とある山の中・・・ゴールドシップは、仲良くなった猟師のお爺さんと一緒に、狩猟に来ている・・・
ゴルシ
「じっちゃん!!そっちに行ったぜ!!」
じっちゃん
「・・・逃がさんよ」
バァン!!!!
ゴルシ
「いや~、デカい鹿とイノシシが取れるなんてよ~」
じっちゃん
「ここ最近、集落の畑を荒らしているイノシシが居ったからな」
「鹿の食害も多い・・・何とかしたいものじゃな」
ゴルシ
「アタシが狩猟免許取って、じっちゃんの跡を継ぐのも悪かないぜ!」
じっちゃん
「ほっほっほ・・・その時は、楽しみにしておるよ」
ゴールドシップは、今回狩ってきた鹿とイノシシの解体を手伝ったお礼に、大量の鹿肉と猪肉を貰った・・・
南や食堂・・・
大将
「今日の日替わり定食は、豚肉とニンニクの芽を甘味噌で炒めた、味噌炒め定食にしようかね」
女将
「ご飯が進んじゃいそうね・・・お米を沢山炊いておきましょう」
ガラガラ!!
ゴルシ
「おっちゃん!!鹿肉と猪肉を料理してくれ!!」
大将
「また、立派な鹿肉と猪肉を持ってきたな・・・」
ゴルシ
「最近、意気投合したじっちゃんの狩猟を手伝ったご褒美に貰って来たんだぜ!」
女将
「ゴルシちゃんは、狩猟が出来るのね」
ゴルシ
「今、狩猟免許を取る為に勉強中だぜ!!」
大将
「しかし、ジビエか・・・」
ゴルシ
「おっちゃんは、ジビエの料理出来ねえのか?」
大将
「材料が足りないんだよ」
「ジビエは、良くも悪くも癖が有るからな・・・」
女将
「ジビエの癖を消す調理方法で料理しないといけないのよ」
マックイーン
「話しは聞かせてもらいましたわ!!」
ゴルシ
「マックイーン・・・良く聞こえたな」
大将
「マックイーンは、奥の方でおからクッキーを食べてたぞ」
マックイーン
「美味しいジビエ料理を作る為には、バルサミコ酢や香草が必要ですわ」
「少々お待ちくださいな」
マックイーンは、何処かに電話をすると・・・
執事
「お待たせしました。最高級バルサミコ酢・有機契約農家の方が栽培した香草のお持ちいたしました」
マックイーン
「爺や、ありがとう」
執事
「それでは、私は失礼いたします」
マックイーン
「それでは、このバルサミコ酢と香草を使って、美味しいジビエ料理を作ってくださいな」
大将
「まぁ、良いけどさ」
ゴールドシップが、貰って来た鹿肉をフライパンで全面に焼き目を付けたら、オーブンに入れてじっくり火を入れていく・・・
マックイーン
「イノシシのお肉は、どう調理しますの?」
大将
「イノシシは、下処理が重要だからな・・・塩麹に漬け込んで、少し冷蔵庫で寝かせておく」
「お肉を寝かせた後は、塩麹を洗い流して・・・水気を切る」
「猪肉を薄く削ぎ切りにして、野菜などの具材を用意して、鍋にカツオと昆布の合わせ出汁・しょう油・日本酒・みりんを入れて鍋つゆを作る」
「そこに、具材を入れて煮込んでいく・・・」
女将
「鹿肉が焼けたみたいね♪」
大将
「鹿肉をアルミホイルで包んで、暫くお肉を休ませておく」
ゴルシ
「何で、肉を休ませるんだ?」
大将
「休ませた方が、柔らかくて美味しいステーキになる」
マックイーン
「ステーキですの!?」
大将
「手が空いた時に、バルサミコ酢をフライパンで煮詰めて、赤ワインを入れて、バルサミコソースを作っておく」
「休ませたお肉を切って・・・お皿にきれいに並べたら、バルサミコソースをオシャレに掛けて・・・鹿肉のローストの完成だ」
マックイーン
「とても美味しそうですの・・・」
女将
「そして、お鍋で煮込んでいたイノシシ鍋の完成で~す!!」
ゴルシ
「美味そうだぜ!!」
大将
「ほい、食べてみな」
マックイーン
「いただきます!」
ゴルシ
「頂くぜ!」
ゴルシとマックイーンは、ジビエ料理を一口食べてみる・・・
マックイーン
「・・・美味しいですわ」
ゴルシ
「美味い!!」
大将
「なら、このジビエはゴルシが貰って来たお肉だからな」
「ゴルシが大切に食べなさい」
ゴルシ
「いや、アタシはもう満足だからな・・・後は、おっちゃん達に譲るぜ」
「美味い飯をまた作ってくれよな!」
大将
「はいよ」
今日は、みんなで自然の恵みのジビエ料理を美味しく頂きました・・・
後日・・・
ブライアン
「おい・・・ジビエ料理とは何だ」
肉に目ざとい、ナリタブライアンに大切に保管していた鹿肉とイノシシ肉を半分くらい食べられてしまいました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他