今日は、アーモンドアイが桜花賞に出走する日だ・・・
アーモンドアイ
「今日は、凄く気合が漲ってるよ!!」
コントレイル
「力が入り過ぎると、本来の全力が出せないからリラックス~♪」
デアリングタクト
「ウマじゃらしでコチョコチョ~」
アーモンドアイ
「はにゃ~♡」
リスグラシュー
「アイちゃんが蕩けてます・・・」
博之
「過度な緊張は、身体のパフォーマンスを阻害するからな」
「適度にリラックスしてる方が良いんだよ」
咲良
「はちみつレモンを一口どうぞ~」
アーモンドアイ
「あ~ん♪」
「甘酸っぱくて美味しい♪」
沖田トレーナー
「そろそろパドックの時間だな」
ナリタトップロード
「アイちゃん!今日の桜花賞の活躍を楽しみにしてますね!!」
ゴールドシチー
「勝負服も可愛いじゃん」
メジロドーベル
「私の勝負服に似てる・・・」
メジロラモーヌ
「ドーベルの勝負服を参考にしたのかしら?」
アーモンドアイ
「ドーベルお姉ちゃんの勝負服が凄く可愛かったから、トニービンさんにお願いしてアレンジして貰ったんだ♪」
ドーベル
「・・・嬉しいな♪」
アーモンドアイ
「パパ!ママ!女神の祝福を頂戴!」
博之
「おいで」
咲良
「いらっしゃい♪」
アーモンドアイ
「パパ!ママ!大好き♪」
俺と咲良は、アーモンドアイを優しく抱きしめて・・・頬に優しくキスをする・・・
アーモンドアイ
「パパとママの愛情を一身に受けて、アイはパワーアップしました!!」
博之
「さぁ、行ってきな」
咲良
「頑張ってね!」
コントレイル
「アイちゃん!頑張って!!」
デアリングタクト
「アイちゃんの頑張っている所を見ているからね」
リスグラシュー
「精一杯応援するからね!」
ナリタトップロード
「アイちゃん!!全力で走り切りましょう!!」
みんなで激励の言葉を言っていると・・・
ディープインパクト
「間に合ったようだね」
オルフェーヴル
「我々からも激励の言葉を贈ろう」
スティルインラブ
「自分らしく走ってくださいね」
ディープインパクト
「目の前だけを見て、思いっきり走り抜けるんだ」
オルフェーヴル
「他者には一切目もくれず、自分だけの道を駆け抜けろ!」
アーモンドアイ
「アーモンドアイ!行ってきます!」
みんなに見送られて・・・アーモンドアイは、ターフに向かう・・・
明坂さん
「さぁ、今日は第○○回桜花賞の出走日です!!」
「本日もトリプルティアラの第一歩となる大切なレースに挑む16人のウマ娘が続々とゲートに向かっています!」
「本日、解説をしていただくのはフランスのトレセン学園から移籍してきた話題のトレーナー、ルメールさんに来ていただきました!」
ルメールさん
「よろしくお願いします」
明坂さん
「ルメールさんは、日本語がお上手ですね」
ルメール
「たくさん勉強しました!」
明坂さん
「今、ファンファーレが鳴りました!!」
「第○○回桜花賞、まもなく出走です!!
ゲート前・・・
アーモンドアイ
「緊張はしてない・・・誰から見ていてくれてる気がする・・・」
「ひいひいお祖母ちゃん達かな?」
ラッキーライラック
「アーモンドアイさん、貴方の実力は以前から注目してたわ」
「最初のティアラは、私が貰うわ」
リリ―ノーブル
「勝手な事を言わないでほしいわ」
「最初のティアラは、私が頂くわ」
アーモンドアイ
「手加減はしないからね!」
ラッキーライラック
「望むところよ」
リリ―ノーブル
「手加減なんてしたら、恨むからね」
明坂さん
「さぁ、各ウマ娘がゲートに収まりました!」
ルメールさん
「ウマ娘達は、少しソワソワしているね」
明坂さん
「初めてのG1レースの重圧に呑まれているのかもしれませんね・・・」
ガコンッ!!
明坂さん
「今、ゲートが開いて各ウマ娘達が一斉に走り出しました!!!」
ルメールさん
「アーモンドアイが少し出遅れたね」
アーモンドアイ
「タイミングを間違えちゃった・・・」
「でも、出遅れても自分のペースを作って走る事が出来れば、アイの末脚で一気に抜け出せる筈!」
「ライラックちゃんが先頭を走って、ペースを作ってるけど・・・あのペースだと、途中で群になって身動きが出来なくなる筈」
「その一瞬がチャンスだね・・・」
ラッキーライラック
「先頭を取る事は出来たけど・・・思った以上に、他のウマ娘達との間隔が無い・・・」
「この位置は、失敗したかしら・・・」
「でも、先頭に居る分・・・最終スパートのタイミングを間違える事は無い筈」
「このまま、先頭をキープして逃げ切らせてもらうわ!」
リリ―ノーブル
「先頭集団の中に入る事は出来たわ・・・」
「このままのペースで走れば、スタミナを使い過ぎる事無く走れる筈」
「この位置のまま走って、最終コーナー手前で一気に抜き去る!」
「末脚の鋭さなら負けはしないわ!」
明坂さん
「先頭は、ラッキーライラックがペースを作りながら走っているぞ!」
「後方には、リリ―ノーブルが群を引き連れてラッキーライラックに食らいついていく!」
ルメールさん
「アーモンドアイは、何かを狙っているかもね」
明坂さん
「何を狙っているのでしょう?」
ルメールさん
「あんな風に群を形成しながら最終コーナーに行くと、身動きが出来ないと思うね」
「その状態だと、斜行したりすると接触して危険ね」
「そんな時は、少し後ろから見ている方がパーソナルスペースを作りやすいよ」
明坂さん
「そんな事まで見ているんですね!」
「おぉっと!!第三コーナーに差し掛かって来たぞ!!」
「先頭は、まだラッキーライラックだ!!」
ラッキーライラック
「第三コーナーに差し掛かっても、先頭を維持出来てる・・・」
「これなら、誰にも邪魔されずに一気に駆け抜けられる!」
リリ―ノーブル
「第三コーナーに差し掛かっても、群の中から抜け出せていない・・・」
「この位置取りは失敗したか・・・」
「でも、第四コーナーまで行けば外に膨らむウマ娘を掻い潜って抜け出せる筈!」
「その一瞬を逃さない!!」
アーモンドアイ
「後方からのレース展開は正解だったよ・・・」
「スティルインラブさん・オルフェーヴルさん直伝の追い込み戦術・・・桜花賞で使うとは思ってなかったけど・・・」
「最初で、躓く訳には行かないの・・・」
「次の最終コーナー手を抜けた後で、一気に勝負を掛けるよ!!」
明坂さん
「まもなく第四コーナーに差し掛かります!」
「まだ勝負は動いていないようだ!!」
ルメールさん
「次の直線でレースの流れが変わるね」
明坂さん
「第四コーナを抜けた後ですか?」
ルメールさん
「あの群のまま第四コーナーのカーブを曲がろうとすると、間違いなく動きずらくなって失速するウマ娘も出てくるね」
「その瞬間、後方から猛烈な追い上げをして来るウマ娘が居るかもね」
明坂さん
「まさに一瞬の見極めが必要になってくるんですね」
アーモンドアイ
「先頭のウマ娘の群が曲がる時に僅かに失速した・・・この一瞬を待ってたんだよ!!」
「大外からなら、誰にも邪魔されずに全力で走れる!!」
「三冠ウマ娘に鍛えられた末脚を甘く見ないでよね!!」
アーモンドアイは、一瞬の隙を見逃さずに・・・一気に大外に抜け出た・・・
明坂さん
「後方から一気に追い込んでくるウマ娘が居るぞ!!」
「大外からアーモンドアイだ!!」
「アーモンドアイが物凄いスピードで追い上げてきているぞ!!」
ラッキーライラック
「クッ!!」
「一瞬、スピードが落ちた瞬間を的確に突いてきたわね・・・」
「でも、最初のティアラは絶対に渡さない!!」
リリ―ノーブル
「意地でも先頭を譲るもんですか!!」
「最初のティアラは、譲らない!」
アーモンドアイ
「見えた・・・アイが通るべきウイニングロードが!!」
「このまま一気に駆け抜けるだけだよ!!」
「トリプルティアラは絶対に、アイが手に入れるんだから~!!!!」
最後の直線を追い込んで一気に駆け抜けていく時、アーモンドアイの固有スキルが発動する・・・
アーモンドアイの固有スキルは・・・[強く・速く・美しく]
明坂さん
「凄い追い込みだ!!」
「アーモンドアイだ!!アーモンドアイが一気に追い抜いて一着でゴールイン!!」
「トリプルティアラの初戦である桜花賞を制したのは、アーモンドアイだ~!!!!」
ルメールさん
「凄い追い込みだったね」
明坂さん
「今後の活躍が期待できる素晴らしい走りでした!!」
「後ほど、細江さんにインタビューをお願いしましょう!」
VIP席・・・
沖田トレーナー
「凄いな・・・あの位置から一気に追い込んでくるとは・・・」
ナリタトップロード
「アイちゃんの末脚は凄いですね!」
リスグラシュー
「アイちゃん、凄い・・・」
ディープインパクト
「末脚の鋭さは、この私が指導したからだな」
オルフェーヴル
「何を言っている・・・あの追込の鋭さは、余の指導の賜物だ」
スティルインラブ
「私も指導しましたよ~」
沖田トレーナー
「ケンカはするなよ」
博之
「さぁ、みんなでアイを迎えに行ってあげよう」
咲良
「戻ったら、お祝いね♪」
ゴールドシチー
「お祝いのケーキを用意しないと」
メジロドーベル
「大丈夫」
メジロラモーヌ
「既に、手配済みよ」
ゴールドシチー
「準備が良いじゃん」
細江さん
「それでは、桜花賞を勝利したアーモンドアイさんにインタビューをしてみましょう」
「本日は、おめでとうございます!」
アーモンドアイ
「ありがとうございます!」
細江さん
「本日のレースでは、最後の追い込みが素晴らしかったですね」
アーモンドアイ
「これまで、ディールインパクトさん・オルフェーヴルさん・スティルインラブさんに指導して貰いました!」
「そのお陰だと思います!」
細江さん
「三冠ウマ娘の指導を受けていたんですね」
アーモンドアイ
「トップロードさんが先輩たちにお願いしてくれました!」
細江さん
「それでは、最後に本日の結果を誰に伝えたいですか?」
アーモンドアイ
「大好きなパパとママです!」
「それと、お世話になった人達に桜花賞のトロフィーを渡したいです!」
細江さん
「それでは、インタビューを終わろうと思います」
「本日は、おめでとうございます!」
アーモンドアイ
「ありがとうございます!」
それから、迎えに来た博之達に桜花賞のトロフィーを渡しました・・・
その頃、VR世界では・・・
ゴドルフィンバルブ
「アイちゃんは、凄い末脚ね~」
ダーレーアラビアン
「将来有望なウマ娘だね」
バイアリーターク
「流石、ゴドルフィンの玄孫と言う訳か」
ゴドルフィンバルブ
「さ~て、トリプルティアラを達成した時用に博之の赤ちゃんの頃の映像を纏めておこうかしら~」
ダーレーアラビアン
「もう纏め始めるのか?」
バイアリーターク
「まだ早いだろ」
ゴドルフィンバルブ
「何故だか分からないけど、アイちゃんは絶対にトリプルティアラを達成する気がするの」
「だから、大丈夫よ~」
ゴドルフィンバルブは、いつでも見せる事が出来るように映像を纏め始めた・・・
次は、リスグラシューの番だ・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他