今日は、次の日に使う食材の下準備をしていると・・・
ダイイチルビー
「失礼します」
博之
「朝早くから、ルビーが1人で来るなんて珍しい」
ダイイチルビー
「本日は、ご相談が有って来ました」
博之
「相談?」
ダイイチルビー
「大将さんにダイイチ家でのお仕事をして貰いたいんです」
博之
「お仕事ねぇ・・・因みに聞くけど、どんな仕事だ?」
ダイイチルビー
「ダイイチ家の執事になって頂きたいんです」
博之
「嫌だ」
ダイイチルビー
「執事と言っても、本当の執事では有りません」
「取材の時だけの臨時の執事になって頂きたいのです」
博之
「まぁ、話だけは聞こう」
ダイイチルビー
「先日、普段執事をしている爺やが、ぎっくり腰になってしまいました・・・」
博之
「あぁ・・・ぎっくり腰は辛いからな」
ダイイチルビー
「そんなときに限って、テレビの取材のお仕事が来てしまいました・・・」
「ダイイチ家では、他にも執事は居ますが・・・爺やほどの優秀な執事は居ません」
博之
「よほど執事さんを信頼してるんだな」
ダイイチルビー
「はい」
「話しは戻りますが、テレビの取材に対応できる執事が居ません」
「・・・こんな事をお願いするのは非常に申し訳ありませんが、1日だけダイイチ家の執事になってほしいのです」
博之
「まぁ、事情が事情だしな・・・今回だけだぞ?」
ダイイチルビー
「ありがとうございます」
「大将さんのご予定に合せようと思います・・・ご都合の良い日は有りますか?」
博之
「来週の土曜日でも良ければ」
ダイイチルビー
「分かりました」
「来週の土曜日にお迎えに参ります」
博之
「特に持って行くモノは有るのか?」
ダイイチルビー
「全て必要なモノは、ダイイチ家で揃えておきますので大丈夫です」
博之
「分かった」
ダイイチルビー
「それでは、よろしくお願いします」
ダイイチルビーは、玉ねぎハンバーグを食べて戻っていった・・・
土曜日・・・
ダイイチルビー
「お待たせしました」
博之
「それじゃあ行くかね」
俺とダイイチルビーは、お迎えのリムジンに乗って出発した・・・
ゴールドシチー
「・・・何で、お嬢と博之が一緒に出掛ける訳?」
メジロドーベル
「何でも、ダイイチ家の取材が有るんだけど・・・執事さんがぎっくり腰でお休みしてるんだって」
メジロラモーヌ
「代打の執事としてヒロ君を選んだみたいね」
咲良
「私達も取材の様子を見に行きましょうか♪」
ゴールドシチー
「私達も見に行っても良いわけ?」
メジロドーベル
「ちゃんと許可を貰ってあるから大丈夫だよ」
メジロラモーヌ
「ヒロ君の執事姿を見に行きましょうか」
飛鳥
「パパは執事さんなの?」
咲良
「これからパパの執事姿を見に行こうね~」
コントレイル
「私達も見に行かないとね」
デアリングタクト
「お父さんの執事姿を写真に収めないとね」
アーモンドアイ
「執事姿のパパにご奉仕してもらいたいな~」
ナリタトップロード
「ルビーちゃんのお家に行きましょう!」
リスグラシュー
「名家のお家に行くなんて初めてだよ・・・」
ダイイチ家のお屋敷・・・
お母さま
「本日は、突然のお願いを聞いて頂きありがとうございます」
博之
「まぁ、取材をしている間の臨時の執事をするだけなので・・・」
ダイイチルビー
「それでは、燕尾服の試着とメイクをしましょう」
博之
「は?」
「何でメイクをしなきゃいけないのよ」
ダイイチルビー
「必要な事です」
ダイイチルビーに案内された部屋で、専門のスタイリストの人に選んで貰った燕尾服を試着して、特殊メイクをして貰う・・・
博之
「・・・完全に別人じゃん」
ダイイチルビー
「大将さんが普段の姿でテレビに出てしまうと、色々と弊害が有ると思いまして・・・このような方法を用意しました」
大将
「まぁ、その配慮は有難いかな」
ダイイチルビー
「それでは、本日は執事として宜しくお願いします」
博之
「畏まりました、ルビーお嬢様」
ダイイチルビー
「・・・やはり、正式にダイイチ家の執事に・・・」
博之
「ならないって言ってるでしょ」
ダイイチルビー
「半分は冗談です」
博之
「半分はマジって事だろうが」
それから、一通りの取材を受けて・・・無事にお仕事を終える事が出来た・・・
ゴールドシチー
「特殊メイクのレベルが高すぎ・・・」
メジロドーベル
「本当に別人だね」
メジロラモーヌ
「老人メイクと言う奴ね」
咲良
「ヒロもお爺ちゃんになったら、あんな感じになるのかしら・・・楽しみね」
飛鳥
「パパは、お爺ちゃんになっちゃったね~」
コントレイル
「パパは、絶対優しいお爺ちゃんになるよね~」
デアリングタクト
「間違いないですね」
アーモンドアイ
「アイ達が結婚して、子供が産まれたら物凄く可愛がってくれそうだよね~♪」
リスグラシュー
「特殊メイクって凄いんですね・・・」
ナリタトップロード
「とても凄いです!」
ダイイチルビー
「本日は、ありがとうございました」
博之
「はぁ・・・疲れた」
お母さま
「本日のお礼と言っては何ですが・・・時間も遅いので、泊っていっては如何ですか?」
「来客用のお部屋も有りますので」
博之
「確かに、ダイイチ家の屋敷から自宅まで割と遠いんだよなぁ・・・」
「お言葉に甘えさせていただきます」
ダイイチルビー
「では、夕食にしましょう」
この日は、美味しい夕食を食べた後・・・豪華なベットで眠りました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他