今日は、最後のティアラを競い合う秋華賞の出走日だ・・・
アーモンドアイ
「昨日は、良く寝たし!今朝は、朝ご飯も沢山食べたし!コンディションは絶好調だよ!」
リスグラシュー
「アイちゃん、今日も元気だね♪」
アーモンドアイ
「だって、最後のティアラを掴みに行くんだもん!」
「元気じゃないと駄目でしょ!!」
沖田トレーナー
「さて、作戦は特に無い」
「アーモンドアイの好きなように走ってくるのが一番だ」
アーモンドアイ
「なら、一番後ろからぶっこ抜いても良いの!?」
沖田トレーナー
「それは辞めておけ」
「どんなレース展開になるか分からない以上、自分で自分の首を絞める事になりかねないからな」
「いつも通りのレース展開の方が良いだろう」
アーモンドアイ
「は~い」
ライスシャワー
「アイちゃん、自分らしいレースをするのが一番だよ?」
アーモンドアイ
「ライスお姉ちゃんのアドバイス通りにするね♪」
コントレイル
「最後のティアラだからって、調子に乗らないの」
デアリングタクト
「応援してくれてる、お父さんとお母さんをガッカリさせちゃうよ?」
アーモンドアイ
「精一杯頑張ります!!」
ナリタトップロード
「今日は、アイちゃんを精一杯応援しますよ!」
ディープインパクト
「今回の桜花賞と菊花賞の結果次第では、ご褒美の解禁が・・・」
オルフェーヴル
「根気強く交渉しなければ・・・」
スティルインラブ
「お願いしないといけませんね」
シンボリルドルフ
「博之君にご褒美をお願いしないといけないね」
ミスターシービー
「ルドルフは、どんなご褒美にするか決めたの?」
シンボリルドルフ
「そう言うシービーは、決めたのかい?」
ミスターシービー
「内緒♪」
シンボリルドルフ
「なら、私も内緒だ」
カツラギエース
「クリスエスは、クッキーにするのか?」
シンボリクリスエス
「・・・クッキーが美味しいから好きだ」
カツラギエース
「アタシは、美味い料理をご馳走して貰いたいぜ!」
シンボリクリスエス
「・・・大将にお願いしよう・・・」
武トレーナー
「トリプルティアラを達成できるか・・・」
池添トレーナー
「僕達は、黙って見守りましょう」
幸トレーナー
「見守るのもトレーナーの仕事ですから」
永夢トレーナー
「お祝いの用意をしておかないと」
博之
「お~い、そろそろ時間じゃないのか?」
咲良
「パドックの時間じゃない?」
アーモンドアイ
「パパ!ママ!いつものお願い!」
博之
「はいはい」
咲良
「は~い♪」
愛娘を優しく抱きしめて・・・アーモンドアイはターフに向かう・・・
VIP席・・・
サンデーサイレンス
「ようやく現地で観戦出来るな・・・」
ブライアンズタイム
「狙ったかのように仕事が大量に来て、現地に来る事が出来なかった・・・」
トニービン
「アイちゃんのトリプルティアラの達成が見れたら良いね!!」
シンザン
「大丈夫だろう・・・2人の子供だからな」
博之
「何処からそんな自信が湧いてくるんだか・・・」
咲良
「きっと大丈夫よ」
沖田トレーナー
「どんなレースになるのか・・・」
リスグラシュー
「アイちゃん、頑張って・・・」
ライスシャワー
「ドキドキしてきちゃう・・・」
ナリタトップロード
「精一杯応援しましょう!!」
レース場、観客席・・・
コントレイル
「ココの方が直接、レースが見えるから・・・」
デアリングタクト
「直接応援出来るのが良いよね」
ディープインパクト
「声援を送ろう」
オルフェーヴル
「王のエールを送ろう」
スティルインラブ
「頑張ってくださいね~」
シンボリルドルフ
「頑張るんだ」
ミスターシービー
「走り抜けてね」
カツラギエース
「思いっきり駆け抜けろ!!」
シンボリクリスエス
「・・・一番になれ」
ゲート前・・・
アーモンドアイ
「今日も絶好調だし、大丈夫大丈夫」
ラッキーライラック
「今度こそ、ティアラを取りに行くわ」
ミッキーチャーム
「今までのレースは全部研究してきたから・・・絶対に負けない」
アーモンドアイ
「アイがトリプルティアラを勝ち取っちゃうもんね!」
ウマ娘達は、ゲート前に集まってくる・・・
明坂さん
「本日は、第○○回秋華賞の出走日です!」
「今回のレースでは、アーモンドアイの三冠制覇が掛かっているレースでも有ります!」
「本日の解説は、トレーナーのルメールさんに来ていただきました!」
ルメールさん
「よろしくネ」
明坂さん
「本日のレースは、どんな感じになると思いますか?」
ルメールさん
「・・・面白い展開になると良いネ」
明坂さん
「各ウマ娘達がゲートに収まっていきます」
ゲート内・・・
アーモンドアイ
「バルブお祖母ちゃん・・・アイに力を貸してね」
ガコンッ!!!
明坂さん
「今、第○○回秋華賞が始まりました!!」
「先頭は、3番人気のミッキーチャームが先陣を切って走っている!!」
「ラッキーライラックは、中段に収まって走っている!!」
「アーモンドアイは・・・やや後方からのスタートです!!」
アーモンドアイ
「スタートは問題無く出来た・・・周りのウマ娘達は、アイが大外に行けない様に囲んでるね・・・」
「でも、この展開は予想通り・・・アイの実力を舐めないでよね!」
明坂さん
「第2コーナーを周りました!!」
「若干、順位が前後しながらレースは淀みなく進んでいきます!!
ルメールさん
「良い感じにレースが進んでるネ」
明坂さん
「先頭は、まだミッキーチャームがリードを2馬身程広げて走っているぞ!!」
ミッキーチャーム
「良いペースで走れてる・・・」
「スタミナもスピードも問題ない・・・このまま逃げ切る!」
ラッキーライラック
「ペースが少し遅い・・・このままだと、ペースが作れずに自分らしいペース配分が出来ない・・・」
「少しリスキーだけど、先頭に出るしか無いわね!」
明坂さん
「ラッキーライラックが順位を上げて、ミッキーチャームの後ろに食いついたぞ!!」
ルメールさん
「・・・判断が早いネ・・・この判断が失敗じゃなければ良いけどネ」
アーモンドアイ
「随分と思い切った判断をするね・・・」
「でも、まだ第3コーナーまで来てないのに・・・その判断が間違ってた事を教えてあげるよ!!」
明坂さん
「第3コーナーを周りました!!」
「先頭は、ミッキーチャームとラッキーライラックが争っているぞ!」
ミッキーチャーム
「最初に飛ばし過ぎた・・・足が重い・・・」
ラッキーライラック
「ココまで来て、足が残ってない・・・完全に判断ミスをした」
「でも、最後まで諦めなければ・・・絶対にチャンスはある筈・・・」
明坂さん
「いよいよ最終コーナーに差し掛かりました!!」
「一番人気のアーモンドアイは・・・」
アーモンドアイ
「最後の追い込みは、オルフェーヴルさん直伝のぶっこ抜きだぁ~!!!!」
明坂さん
「後方からアーモンドアイが一気に駆け上がってきたぞ!!」
ルメールさん
「凄く速いネ・・・」
アーモンドアイ
「このまま一気に駆け抜けるよ!!」
「トリプルティアラは、アイが貰っちゃうよ!!」
明坂さん
「アーモンドアイだ!!アーモンドアイがゴール!!!アーモンドアイが無敗の三冠達成だ~!!!」
「デアリングタクトに続いて、無敗の三冠ウマ娘が誕生しました~!!」
ルメールさん
「凄いレースだったネ」
アーモンドアイ
「やった・・・三冠達成だ~!!」
ラッキーライラック
「負けたよ・・・完敗だ」
ミッキーチャーム
「流石は、トリプルティアラを達成するだけの事は有るね」
アーモンドアイ
「ライラックさんとチャームさんも凄かったよ!」
「この後のウイニングライブは、一緒に踊ろうね♪」
VIP席・・・
博之
「おぉ・・・三冠達成しちゃったよ・・・」
咲良
「姉妹全員で三冠達成ね♪」
サンデーサイレンス
「次は、ウイニングライブだな」
ブライアンズタイム
「三冠達成したお祝いに何か用意しなければな・・・」
トニービン
「みんなでお祝いだ~!!」
リスグラシュー
「次は、私が頑張らないと・・・」
ライスシャワー
「凄いね・・・」
ナリタトップロード
「アイちゃんは凄いです!!」
観客席・・・
コントレイル
「おめでとう、アイちゃん」
デアリングタクト
「姉妹で三冠達成だね!」
ディープインパクト
「・・・さぁ、ウイニングライブの会場に行こう」
オルフェーヴル
「晴れ舞台を見届けてやらねばな」
スティルインラブ
「一番前の席で見ましょうね♪」
シンボリルドルフ
「流石だね」
ミスターシービー
「みんなでお祝いしなきゃ♪」
カツラギエース
「さぁ、ウイニングライブの会場に行こうぜ!」
シンボリクリスエス
「応援しよう・・・」
細江さん
「この後は、ウイニングライブが有るので、インタビューは手短にしようと思います」
「本日は、おめでとうございます!」
アーモンドアイ
「ありがとうございます!」
細江さん
「見事に三冠制覇と成し遂げましたね」
アーモンドアイ
「姉妹で三冠制覇を目標にしていたので!」
細江さん
「本日のウイニングライブは、何を歌うか決めていますか?」
アーモンドアイ
「内緒です♪」
「この後のウイニングライブを楽しみにしてください!」
細江さん
「これでインタビューを終わります」
「本日は、おめでとうございます」
アーモンドアイ
「ありがとうございました!」
ウイニングライブの会場・・・
みんなでウイニングライブを待っていると・・・
アーモンドアイ
「今日は、ライラックさんとチャームさんと一緒にこの歌を歌います・・・」
ミッキーチャーム
「お互いの健闘を讃えて・・・」
ラッキーライラック
「聴いてください・・・Ms.VICTORIA」
アーモンドアイ達のウイニングライブは大成功だった・・・
アーモンドアイ
「パパ!ママ!アイのウイニングライブ聴いてくれた?」
博之
「あぁ・・・ちゃんと聞いてたよ・・・優勝おめでとう」
咲良
「三冠達成おめでとう」
コントレイル
「姉妹全員で三冠達成だね♪」
デアリングタクト
「お祝いしないといけないね」
アーモンドアイ
「お祝いは、グラちゃんも一緒だよ!」
「来週の菊花賞が終わった後にしようね♪」
リスグラシュー
「来週は頑張らないと」
アーモンドアイ達の様子を、今回協力したディープインパクト達は優しい眼差しで見ていた・・・
アーモンドアイは、見事にトリプルティアラを達成した・・・
来週の菊花賞に挑むリスグラシューは、三冠を達成する為に気合を入れた・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他