ルドルフとの旅行・・・ディープインパクト達との写真集の製作・・・シービーとのお出掛け・・・エースと大阪食べ歩き旅行・・・クリスエスとの工場見学を終えてから数週間後・・・
サトノダイヤモンド
「大将さん、以前お願いされたライスさん専用のVR体験用プログラムが出来ましたよ♪」
サトノクラウン
「サトノ家の渾身の完成度だから、驚かないでよね!」
博之
「そんなに完成度か高いのか?」
サトノクラウン
「一流のプログラマーを世界中から集めて作ったんだから!」
サトノダイヤモンド
「予算は、物凄く使いましたけど・・・凄いのが完成したんです!」
咲良
「そんなに凄いの??」
サトノクラウン
「咲良さんに最初の所だけ体験してもらおうかな♪」
サトノダイヤモンド
「驚かないでくださいね♪」
咲良は、VRの世界にダイブする・・・
1時間後・・・
咲良
「・・・最高だったわ・・・」
博之
「そんなにか?」
咲良
「ライスちゃんは、最高に幸せになっちゃいそうね・・・」
「ヒロ、ライスちゃんのお嫁さん体験を応援してあげましょう」
博之
「VRの世界で体験してるライスをどうやって応援しろって言うんだよ・・・」
咲良
「手を握ってあげるとか?」
博之
「まぁ、ライスに聞いてみるか・・・」
数日後・・・
ライスシャワー
「お兄さま、クラウンさんに呼ばれて来たんだけど・・・」
博之
「ライス、準備が整った・・・お嫁さん体験を始めよう」
咲良
「ライスちゃん、準備は大丈夫?」
ライスシャワー
「・・・ライス、頑張るね」
サトノダイヤモンド
「ライスさん、このVRマシンに座って下さい」
サトノクラウン
「このゴーグルを着けて、リンクスタートって言うとVR世界に入れるよ」
サトノダイヤモンド
「VR世界では、コチラの世界と殆んど違わない生活を体感できます」
サトノクラウン
「今回は、大将さんとの結婚式と、甘々な新婚生活の体験、赤ちゃんを授かる所までの一連の流れを体験できるようにプログラムを作ったからね」
博之
「ライスが体験をしている間は、俺と咲良が近くに居るからな」
咲良
「貴重な機会だし、楽しんできてね♪」
ライスシャワー
「お兄さまとの新婚生活・・・どんな新婚生活を体験できるんだろう・・・」
サトノクラウン
「準備が出来たら教えてね♪」
ライスは、マシンに座って・・・VRゴーグルを着ける・・・
ライスシャワー
「準備出来たよ」
サトノダイヤモンド
「それじゃあ、始めますね」
サトノクラウン
「リンクスタート!」
ライスは、VR世界に入っていく・・・
VR世界・・・
博之
「ライス、優柔不断な俺だけど・・・咲良と一緒に、ライスを幸せにしたいと思ってる・・・結婚しよう」
ライスシャワー
「ライス、駄目な子だよ?」
「いつも誰かを不幸にしちゃうし・・・きっと、お兄さまとお姉さまも不幸にしちゃうよ・・・」
博之
「俺は、ライスと出会って不幸だなんて思った事は無い・・・」
「それに、ライスの事が好きなんだ・・・俺の全てを掛けてでも、ライスを絶対に幸せにしてみせるよ」
咲良
「ライスちゃん、博之にココまで言ってもらえるなんて珍しいのよ?」
「それに、ライスちゃんも一緒に博之のお嫁さんになりましょう♪」
ライスシャワー
「お兄さま・・・ライス、迷惑かけちゃうかもしれないけど・・・お兄さまと結婚したいな・・・」
博之
「咲良と一緒に選んだ結婚指輪だ・・・受け取ってほしい」
ライスの左手の薬指に、結婚指輪を嵌める・・・
ライスシャワー
「不束者だけど・・・よろしくお願いします、お兄さま♡」
博之は、ライスを優しく抱き寄せると・・・キスをした・・・
場面は飛んで・・・結婚式場・・・
ライスは、1着のウエディングドレスを身に纏っていた・・・
ライスシャワー
「綺麗なドレス・・・」
咲良
「お母さんが着たドレスをリメイクしたのよ」
「ライスちゃんのイメージにピッタリね♪」
博之
「凄く似合ってる・・・綺麗だよ、ライス」
ライスシャワー
「でも、お姉さまのお母様の大切なウエディングドレスなのに・・・」
咲良
「良いのよ」
「お母さんもノリノリで協力してくれたから♪」
「さぁ!ライスちゃんの結婚式を始めましょうか♪」
咲良
「新郎は、新婦を分かつ時まで愛する事を誓いますか?」
博之
「誓います」
咲良
「新婦は、新郎を分かつ時まで愛する事を誓いますか?」
ライスシャワー
「誓います」
咲良
「では、誓いのキスを深めにどうぞ♪」
俺とライスは、お互いの想いを確かめ合うようにキスをする・・・
場面は飛んで・・・新婚生活・・・
ライスは、台所で朝ご飯を作っている・・・
ライスシャワー
「~♪~♪~♪」
博之
「おはよう、ライス」
チュ♪
ライスシャワー
「くすぐったいよ、お兄さま♪」
咲良
「ライスちゃん、おはよう♪」
チュ♪
ライスシャワー
「お姉さまもくすぐったいよ♪」
博之
「もうお兄さまじゃないだろ?」
咲良
「そうね・・・新しい呼び方で呼ばないとね♪」
ライス
「・・・博之さん・・・咲良さん」
博之
「何だい、ライス」
咲良
「どうしたの、ライスちゃん♪」
ライスシャワー
「何だか、凄く幸せだね♪」
場面は飛んで・・・病院のベットの上・・・
ライスシャワー
「博之さん・・・赤ちゃんは、女の子だよ♪」
博之
「・・・ライスに似てて、可愛い女の子だな」
咲良
「きっと、凄く可愛くて、良い子に育つと思うわ♪」
博之
「名前は、決めたのか?」
ライスシャワー
「この子の名前はね・・・ユメノミライちゃんに決めたの」
咲良
「良い名前ね♪」
コントレイル
「寝顔は、ライスお姉ちゃんに似てるね」
デアリングタクト
「ご飯を沢山食べるのかな」
アーモンドアイ
「みんなでお世話してあげないとね♪」
飛鳥
「可愛いね~」
念願の博之との赤ちゃんを授かったライスは、毎日我が子の成長を見守りながら、絵本作家のお仕事に邁進しました・・・
その後、もう一人の赤ちゃんを授かり・・・女の子2人のお母さんになりました・・・めでたしめでたし
サトノダイヤモンド
「これで、体験プログラムは終わりですよ」
サトノクラウン
「どうだった?」
ライスシャワー
「・・・博之さん、いつかライスの事をお嫁さんにしてね」
チュ♪
ライスは、博之の頬に軽くキスをして、ルンルン気分で帰っていった・・・
咲良
「あら~・・・ライスちゃん、吹っ切れた感じね~」
博之
「・・・何、ライスの事を嫁に貰わないと駄目なのか・・・」
サトノダイヤモンド
「随分と積極的ですね~」
サトノクラウン
「あの、ライスさんが自分から頬にキスするなんて・・・」
この日から、ライスは博之と咲良と一緒に居る時は、以前より少し積極的になったようです・・・
今回のお話は、今後書こうと思っている番外編に活かそうと思っています
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
-
トウカイテイオー
-
シンボリルドルフ
-
ミスターシービー
-
ライスシャワー
-
メジロラモーヌ
-
メジロアルダン
-
ビワハヤヒデ
-
ナリタタイシン
-
ダイタクヘリオス
-
ナイスネイチャ
-
キタサンブラック
-
オルフェーヴル
-
ドリームジャーニー
-
ヴィブロス
-
コパノリッキー
-
その他