トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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U.A.F

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、とあるウマ娘がお店にやって来た・・・

 

 

ソノンエルフィー

「お久しぶりです!博之さん!咲良さん!」

 

博之

「エルフィ―は、元気そうだな」

 

咲良

「最近、ウマちゅーぶで話題になってるのを見るわよ」

 

ソノンエルフィー

「今、U.A.Fの公式アンバサダーをさせて貰っているんです!」

 

「ウマ娘達の新しいスポーツ競技の面白さをアピールしているんです!」

 

博之

「最近は、サンデーサイレンスのスポーツクラブでも、U.A.Fを意識した教室を開いてるらしいぞ」

 

「先日、チケット・タイシン・ハヤヒデの3人でバク転とかやったぞ」

 

ソノンエルフィー

「素晴らしいです!!」

 

「私は、故障でレースの世界から離れてしまいましたが・・・それでも、今は新しい世界で活躍しています!」

 

「私の実体験を全世界にアピールする事で、こんな面白い競技が有るという事を知ってもらいたいんです!」

 

博之

「エルフィ―は、立派な信念を持ってるな」

 

咲良

「凄く格好いいわよ♪」

 

ソノンエルフィー

「ありがとうございます!!」

 

「博之さんと咲良さんは、元アスリートでしたよね?」

 

博之

「まぁ、一応柔道の世界チャンピオンだったな」

 

「今でも、地域の子供達と一緒に柔道の練習を無理しない程度にやってるけどな」

 

咲良

「古式拳法の使い手ね・・・今でも、定期的に鍛錬を行ってるから鈍ってはいないけど」

 

ソノンエルフィー

「今、U.A.Fの新しい競技を考えているんです!」

 

「お2人の意見を頂きたいんです!」

 

博之

「意見って言えるほどの事は言えないぞ」

 

咲良

「私達、魅せる競技はやってないから」

 

ソノンエルフィー

「そんな事は有りません!!」

 

「博之さんが柔道の試合をしている時の様子は、とても美しいんです!」

 

「流れるような動き・一瞬で相手の懐に潜り込んで投げ飛ばす爽快感・一連の動作が美しすぎるんです!」

 

博之

「あぁ・・・そう」

 

ソノンエルフィー

「咲良さんの次元覇王流拳法も見ていて凄くカッコいいです!!」

 

「迫力のある動き・所作の美しさ・どれをとっても芸術的です!!」

 

咲良

「そうなの??」

 

ソノンエルフィー

「そんなお2人だからこそ、アスリートならではの意見が有る筈です!」

 

「その貴重な意見を頂きたいんです!」

 

博之

「まぁ、柔道の投げ技は確かに技が決まるとダイナミックで格好いいかもしれない・・・」

 

「でも、大前提に受け身をマスターしていないと、大怪我に直結する競技だ」

 

「もし、柔道をU.A.Fの競技に追加しようとしているなら俺は反対だ」

 

「大怪我をして、ウマ娘の子の一生を壊しかねない」

 

咲良

「そうね・・・どのスポーツも、基礎が出来ていないと怪我に繋がるわ」

 

「エルフィ―ちゃんの熱意には感心するけど・・・ちゃんと段階を踏んでから行動しないと、後々大きな問題が出てくると思うわ」

 

「最初は、U.A.Fの面白さを周囲に伝えるのと同時に、様々なスポーツに触れあえる機会を設けた方がいいわね」

 

ソノンエルフィー

「なるほど・・・思い付きで競技を追加しても、後々大問題が起こるかもしれないと・・・」

 

博之

「幸い、サンデーサイレンスの経営しているスポーツクラブで、色んなスポーツを体験できるコースが有るからな」

 

「企業とかと協力して、スポーツの楽しさを感じてもらう事から始めてみな」

 

咲良

「新しい事には、困難が付きものよ」

 

「最初は、ゆっくり確実に理解を得られるように行動しましょう」

 

ソノンエルフィー

「分かりました!」

 

「では、博之さんと咲良さんの都合の良いお休みの日などは有りますか!」

 

博之

「一応、土曜日と日曜日は空いてるけど・・・」

 

咲良

「何かするの?」

 

ソノンエルフィー

「一流アスリートの博之さんと咲良さんの解説付きのスポーツ教室を試験的にやってみたいんです!」

 

「それをキッカケにして、新しい世界に興味を持ってもらいたいんです!」

 

博之

「まぁ、俺達の都合に配慮してくれるなら構わないぞ」

 

咲良

「毎週は無理だと思うけど、不定期での開催なら考えても良いわ」

 

ソノンエルフィー

「ありがとうございます!」

 

「私は、色々とアイデアを練ってきますね!」

 

 

ソノンエルフィーは、お茶を飲み干して帰っていった・・・

 

 

博之

「相変わらず、元気な事で・・・」

 

咲良

「若いって良いわね~」

 

 

 

ソノンエルフィーのお願いで、U.A.Fのアピール活動に一時的に協力する事になった2人でした・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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