トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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DXパフェとチキンカレー

 

 

 

今日は、朝のうちに咲良のお見舞いに行った後・・・近くの青果店に寄り道をしてみると・・・

 

 

大将

「今の季節は、いちごが旬だったかな・・・」

 

おじさん

「ヒロ坊、今日は買い出しかい?」

 

大将

「今の旬の果物は、何かなって思ってさ」

 

おじさん

「何なら、コッチで見繕ってカゴに詰めて売ってやろうか?」

 

大将

「それで頼むよ」

 

青果店のおじさんに、旬の果物をカゴに詰めて売ってもらったので、意気揚々と帰っていると・・・

 

 

 

タキオン

「大将君じゃないか。お買い物かい?」

 

大将

「咲良のお見舞いに行った帰りだよ」

 

タキオン

「随分と豪勢な果物じゃないか」

 

大将

「俺が晩飯の後に食べようと思って、旬の果物を買いに行ってたんだよ」

 

「後、咲良が好きなジャムに加工しようと思ってな」

 

タキオン

「これは是非ともご相伴に預かりたいねぇ」

 

カフェ

「タキオンさん、あまり無理を言ってはいけませんよ」

 

ポッケ

「なぁ、おじちゃんはパフェとか作れるのか?」

 

大将

「ガチの喫茶店とかのパフェに見劣りはするだろうけど、一応作れはするぞ」

 

ポッケ

「マジか!?」

 

「なぁなぁ!パフェ作ってくれよ~♪」

 

タキオン

「パフェは、最近食べていないねぇ・・・」

 

カフェ

「もしよろしければ、コーヒーを淹れましょうか?」

 

大将

「今日は、営業日だけど・・・近くの会社とかはリフレッシュ休暇とかで休みだし、お客さんはあまり来ないだろうから別に良いぞ」

 

「但し、クオリティが低くても文句を言うなよ」

 

ポッケ

「やったぜ~♪パフェパフェパフェ~♪」

 

タキオン

「糖分は大切だからね~」

 

カフェ

「パフェとコーヒーの相性は良いと思いますよ」

 

 

 

 

 

大将

「パフェの果物は、缶詰の桃缶とか使っても良いか?」

 

ポッケ

「全然構わないぜ!」

 

カフェ

「大将さん、コンロをお借りしますね」

 

大将

「いつもコーヒー淹れる時に使ってる電気ポット有るけど、使うか?」

 

カフェ

「温度設定は出来ますか?」

 

大将

「出来るぞ。好きな温度でお湯沸かせる奴」

 

カフェ

「それをお借りしますね」

 

タキオン

「大将君~お腹が空いたよ~」

 

大将

「今、パフェ作ってるのに無茶言うなよ!」

 

ポッケ

「パフェパフェパフェ~♪」

 

大将

「パフェグラスに、コーンフレーク・砕いたクッキー・即席で作ったいちごソース・シフォンケーキ・生クリーム・チョコソース・フルーツを惜しげもなく盛り付ける・・・完成だ!」

 

「季節のフルーツDXパフェってとこか」

 

カフェ

「コーヒーも出来ましたよ」

 

ポッケ

「スゲェ~!!」

 

「写真撮っても良いか!?」

 

大将

「好きにしなよ」

 

ポッケ

「ウマスタで自慢しようぜ!!」

 

大将

「それは駄目」

 

ポッケ

「何でだ?」

 

大将

「面倒な事になるから。今回は、特別に作ったから内緒な」

 

ポッケ

「分かったぜ」

 

タキオン

「大将君~、ポッケ君だけパフェが食べられるのはズルくないかい?」

 

大将

「タキオンは、さっきお腹空いたって言ってたから先に飯の方が良いかと思ってよ」

 

「とりあえず、おにぎり作ったぞ」

 

タキオン

「おにぎりは、素晴らしいねぇ・・・研究しながらも食べられる偉大な食べ物さ!」

 

カフェ

「タキオンさんは、コーヒーは砂糖たっぷり使いますよね」

 

タキオン

「カフェ・・・私は、紅茶派なんだが・・・」

 

カフェ

「たまには、コーヒーも飲んでみてください」

 

タキオン

「苦いコーヒーは苦手だよ・・・」

 

大将

「カフェオレにしてやるよ。これなら苦手でも飲めるだろ」

 

カフェ

「本当なら、コーヒーの香りと味を楽しんでもらいたいのですが・・・仕方ありませんね」

 

ポッケ

「このパフェは美味しいぜ!!」

 

「生クリームが甘すぎなくて、フルーツとの相性も最高だぜ!」

 

大将

「それは良かった」

 

「カフェは、パフェの前に何か食べるか?」

 

カフェ

「そうですね・・・カレーが食べたいです」

 

大将

「何カレーが良い?」

 

カフェ

「チキンカレーでお願いします」

 

大将

「ちょっと待ってて」

 

 

「お待たせ、チキンカレーだ。辛さは甘口と中辛の間にしてあるけど、もう少し辛い方が好きならガラムマサラを入れてくれ」

 

カフェ

「いただきます」

 

タキオン

「大将君、私もカレーが食べたいよ~」

 

大将

「分かった分かった。タキオンは、甘口か?」

 

タキオン

「断然甘口さ!」

 

大将

「チキンカレーの甘口だ。福神漬けとらっきょうは、好きに使ってくれ」

 

タキオン

「福神漬けを使わせてもらうよ」

 

カフェ

「私は、らっきょうを頂きますね」

 

ポッケ

「パフェ、ご馳走様!」

 

「おじちゃん、カレー食べたい!」

 

大将

「パフェの後に、カレーを食うのか・・・ポッケの食べ方は、トニービンに似てるな・・・」

 

「カレーは、チキンカレーで良いか?」

 

ポッケ

「おう!辛さは、甘口で頼むよ!」

 

大将

「ほれ、チキンカレーの甘口だ。ポッケの分は、特別にチーズ掛けといたぞ」

 

タキオン

「ポッケ君だけズルいじゃないか!!」

 

カフェ

「そうです。私達にもチーズを掛けてください」

 

大将

「すまん・・・もう無い。今さっき、冷蔵庫の中で賞味期限が切れそうだったから使い切っちまった」

 

「その代わり、目玉焼き乗せてやるから勘弁してくれ。ポッケにも乗せてやるぞ」

 

ポッケ

「なんか豪華で良いな♪」

 

タキオン

「むぅ・・・まぁ、美味しければ良いさ」

 

カフェ

「今度は、チーズを乗せてくださいね」

 

大将

「分かったよ。タキオンとカフェの分のパフェを作っておくからな」

 

 

 

この日は、タキオンとマンハッタンカフェとジャングルポケットの3人の楽しい休日となった・・・

 

 

 

数日後、ポッケから聞いたのか・・・ダイタクヘリオスとトーセンジョーダンがウマスタに乗せるネタにパフェを作ってくれと言われた・・・

 

その時作ったパフェは、ポッケ達に作った豪勢なパフェじゃなく、生クリームメインのパフェを作った・・・だって、いきなり言われても材料無いもん!

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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