トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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引退後の予定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、多くのウマ娘達が熱心にトレーニングしている・・・

 

 

シンボリルドルフ

「今年の有馬記念で有終の美を飾って、堂々と引退しよう」

 

「その為にも、トレーニングに余念は無い」

 

 

エアグルーヴ

「今年のヴィクトリアマイルを最後に、引退をしよう・・・」

 

「思い残すことなく、ターフを去ろう」

 

 

ナリタブライアン

「秋の天皇賞で、圧倒的な走りを見せて引退する・・・」

 

「姉貴とも決着を付けよう」

 

 

 

ミスターシービー

「今年の有馬記念・・・勝って、最後にしようかな」

 

「エースとルドルフと一緒に走って、誰が一番速いのか決めようかな」

 

 

カツラギエース

「今年の有馬記念・・・シービーとルドルフ相手に、逃げ切り勝ちして引退するぜ」

 

「思い残す事は無いようにしないとな」

 

 

ライスシャワー

「ライス、秋の天皇賞で引退する事にしたよ・・・」

 

「引退したら、美術の学校に行く事にしたんだ」

 

 

ミホノブルボン

「私は、最後にライスさんと勝負をしたいです・・・」

 

「どちらが勝っても、負けても後悔しないようなレースをして引退します」

 

「マスター、応援に来てください」

 

 

 

博之

「・・・別に、自分の進路を決めるのは凄く良い事だと思うよ・・・」

 

「何で、俺が居る所で自分の引退レースを発表するのかな?」

 

 

シンボリルドルフ

「勿論、レースが終わった後で・・・結果は、その時の勝利の女神に愛されたウマ娘が手に入れる事になるが・・・」

 

「レースの後に、今までの頑張りを褒めてもらいたいんだ」

 

 

エアグルーヴ

「今まで、辛いトレーニングを続けて来たんだ・・・」

 

「引退レースの時くらい、褒めてくれても良かろう」

 

 

ナリタブライアン

「出来れば、私が満足する迄褒めてくれ」

 

「姉貴は、どう言うか分からんがな」

 

 

 

ミスターシービー

「最後に、抱きしめてキスとかしてくれても良いんじゃないかな?」

 

「今まで、現役生活を続けて来たんだしさ・・・ご褒美が有っても良いんじゃない?」

 

 

カツラギエース

「大将、最後は思いっきり褒めてくれよな!」

 

「アタシの現役生活にピリオドを打つためによ!」

 

 

博之

「褒めるのは別に構わないけど・・・シービーのお願いは却下するからな」

 

「みんなの引退レースは見に行くけどな」

 

 

ミスターシービー

「やっぱダメか~」

 

カツラギエース

「シービー、何で毎回大将にご褒美を要求してんだ?」

 

ミスターシービー

「博之さんが好きだからに決まってるじゃん♪」

 

「前回も、ご褒美に結婚しよっかって言ったんだけど・・・断られちゃった」

 

シンボリルドルフ

「普通は、ご褒美に結婚を求めるのも間違っていると思うぞ」

 

エアグルーヴ

「博之と結婚だと・・・なんと大胆な」

 

ナリタブライアン

「・・・姉貴と結婚はしないのか?」

 

ライスシャワー

「ライスは、博之さんと結婚生活をVRで体験したけど、幸せだったな・・・」

 

ミホノブルボン

「マスターと結婚・・・羨ましいです」

 

 

 

博之

「シービーの自由な所は魅力的だと思ってるけど・・・度が過ぎないようにな」

 

ミスターシービー

「やっぱり、もっと積極的にアタックしないと駄目なのかな・・・」

 

カツラギエース

「シービー、多分無理だと思うぜ」

 

シンボリルドルフ

「博之君を狙っているウマ娘は多いと聞く・・・私も、遅れるわけにはいかないようだ」

 

エアグルーヴ

「なんとしても、博之の近くには居たい・・・どうにか行動せねば」

 

ナリタブライアン

「姉貴のライバルは多いようだな」

 

ライスシャワー

「どうしよう・・・博之さんと一緒に居られなくなっちゃうよ・・・」

 

ミホノブルボン

「ライスさん、大将さんの自宅近くの土地を買いましょう」

 

「そこに、自分の家を建てれば問題解消です」

 

ライスシャワー

「そうだね・・・ライス、お母さま達と相談して来るね♪」

 

 

博之

「待て待て!?」

 

「何、土地を買おうとしてるんだよ!」

 

ライスシャワー

「ライス、博之さんの近くに居たいから・・・駄目かな?」

 

博之

「・・・愛娘同様に可愛がってきたライスのお願いは、非常に断りずらい・・・」

 

ミホノブルボン

「ライスさん、マスターに考える時間を与えてはいけません・・・即行動です」

 

ライスシャワー

「うん!」

 

「ブルボンさん、ありがとう♪」

 

「ライス、今すぐお母様達に連絡して来るね♪」

 

 

ライスは、大急ぎで電話を掛けに行った・・・

 

 

博之

「何で、ウマ娘は行動力が凄いんだ・・・」

 

ミホノブルボン

「・・・愛されてますね・・・マスター、私も土地を買いますので」

 

博之

「ブルボン・・・お前もか」

 

ミホノブルボン

「既に、マスターの自宅近くの空き家を確保して有ります」

 

「近々、取り壊しを行った後・・・両親を招いて、自宅を建てる予定です」

 

「これからはご近所ですね・・・マスター」

 

博之

「マジか・・・」

 

シンボリルドルフ

「既に後れを取っているだと!?」

 

エアグルーヴ

「いかん・・・急いで、お母様に相談しなければ」

 

ミスターシービー

「そっか・・・近くに家を建てちゃえばいいんだ」

 

カツラギエース

「シービー、アタシ等は未成年だから家を建てる事は出来ないぜ」

 

ミスターシービー

「レースの賞金が沢山有るからさ・・・両親を連れてこようかなって♪」

 

「名義は、両親の名義で家を建てれば良いしさ♪」

 

ナリタブライアン

「ほぉ・・・姉貴にも教えておくか」

 

 

博之

「・・・え、近所にマジで家建てるの?」

 

 

 

近所に、多くのウマ娘達の自宅が建つのも時間の問題かもしれない・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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