トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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肉まん

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルボンから、自宅の建築を計画している事を告げられてから数日後・・・

 

 

近所の空き家・空き地などでは少しずつ動きが有るようだ・・・

 

 

 

俺は、現実逃避をする為に・・・肉まんを生地から作っている・・・

 

 

 

博之

「生地は良い感じに発酵が出来てるな」

 

咲良

「具も美味しそうに出来上がったわよ♪」

 

 

出来上がった生地で、具を綺麗に包んで、蒸し器に入れて蒸していく・・・

 

 

シュヴァルグラン

「肉まん・・・美味しそう」

 

ヴィブロス

「シュヴァちは、肉まんが大好きだもんね~♪」

 

ヴィルシーナ

「良く大きな肉まんを食べていたわね♪」

 

シュヴァルグラン

「551の肉まんが大好きなんです・・・大きくて、食べ応えが有って、いくらでも食べられるんです」

 

博之

「美味いよな・・・551の肉まん」

 

咲良

「凄く美味しいのよね~」

 

博之

「昔、咲良と結婚する前にデートで大阪に行ったんだけど・・・」

 

咲良

「たこ焼き・お好み焼き・串カツ・肉まんを食べ過ぎて、2人して5キロ太っちゃったのよね」

 

ヴィルシーナ

「随分と食べたのね・・・」

 

ヴィブロス

「1日で太っちゃったの?」

 

博之

「旅行している間だからな・・・3日だな」

 

シュヴァルグラン

「食い倒れちゃったんですか?」

 

咲良

「思いっきり、食い倒れしたわね」

 

「旅行から戻ってきた後、トレーニングを頑張って、何とか体重を戻したのよね」

 

博之

「それ以降は、旅行に行っても食べ過ぎないようになったな」

 

シュヴァルグラン

「ボクは、いつも肉まんを食べ過ぎちゃうから気を付けないと・・・」

 

博之

「食欲のコントロールが出来るようになったら、アスリートとして一人前だな」

 

咲良

「さ~て、良い感じに蒸しあがった肉まんは、どんな感じかしら?」

 

 

咲良は、蒸し器を開けると・・・

 

 

シュヴァルグラン

「蒸したてホカホカの肉まんだ~!!」

 

ヴィルシーナ

「凄く美味しそうな肉まんね・・・私達の食べる分の有るかしら」

 

ヴィブロス

「シュヴァち~、私達の分の残しておいてね~」

 

シュヴァルグラン

「凄く美味しそう・・・」

 

博之

「ほい、熱々の内に召し上がれ」

 

咲良

「カラシも有るから、好きに使ってね」

 

 

シュヴァル達が、熱々の肉まんをフ~フ~しながら食べていると・・・

 

 

サトノクラウン

「何だか、美味しそうな点心が有るような気がして来ちゃったわ!」

 

博之

「肉まんだけどな」

 

サトノクラウン

「ウーロン茶は有るかしら?」

 

咲良

「普通のウーロン茶でも良い?」

 

サトノクラウン

「勿論よ♪」

 

 

サトノクラウンは、ウーロン茶を飲みながら肉まんを食べ始める・・・

 

 

シュヴァルグラン

「あれが、本場の食べ方なのかな・・・」

 

サトノクラウン

「この食べ方は、私の好きな食べ方よ♪」

 

「熱々の肉まんを食べて、冷たいウーロン茶を飲むと凄く美味しいんだから♪」

 

ヴィブロス

「ヒロっち、ウーロン茶頂戴♪」

 

ヴィルシーナ

「私も、ウーロン茶を貰えるかしら?」

 

咲良

「は~い」

 

 

シュヴァル達も同じ食べ方で、肉まんを食べ始める・・・

 

 

 

サトノクラウン

「そう言えば、最近は南や食堂の周辺で土地とか空き家が売れてるみたいね」

 

博之

「・・・何人かのウマ娘達が、土地を買ったり、空き家を買って、解体して新築住宅を建てようとしているらしい・・・」

 

咲良

「まぁ、レースの賞金で億単位の賞金を貰っている訳だし・・・家を買う事は出来ると思うんだけど、行動力が凄いわね」

 

サトノクラウン

「ウマ娘の行動力を舐めて貰っちゃ困りますな~」

 

「サトノ家でも、近くの土地を購入して有るんだから」

 

博之

「マジか・・・」

 

咲良

「サトノ家でも、家を建てるの?」

 

サトノクラウン

「アパートかマンションを建てる予定よ!」

 

「コントレイル達から相談をされたのよ♪」

 

「パパとママの近くにアパートかマンションを建てれば、他のウマ娘の人達も住めるんじゃないかってね~」

 

「サトノ家としては、優しいコントレイル達の提案を叶えてあげる事にしたのよ♪」

 

「だから、ご近所さんのウマ娘が増えるからよろしくね♪」

 

シュヴァルグラン

「姉さん、ヴィブロス、ボク達も家を建てた方が良いかな・・・」

 

ヴィルシーナ

「焦っては駄目よ・・・好立地な土地が有るかどうかも分からない時に、急いでは良い結果を手に入れる事は出来ないわ」

 

ヴィブロス

「サトノのアパートに入れればいいんじゃないかな~」

 

シュヴァルグラン

「でも、大将さん達を慕ってるウマ娘は大勢居るよ・・・」

 

サトノクラウン

「相談事が有るなら、サトノ家で聞いてあげるわよ?」

 

シュヴァルグラン

「ボク達も、大将さん達の近くに居たいなって・・・」

 

サトノクラウン

「任せなさい!」

 

「不動産のプロを呼んであげるわ!」

 

ヴィブロス

「なら、良い土地を探さないとね♪」

 

ヴィルシーナ

「色々準備をしましょう!」

 

 

博之

「・・・何も聞こえない~」

 

咲良

「なる様になるわよね~」

 

 

クラウン達の話を聞いて、また現実逃避を始めた博之達でした・・・

 

 

 

 

 




500話に到達したら、少し番外編の奥様は○○を書こうと思います


次の話を書いた所で、アンケートを締め切ります

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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