トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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ご近所さん

 

 

 

 

 

 

 

 

自宅の周りに、新しい家が幾らか建ってきた・・・

 

 

博之

「なぁ、気付かない内に新しい家が建ってきたな・・・」

 

咲良

「そうね・・・誰が引っ越してくるのかしらね・・・」

 

ゴールドシチー

「私も、家を買えばよかったかな・・・」

 

メジロドーベル

「博之さんの自宅をリフォームしたから、無理に家を建てる必要は無いと思うよ」

 

メジロラモーヌ

「それにしても、ヒロ君の自宅の近くに家を建てるなんて・・・宣戦布告と言う事かしら?」

 

博之

「何が宣戦布告だよ・・・」

 

咲良

「ご近所さんと言うステータスは、馬鹿に出来ないわね」

 

飛鳥

「誰が住むのかな・・・楽しみだね~」

 

コントレイル

「私達のサトノマンションも建て始めたし、完成が楽しみだね」

 

デアリングタクト

「メジロアパートにも引けを取らない最新設備を使ってます」

 

アーモンドアイ

「完成したら、みんなで写真を撮ろうね♪」

 

 

みんなで話をしていると・・・

 

 

 

ピンポ~ン♪

 

 

博之

「誰だ?」

 

咲良

「宅急便かしら?」

 

「は~い」

 

ブルボン母

「初めまして。3軒隣に引っ越してきました、ミホノブルボンの母です」

 

「本日は、お引越しの挨拶に来ました」

 

「こちら、引っ越し蕎麦です」

 

博之

「コレはご丁寧に・・・」

 

ミホノブルボン

「マスター、3軒隣に引っ越してきました・・・」

 

「これから、よろしくお願いします」

 

咲良

「本当に家を建てちゃったのね・・・」

 

ミホノブルボン

「最初から、家を建てるつもりだったので」

 

ゴールドシチー

「有言実行って訳ね・・・」

 

メジロドーベル

「行動力が凄い・・・」

 

メジロラモーヌ

「流石、坂路の申し子ね」

 

コントレイル

「坂路の申し子は関係無いんじゃない?」

 

デアリングタクト

「でも、ブルボンさんが一番行動が速かったんですね」

 

アーモンドアイ

「ビックリだね~」

 

飛鳥

「ブルボンお姉ちゃん、お仕事が速いね」

 

ミホノブルボン

「何事も後れを取るわけにはいきません」

 

「思い立ったが吉日・・・故に、一番良い土地を購入しました」

 

ブルボン母

「この子ったら、今すぐに土地を買いたいって言いだしまして・・・」

 

「理由を聞いたら、慕っている殿方が居るという事で・・・その人の近くに家を建てたいと・・・」

 

「親としては、なるべくこの子の希望を叶えてあげたいと思いまして・・・」

 

博之

「・・・意志の強い子供が居ると、親は大変ですね・・・」

 

ブルボン母

「ですが、親としては自分の意思を明確に伝えてくれるのは凄く嬉しいので」

 

ミホノブルボン

「ではマスター、また伺います」

 

ブルボン母

「失礼します」

 

 

ミホノブルボンとお母さんは、自宅に戻っていった・・・

 

 

博之

「ブルボン・・・マジで、新築の家を建てたんだなぁ・・・」

 

咲良

「凄いわねぇ・・・」

 

ゴールドシチー

「油断は禁物ってね」

 

メジロドーベル

「気を付けないと」

 

メジロラモーヌ

「いつも以上に、ヒロ君の近くにいる様にしましょう」

 

コントレイル

「私達のマンションが完成したら、ギムレットさん達が入居して来るのかな」

 

デアリングタクト

「エアグルーヴ先輩が来るかもしれないね」

 

アーモンドアイ

「サトノマンションは、誰でもウェルカムだよね♪」

 

飛鳥

「多分、サトノマンションは凄い倍率になるんじゃないかな~」

 

 

 

ピンポ~ン♪

 

 

博之

「また誰かが来たな・・・」

 

咲良

「予想しましょう・・・シービーちゃんね」

 

ゴールドシチー

「・・・ブライアンじゃない?」

 

メジロドーベル

「大穴狙いで、チケット先輩かな」

 

メジロラモーヌ

「ルドルフかしら」

 

コントレイル

「アルダンさんかな」

 

デアリングタクト

「ヴィルシーナさんかも」

 

アーモンドアイ

「ファインお姉ちゃんかも♪」

 

飛鳥

「オグリんかな~」

 

 

ピンポ~ン♪

 

 

咲良

「は~い」

 

ライス母

「初めまして、ライスちゃんの母のライラックポイントと申します」

 

「本日は、お引越しの挨拶に来ました」

 

咲良

「ライスちゃんのお母さん・・・随分と可愛らしい」

 

ライスシャワー

「お姉さま、5軒お隣にお家を建てたんだよ・・・今日は、お母さまと一緒にご挨拶に来たんだよ」

 

博之

「ライスも家を建てたのか・・・」

 

ライスシャワー

「うん・・・絵の専門学校がトレセン学園からの方が近いから・・・思い切って、家を建てちゃった♪」

 

「これで、お兄さまとお姉さまとご近所さんだね♪」

 

咲良

「ライスちゃんってば、随分と思い切った行動をする子になったのね・・・」

 

ライス母

「お2人の事はライスちゃんから良く聞いていますよ」

 

「とても優しくしてくれる理想的なご夫婦だと・・・「

 

「ライスちゃんも凄くお慕いしているようですし、ライスちゃんをお嫁さんにどうですか?」

 

ライスシャワー

「お母さま!!」

 

ライス母

「あらあら・・・余計なお世話だったかしら♪」

 

博之

「何だか、ライスとは性格が随分と違うな・・・」

 

咲良

「そうね・・・したたかなお母さんね」

 

ライス母

「では、これからご近所さんとしてよろしくお願いしますね」

 

ライスシャワー

「お兄さま、お姉さま、またね!」

 

 

ライスは、お母さんを押して自宅に帰っていく・・・

 

 

 

ゴールドシチー

「ライスだったね」

 

メジロドーベル

「中々のダークホース・・・」

 

メジロラモーヌ

「黒鹿毛と掛かっているのかしら?」

 

コントレイル

「ライスお姉ちゃんもご近所さんなんだね~」

 

デアリングタクト

「最終的に、ご近所さんが何人増えるのかな・・・」

 

アーモンドアイ

「でも、賑やかなのは良いよね♪」

 

飛鳥

「ライスお姉ちゃんがご近所さんなんだね~」

 

博之

「凄い事になって来たな・・・」

 

咲良

「最終的に、トレセン学園のウマ娘のみんなが住む区画になりそうね・・・」

 

博之

「そうだな・・・」

 

 

 

ご近所さんに、ミホノブルボンとライスシャワーが加わりました・・・

 

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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