シンザンが、念の為に入院してから数日後・・・
シンザン
「完全復活!!!」
セントライト
「病み上がりの癖に、やせ我慢するんじゃないの」
「まだ、微熱が有るんだから大人しく寝てなさい」
シンザン
「入院生活は飽きたわ」
博之
「ったく・・・退院の準備するって言うから手伝いに来てやったのに・・・」
セントライト
「もう1日、入院生活は延長ね」
シンザン
「私は、帰るわ!!」
セントライト
「医者の言う事は聞きなさい!!」
「あんまり文句言うなら、座薬ぶち込むわよ」
博之
「セントライト、遠慮なくやっておしまい!」
セントライト
「なら、ズキュン!!って一発、座薬をぶち込みましょう♪」
シンザン
「や、辞めなさい!!」
博之
「俺は、外に出てるからな~」
シンザン
「博之!助けて!!」
博之
「自分のせいだ・・・諦めろ」
セントライト
「さぁ、力を抜いてね~」
シンザン
「あ~!!!!!」
数分後・・・
シンザン
「うぅ・・・乙女の初めてが・・・」
博之
「何が、乙女の初めてだ・・・」
セントライト
「大人しく寝てなさい」
「明日には、退院できるように手配しておくわ」
博之
「なら、明日迎えに来るわ」
次の日・・・
セントライト
「熱は、平熱に下がってる・・・」
「インフルエンザの陽性反応も無し・・・」
「予定通り、退院して良いわよ」
シンザン
「博之!工房に帰るわよ!」
博之
「はいはい」
病院前で、タクシーを待たせてあったので、タクシーに乗り込んで、シンザンの工房に帰る・・・
シンザンの工房
ライスシャワー
「お兄さま、おかえりなさい」
ミホノブルボン
「マスター、お戻りになりましたか」
シンザン
「ライスシャワーにミホノブルボン・・・」
「なるほどね・・・蹄鉄を作ってほしいのね」
博之
「来月の有馬記念で、菊花賞のリベンジをしたいんだと」
「蹄鉄のチェックをしたら、だいぶ使い込んでたから、新品に変えるならシンザンを紹介しようと思ってな」
ライスシャワー
「あの、ブルボンさんと万全の状態でレースをしたいんです」
ミホノブルボン
「ライスさんと正々堂々とレースをしたい・・・」
「自分に出せる全てを賭けて、納得のいくレースがしたいんです」
シンザン
「2人の気持ちはしっかり理解したわ」
「でも、私の心を動かすには・・・もう一押し足りないかしらね」
「そう言えば、散らかってた工房が片付いてるわね・・・」
ミホノブルボン
「マスターとライスさん、3人でゴミを片付けました」
ライスシャワー
「お兄さまに聞きながら、分別しました・・・」
「作業台の上は、触ってないよ・・・」
シンザン
「・・・良いでしょう」
「ライスシャワーとミホノブルボンの蹄鉄を作るわ!」
「掃除をしてくれたお礼に、最高の蹄鉄を無料でね!!」
博之
「シンザン・・・お前、そんな理由で蹄鉄を安売りするなよ」
シンザン
「たまには、大盤振る舞いしても罰は当たらないわ!」
「それに、博之の紹介なら無料で作るのも構わないって思ってるのよ」
ライスシャワー
「お兄さまの紹介だと無料なんですか?」
シンザン
「大学時代に、博之には色々と世話になったのよね・・・」
「そのお返しと思ってくれて良いわ」
ミホノブルボン
「つまり、マスターのお陰だと?」
シンザン
「そんな感じね」
「さて、2人の蹄鉄を作る為のデータを取りましょう」
「手始めに、マイクロチップを埋め込んだ蹄鉄を装着するから、いつも通りトレーニングをしてね」
ライスとブルボンの究極の蹄鉄づくりが始まる・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他