トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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究極の蹄鉄

 

 

 

 

 

 

 

シンザンが、ライスとブルボンのデータを採りながら、蹄鉄の試作品を作っていく・・・

 

 

シンザン

「実際のレース映像が無いと、最終的な調整が出来ないわね・・・」

 

博之

「生憎、良い感じのレース映像は無いな・・・」

 

「アグネスデジタル、俺に協力してくれたら・・・ライスのメイド服姿の写真をプレゼントしてやるぞ」

 

アグネスデジタル

「不肖、このアグネスデジタル!!喜んで協力しますぞ!!」

 

「ブルボンさんの日本ダービーの映像と、ライスさんの菊花賞の映像ですぞ!!」

 

 

アグネスデジタルは、物凄く綺麗に撮影されたレース映像を出して来た・・・

 

 

シンザン

「中継より綺麗に撮れてるわね・・・」

 

アグネスデジタル

「会長さんにご協力をお願いしました!!」

 

「後に続く、ウマ娘達への良い資料になれば喜んで許可しようと・・・」

 

博之

「シンボリ家の後ろ盾を手に入れた訳か」

 

アグネスデジタル

「さぁ、シンザン殿!」

 

「このレース映像で、ライスさんとブルボンさんの蹄鉄の製作をお願いします!」

 

シンザン

「えぇ。アグネスデジタルだったかしら?」

 

アグネスデジタル

「はい!」

 

シンザン

「今回、協力してくれたお礼に、貴方の蹄鉄を格安で作ってあげるわ」

 

アグネスデジタル

「デジたんの蹄鉄ですと~!?」

 

「シンザン製の蹄鉄は、ワンセットで200万円は下らない超希少アイテムですぞ!!」

 

「そんな超希少アイテムを格安で買えるチャンスが有るなんて!?」

 

博之

「デジタル、シンザンのお言葉に甘えておけ」

 

「今後の人生において、シンザンの蹄鉄が格安で買えるチャンスは2度と無いと思うぞ」

 

シンザン

「そうよ~」

 

アグネスデジタル

「分かりました!!」

 

シンザン

「話が纏まった所で、蹄鉄の製作に入りましょう」

 

 

シンザンは、レース映像を見ながらライスとブルボンの脚質を見極めていく・・・

 

 

シンザン

「ミホノブルボンは、圧倒的な逃げの脚質・・・」

 

「ライスシャワーは、先行と差しをイイ感じに足した脚質をしてるわね」

 

「この脚質なら、ミホノブルボンは爆逃げの蹄鉄・・・ライスシャワーは、先行と差しの特性をふんだんに盛り込んだ特別な蹄鉄が良いわね」

 

アグネスデジタル

「シンザンさんの蹄鉄づくりは、量産品と全然違いますね」

 

博之

「蹄鉄を使うウマ娘の特性を完全に見極めて、オリジナルの蹄鉄を作るからな・・・」

 

「それ故に、ウマ娘の隠された才能さえ覚醒させる・・・神のアイテムとまで言われる代物だからな」

 

「全国のウマ娘達から、蹄鉄の注文が絶えないんだよ」

 

シンザン

「良し!!設計図は出来たわ!!」

 

「後は、加工して蹄鉄を作るだけよ!!」

 

 

シンザンは、工房に籠って・・・渾身の究極の蹄鉄を製作しはじめた・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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