トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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皐月賞

 

 

 

 

 

 

 

今日は、ミスターシービーが皐月賞に挑戦する日だ・・・

 

 

 

ミスターシービー

「緊張して来ちゃったな~」

 

カツラギエース

「クラシック三冠の第一歩・・・」

 

「絶対に負けられないぜ!」

 

博之

「あんまり気負い過ぎると、調子が狂うぞ」

 

「スマイル♪スマイル♪」

 

咲良

「シービーちゃんもエースちゃんも、笑顔が一番よ♪」

 

「はい、スマイル♪スマイル♪」

 

ミスターシービー

「スマイル♪スマイル♪」

 

カツラギエース

「スマイル!スマイルだぜ!!」

 

 

博之

「まぁ、結果は気にせずに思いっきり走ってこい」

 

「ご褒美は、好きな料理を食べたいだけ作ってやるぞ」

 

咲良

「頑張った子には、ご褒美をあげないとね♪」

 

ミスターシービー

「やったぁ♪」

 

カツラギエース

「アタシの実家で作ってる野菜をたくさん持ってくるぜ!」

 

「それで、美味い料理を沢山頼むぜ!」

 

博之

「健闘を祈る!」

 

咲良

「シービーちゃんとエースちゃんの勇姿を見せてね!」

 

 

ミスターシービーとカツラギエースは、ターフに向かう・・・

 

 

 

明坂さん

「さぁ、第○○回皐月賞が間もなく出走となります!!」

 

「本日の解説は、初代三冠ウマ娘として有名なセントライトさんにお越しいただきました!」

 

セントライト

「ヒロ君のお願いが無ければ、引き受けていないけどね」

 

明坂さん

「セントライトさん、ご無理をお願いしてすみませんでした・・・」

 

セントライト

「まぁ、今日は無礼講で行きましょう」

 

明坂さん

「セントライトさん、本日の注目ウマ娘は居ますか?」

 

セントライト

「ミスターシービー・カツラギエースが良さそうね」

 

「後に、覚醒するウマ娘はオーラを持っているわ・・・」

 

「特に、ミスターシービーとカツラギエースは凄まじいオーラを持っているわね」

 

明坂さん

「オーラですか?」

 

セントライト

「ウマ娘にしか分からない特別なオーラね」

 

 

 

 

ゲート前・・・

 

ミスターシービー

「小さい頃、博之さんに貰った・・・この小さな帽子だけは、勝負服に使いたかったんだ・・・」

 

「この帽子が有る限り、アタシは何処までも走れる・・・」

 

カツラギエース

「先頭の景色は誰にも譲らねぇ!!」

 

「アタシは、特攻隊長!カツラギエースだ!!」

 

 

 

明坂さん

「各ウマ娘達がゲートに収まりました!」

 

セントライト

「緊張が伝わってくるわね・・・」

 

 

ガコンッ!!!

 

 

明坂さん

「今、第○○回皐月賞が始まりました!!」

 

「先頭は、カツラギエースが快調に飛ばしていきます!!」

 

「一番人気のミスターシービーは、後方から3番目の位置に収まっています!」

 

セントライト

「ミスターシービーの脚質は、追い込み・・・」

 

「あの位置から、どんなぶっこ抜きを見せてくれるのかしら?」

 

 

ミスターシービー

「あぁ・・・レースって凄く楽しい・・・」

 

「もっと、レースを楽しみたい・・・」

 

「でも、そう言うわけにはいかないよね」

 

 

カツラギエース

「シービーの走り方は、アタシが一番良く知ってる・・・」

 

「後ろから追い込んで来る前に、圧倒的なマージンを確保してやるぜ!」

 

 

明坂さん

「先頭は、まだカツラギエースが気持ちよく走っているぞ!」

 

「ミスターシービーは、中段の位置まで上がってきているぞ!!」

 

セントライト

「・・・最終コーナーの手前で、勝負が付くわね」

 

 

カツラギエース

「良し!!」

 

「ココまで来れば、後はアタシの独壇場だぜ!!」

 

 

明坂さん

「後方から、物凄いスピードで上がってくるウマ娘が居るぞ!!」

 

「ミスターシービーだ!!」

 

「あっという間に、カツラギエースの後ろまで来ているぞ!!」

 

 

ミスターシービー

「ごめんね、エース」

 

「アタシの勝ちだ」

 

カツラギエース

「ウソだろ!?」

 

 

明坂さん

「ミスターシービーだ!!」

 

「ミスターシービーがカツラギエースを躱して、グングンと加速していく!!」

 

「その差は、6馬身以上の差が有るぞ!!」

 

セントライト

「・・・物凄い鬼脚ね」

 

 

 

ミスターシービー

「最初の皐月賞は、アタシの勝ちだね♪」

 

 

明坂さん

「ミスターシービーが1着でゴールイン!!」

 

「今年最初のクラシック三冠の1つ・・・皐月賞を勝ったのは、ミスターシービーだ!!」

 

 

カツラギエース

「・・・負けちまった・・・」

 

ミスターシービー

「エース・・・最高に楽しかったよ!!」

 

カツラギエース

「へっ・・・流石は、シービーだぜ!!」

 

ミスターシービー

「それじゃあ、博之さんが作ってくれるご馳走を食べに行こうか♪」

 

カツラギエース

「おう!!」

 

 

 

この日は、物凄いご馳走を食べたシービー達でした・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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