シンザンが蹄鉄を作り始めて、一ヶ月以上経過した頃・・・
シンザン
「完成したわね・・・」
「シャワーを浴びたら、蹄鉄を渡しに行きましょう」
シンザンは、シャワーを浴びた後・・・普段はしない化粧をして出掛ける・・・
トレセン学園・・・
ミスターシービー
「エース、新しい蹄鉄が出来たんだって♪」
カツラギエース
「今から楽しみだぜ!!」
トレーナー
「シンザン鉄で作られた、最高級の蹄鉄を作って貰えるなんて・・・」
沖田トレーナー
「普通なら、依頼しても年単位で待つ代物だって話だが・・・」
ミスターシービー
「博之さん経由の依頼なら、スグに作ってくれるんだって♪」
カツラギエース
「何でも、破格の値段で作ってくれるって話だぜ!」
ナリタトップロード
「羨ましいです!!
ガチャ!!
シンザン
「ミスターシービーとカツラギエースは居るわね・・・」
「待たせたけど、最高級の蹄鉄が完成したわよ」
シンザンは、小さなアタッシュケースを開くと・・・銀色に輝く蹄鉄が入っていた・・・
ミスターシービー
「銀色なんだね」
カツラギエース
「どっちがアタシの蹄鉄なんだ?」
シンザン
「コッチがカツラギエース専用の蹄鉄よ」
「ミスターシービー専用の蹄鉄は、コッチね」
トレーナー
「シンザン鉄の蹄鉄を直接、この目で見るのは初めてです」
沖田トレーナー
「一般トレーナーは、中々見る事は出来ないな」
ナリタトップロード
「凄く綺麗です!!」
ガラガラ!!
トニービン
「やっほ~!!」
「シンザンに言われて、2人の勝負服のシューズをメンテナンスしてきたよ~!!」
シンザン
「良いタイミングね」
「なら、ココで蹄鉄を取り付けましょう」
ミスターシービー
「蹄鉄なら、自分で付けられるよ?」
カツラギエース
「いつも、自分でハンマーで釘打ってるもんな」
シンザン
「シンザン鉄は、普通の釘じゃ固定できないわ」
「特注のチタン製の釘じゃないと、走っている最中の落鉄するわ」
トニービン
「シンザンの作る蹄鉄って、扱いは特殊だけど効果は凄いからね!」
シンザン
「今後は、定期的に私の工房にメンテナンスに来なさい」
カンカン!!
コンコン!!
シンザンは、職人の顔つきで真剣に蹄鉄を取り付けていく・・・
1時間後・・・
博之
「お疲れさん。様子を見に来たぞ~」
シンザン
「あら、もう蹄鉄は取り付け終わったわよ」
博之
「知ってるよ」
シンザン
「さて、取り付けも終わったし・・・博之の店で、タダ飯を食べる時間よ!!」
博之
「悪いが、今日は店は休んでるぞ」
シンザン
「そんな・・・」
博之
「子供が産まれるからな」
ミスターシービー
「咲良さん、赤ちゃん産まれたの?」
カツラギエース
「盛大に祝わないと駄目じゃねえか!」
博之
「まだ生まれて無いぞ」
「この後、病院に行くけどな」
シンザン
「とりあえず、ミスターシービーとカツラギエースは再来週の宝塚記念に出なさい!」
「そこで、シンザン謹製の蹄鉄の凄さを実感しなさい!!」
博之
「菊花賞前に、レースに出て良いのか?」
シンザン
「ぶっつけ本番でレースをすると、予想以上の潜在能力が解放されて怪我する可能性が高いわ」
「少しずつ、慣らすのが目的ね」
「人気投票の途中経過を見ても、ミスターシービーとカツラギエースは上位には食い込んで来るでしょう!」
「自分の潜在能力を完全に開放できるようになりなさい!」
ミスターシービー
「エース、宝塚記念で勝負しよっか!」
カツラギエース
「望むところだぜ!」
シンザン
「私は、咲良ちゃんのお見舞いに行ってくるわ!!」
シービーとエースは、咲良のお見舞いに行った後・・・トレーニングを始めた・・・
宝塚記念で、凄まじいレースが見れるかもしれない・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他