蹄鉄を新しくしてから2週間・・・
ミスターシービーとカツラギエースは、シンザン鉄で製作された蹄鉄の感覚を掴むためにトレーニングに励んでいた・・・
ミスターシービー
「かなり走れるようになってきたかな」
トレーナー
「凄い・・・2400mのタイムが、10秒以上も短縮してる・・・」
「シンザン鉄の蹄鉄の恩恵が・・・こんなにも凄いだなんて」
「全国から、制作依頼が殺到する訳だ」
ミスターシービー
「アタシ専用に作って貰ったから、走りやすいんだよね♪」
トレーナー
「これなら、明後日の宝塚記念は良い結果が残せそうだね」
ミスターシービー
「エースとの勝負が楽しみだな~♪」
沖田トレーナー
「凄いな・・・2400mの平均タイムが15秒も短縮してるぞ」
カツラギエース
「スゲェ走りやすいぜ!!」
ナリタトップロード
「エース先輩の爆逃げに追いつけません!!」
沖田トレーナー
「この調子なら、初のG1レースの制覇も出来るんじゃないか?」
カツラギエース
「油断は出来ねえ!!」
「シービーが居る以上は、万全の状態で宝塚記念に出るぜ!!」
沖田トレーナー
「そうだな・・・」
「今日は、スタートのタイミングの確認・ラストスパートを仕掛ける場所の確認・走りやすい馬場の確認をしておこう」
「その後は、ゆっくり休む事だ」
カツラギエース
「休む事か・・・銭湯でも行くか」
ナリタトップロード
「良いですね!!」
カツラギエースとナリタトップロードは、近くの銭湯で休息を取った・・・
宝塚記念の前日・・・
博之
「それで、勝負飯を食べたいんだっけ?」
カツラギエース
「おう!」
ミスターシービー
「やっぱり、勝負にはゲン担ぎも大切だよね」
咲良
「レイちゃんも、お腹空いたかな~?」
コントレイル
「あ~」
博之
「勝負飯・・・やっぱり、カツ丼だろ」
カツラギエース
「定番の勝負飯だぜ!!」
ミスターシービー
「半熟卵のカツ丼が食べたいな♪」
博之
「普通のカツ丼だと面白みが無いからな・・・」
「カツを煮ないカツ丼にしよう」
カツラギエース
「普通のカツ丼は、割り下でトンカツを煮るんじゃないのか?」
ミスターシービー
「ソースカツ丼も有るよ?」
博之
「炊き立てのご飯の上に、割り下で溶き卵を煮て、トロトロの煮汁を作って、ご飯の上に乗せる」
「その上に、揚げたてのトンカツを乗せれば煮ないカツ丼の完成だ」
「サクサクのトンカツが食べられて、出汁が染み込んだご飯が食べられるから、常連のお客さん達から人気の裏メニューだな」
咲良
「結構、美味しいのよ~♪」
カツラギエース
「大将!!裏メニューのカツ丼を頼むぜ!」
ミスターシービー
「アタシもエースと同じでお願いね♪」
博之
「はいよ」
手際よく、2人分のカツ丼を作っていく・・・
ミスターシービー
「博之さん、宝塚記念を優勝したら、ご褒美は無いの?」
カツラギエース
「ダービーの時に、スカジャンを貰っちまったからな・・・」
博之
「宝塚記念を優勝したら、シービーはアクセサリーをプレゼント」
「エースは、格好良いグローブをプレゼントしよう」
ミスターシービー
「アクセサリー・・・指輪もアリ?」
カツラギエース
「格好良いグローブ・・・硬派な感じのグローブが欲しいぜ!」
博之
「1個だけ、ご希望のアクセサリーをプレゼントだからな・・・指輪も可」
「エースのご希望のデザインをトニービンの協力を取り付けて、オーダーメイドで作って貰えるように手配する」
ミスターシービー
「エース!!!絶対に負けないから!!」
カツラギエース
「おうよ!!望むところだぜ!!」
カツ丼を食べ終わった2人は、明日の宝塚記念に備えて、速めに休んだ・・・
宝塚記念 当日・・・
ミスターシービー
「いよいよだね・・・」
カツラギエース
「今度こそ、G1レースに勝ってみせるぜ!!
博之
「シービーが優勝すれば、三冠目前の宝塚記念の制覇・・・」
「エースが優勝すれば、初めてのG1勝利か・・・」
咲良
「レイちゃんは、お家で応援しようね~」
コントレイル
「あ~」
トレーナー
「シービーの活躍を期待しているよ」
沖田トレーナー
「逃げ切ってみるのも良いと思うぞ」
ナリタトップロード
「エース先輩とシービー先輩の走りを参考にさせて貰います!!」
ミスターシービー
「エース、行こうか♪」
カツラギエース
「おうよ!!」
ミスターシービーとカツラギエースは、レース場に向かう・・・
明坂さん
「さぁ!!本日は、第○○回宝塚記念の出走日です!!」
「多くのファンの人達からの人気投票で、選ばれた16人のウマ娘がターフに舞い降りました!」
「中でも、一番投票数が多かったのは2冠を達成しているミスターシービー!!」
「2番目に、カツラギエースが多くの投票を受けています!」
「本日の解説は、皐月賞と有馬記念を制したレジェンドウマ娘、トウショウボーイさんにお越しいただきました!」
トウショウボーイ
「ヒロ君の手作りお弁当が貰えるって言うから来たわ」
明坂さん
「また、ヒロ君・・・一体、何者なんでしょうか・・・」
トウショウボーイ
「気にしては駄目よ」
明坂さん
「そうですか・・・」
「では、気を取り直して・・・本日の注目ウマ娘は居ますか?」
トウショウボーイ
「そうね・・・ミスターシービーが良いかしらね」
「何だか、気になるのよね~」
明坂さん
「クラシック三冠も掛かっていますからね!」
「今、ファンファーレが鳴りました!!」
ゲート前・・・
ミスターシービー
「何だか、緊張してきたな・・・」
カツラギエース
「絶対に負けられねぇ!!
ガコンッ!!!
明坂さん
「今、第○○回宝塚記念が始まりました!!」
「先頭は、カツラギエースが凄いスピードで飛ばしていきます!!」
トウショウボーイ
「掛かっている訳では無いわね・・・」
「純粋に大逃げをしているのね」
カツラギエース
「足が軽いぜ!!」
「いくら大逃げしても疲れねぇ!!
「これなら、シービーにだって勝てるだろ!!
ミスターシービー
「相変わらず、エースは速いなぁ・・・」
「でも、アタシだって条件は同じだよ」
「絶対に、負けないから!!
明坂さん
「レースは、最終コーナーに差し掛かります!!」
「先頭は、依然カツラギエース!!」
「後続との差は、10馬身以上の差が開いているぞ!!」
トウショウボーイ
「凄いわね・・・」
「この差は、追いつけないわよ」
明坂さん
「残りの直線は、200メートル!!!」
「ミスターシービーが猛烈に追い込んで来るが、まだ届かない!!」
カツラギエース
「シービー!!コレが、アタシの走りだぁ!!!」
ミスターシービー
「追いつけない・・・あぁ、やっぱりエースは凄いんだな・・・」
明坂さん
「カツラギエースが1着でゴールイン!!」
「見事な大逃げで、宝塚記念を制しました!!
カツラギエース
「勝った・・・アタシの勝利だぁ!!!」
ミスターシービー
「流石だよ、エース」
「でも、菊花賞はアタシが勝つからね」
カツラギエース
「望むことろだぜ!!」
レース後、トニービンに来てもらって・・・エースの好きなデザインのグローブを作って貰う事になりました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他