トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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バイクでデート

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、トレーニングはお休み・・・

 

 

シービーが貴重なお休みで、何をしようか悩みながら・・・南や食堂に来てみると・・・

 

 

 

ミスターシービー

「博之さん♪ご飯を食べに来たよ~♪」

 

博之

「シービーか」

 

「悪いけど、少し待っててくれ」

 

「バイクのメンテナンスを終わらせるから」

 

ミスターシービー

「・・・博之さんのバイクなの?」

 

博之

「シービーは、俺がバイクに乗っている事を知らなかったか?」

 

ミスターシービー

「知らないよ!!」

 

博之

「大学の頃からバイクに乗ってるぞ~」

 

「咲良と出会ったのも、バイク旅がキッカケだしな~」

 

ミスターシービー

「咲良さんもバイクに乗ってたんだ・・・格好良い」

 

咲良

「ヒロ~、レイちゃんの定期健診に行ってくるからね」

 

博之

「車で送ってくか?」

 

咲良

「大丈夫よ」

 

「クリークちゃんと一緒に歩いていくから」

 

博之

「気を付けろよ」

 

咲良

「は~い」

 

 

咲良は、コントレイルをベビーカーに乗せて、スーパークリークと一緒に病院に向かった・・・

 

 

博之

「さて、オイル交換も終わったし・・・飯でも作るかね~」

 

ミスターシービー

「博之さん、アタシもバイクに乗ってみたい」

 

博之

「免許が無いから、運転は出来ないぞ」

 

ミスターシービー

「2人乗りとか出来ないの?」

 

博之

「・・・分かった」

 

「少し準備するから待ってなさい」

 

 

15分程、ガレージで準備をする・・・

 

 

博之

「最初に、プロテクターを装着して、ライダースーツを着る」

 

「ウマ娘用のヘルメットを装着して・・・コレで、2人乗りが出来るようになりました」

 

ミスターシービー

「結構、苦しいね・・・」

 

博之

「文句言わないの」

 

「この安全装備が乗っている人の命を守ってくれる大切な装備なんだから」

 

「ヘルメットにはマイクが付いてるから、走行中でも会話が出来るようになってる」

 

ミスターシービー

「は~い」

 

博之

「それじゃあ、俺の後ろに乗って、腰に手を回して動かない様に掴まってくれ」

 

ミスターシービー

「こうで良い?」

 

博之

「それで大丈夫だ」

 

「それじゃあ、出発するぞ!」

 

 

マフラーから良い音を出しながら、バイクを発進させる・・・

 

 

 

ミスターシービー

「凄い・・・アタシが走っている時より、気持ち良いかも・・・」

 

博之

「俺は、シービー達みたいに速く走れないけどな・・・」

 

「バイクに乗ってると、ウマ娘達の見てる世界を見れているような気がするよ」

 

ミスターシービー

「アタシは、もっと速く走れるよ!!」

 

博之

「なら、もう少しスピードを上げるぞ!」

 

 

スピードメーターで、70キロで走行する・・・

 

 

ミスターシービー

「速~い!!」

 

博之

「さて、次の道の駅で休憩だ」

 

 

 

道の駅・・・

 

博之

「ほい、お茶で良いか?」

 

ミスターシービー

「ありがとう♪」

 

博之

「初めてバイクの2人乗りをした感想は?」

 

ミスターシービー

「楽しかった♪」

 

博之

「それは良かった」

 

ミスターシービー

「アタシも免許取って、一緒にバイクに乗りたいな~」

 

博之

「俺のバイクは、中型バイクだからな」

 

「一応、16歳から免許は取れるけど・・・シービーは、まだお預けだな」

 

ミスターシービー

「何で?」

 

博之

「レースをしてるからに決まってるでしょうが」

 

「レースを引退した後なら、要相談で決めれば良いけどな」

 

「バイクは、事故が付き物だからな・・・何か有ってからじゃ遅いんだよ」

 

ミスターシービー

「やっぱり、怖いんだね」

 

博之

「でも、交通ルールを守って走れば楽しい乗り物だ」

 

「焦って免許を取る必要は無い」

 

「ゆっくり考えてから決めれば良いさ」

 

ミスターシービー

「そうだね・・・」

 

「もう少し考えてみるよ♪」

 

博之

「良い笑顔だことで」

 

ミスターシービー

「惚れちゃった??」

 

博之

「かもな~」

 

ミスターシービー

「ホントに?」

 

博之

「ほれ、もう夕方になるから帰るぞ~」

 

ミスターシービー

「ちゃんと答えてよ!!」

 

博之

「嫌なこった!」

 

ミスターシービー

「博之さん!!」

 

 

ミスターシービーは、バイクの魅力に少し気付き始めたようです・・・

 

 

 

帰宅後・・・

 

咲良

「シービーちゃん、バイクは楽しかった?」

 

ミスターシービー

「凄く楽しかった♪」

 

咲良

「良かったわね♪」

 

ミスターシービー

「今度は、咲良さんのバイクに乗ってみたいな♪」

 

咲良

「レイちゃんがもう少し大きくなったらね♪」

 

ミスターシービー

「約束だからね!」

 

 

 

次は、咲良と一緒に2人乗りでツーリングに行く約束をしたシービーでした・・・

 

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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