本日は、菊花賞の出走日・・・
ミスターシービー
「博之さん、菊花賞に勝った時のご褒美って覚えてる?」
博之
「夜景の綺麗な場所でのデート・・・」
「プロポーズからのキスだろ?」
ミスターシービー
「ちょっとご褒美がランクアップした?」
博之
「菊花賞に勝ったらだけどな」
ミスターシービー
「絶対に、勝って三冠達成して来るからね♪」
カツラギエース
「大将!アタシにもモチベーションが上がるご褒美をくれ!」
博之
「モチベーションが上がるご褒美ねぇ・・・」
「ディズニーランドに連れてってやる」
カツラギエース
「マジか!?」
「絶対に、菊花賞はアタシが勝つぜ!!」
明坂さん
「さぁ!本日は、第○○回菊花賞が開催されます!!」
「一番人気のウマ娘は、三冠制覇が掛かっているミスターシービーです!!」
「2番人気は、宝塚記念でミスターシービーを振り切って勝利を掴んだカツラギエースです!」
「本日の解説は、スピードシンボリさんにお越しいただきました!」
スピードシンボリ
「よろしくお願いします」
明坂さん
「スピードシンボリさん、本日はミスターシービーの三冠が掛かっている菊花賞ですが、どんな展開になると思いますか?」
スピードシンボリ
「そうね・・・今日の芝の状態は稍重・・・」
「この状況を味方に出来るウマ娘が勝つと思うわ」
明坂さん
「昨日の夜から、雨が降っていましすからね」
「本日の菊花賞で、一体どんなドラマが生まれるのでしょうか!!」
控室・・・
トレーナー
「今日の芝の状態は、稍重だね・・・」
ミスターシービー
「アタシの得意な状況だね!」
トレーナー
「でも、稍重でも芝が良い所が有るかもしれない」
「絶対に油断しない事」
ミスターシービー
「は~い」
ミスターシービーは、控室を出てターフに向かう・・・
控室・・・
沖田トレーナー
「今日の状況は、ミスターシービーに有利な状況だ」
カツラギエース
「だよなぁ・・・」
「雨が絡んでくると、シービーの奴・・・無敵並みに強いんだよなぁ」
ナリタトップロード
「でも、先程ターフの様子を見に行ったら、ビチャビチャでは有りませんでしたよ!」
沖田トレーナー
「必ず、芝の良い場所が有る・・・」
「そこを的確に判断して走るんだ」
カツラギエース
「おうよ!!」
「行ってくるぜ!!」
カツラギエースは、ターフに向かう・・・
ゲート前・・・
ミスターシービー
「エース、今日は思いっきり走ろうね」
カツラギエース
「遠慮はしねぇ・・・」
「最初からぶっちぎってやるぜ!!」
シービーとエースは、拳をお互いに軽く当てると・・・ゲートに収まる
明坂さん
「さぁ、ファンファーレが鳴りました!!」
「各ウマ娘がゲートに収まっていきます」
ガコンッ!!
明坂さん
「今、第○○回菊花賞が始まりました!!」
「先頭は、カツラギエースが快調に飛ばしています!」
「おぉっと!!ミスターシービーが、いつもより上の位置に居ます!!」
スピードシンボリ
「違うわね」
「芝が稍重だから、他のウマ娘が上手く走れていないのよ」
ミスターシービー
「やっぱり、雨はアタシの味方だね」
「他の子達は、芝に足を取られてる感じかな?」
「このまま、エースとの勝負をさせて貰おうかな~」
カツラギエース
「やっぱり、シービーは雨に愛されてんな・・・」
「この稍重の芝を駆け抜ける様に走ってきやがる・・・」
「だが、菊花賞は負けられねぇ!!」
明坂さん
「第三コーナに来ました!!」
「カツラギエースとミスターシービーの一騎打ちの状態になりました!!」
スピードシンボリ
「相変わらず、凄い足をしているわね・・・」
「重の馬場を飛び跳ねる様に走ってくるなんて・・・」
明坂さん
「カツラギエースが第四コーナーを過ぎていきます!」
「続いて、ミスターシービーの一気に駆け抜けていく!!」
スピードシンボリ
「ミスターシービーの方が速いわね」
ミスターシービー
「エース、勝負だよ!!」
カツラギエース
「望むところだぜ!!」
ミスターシービーは、一気に加速してカツラギエースに並んでいく・・・
明坂さん
「ミスターシービーがカツラギエースに並んで来たぞ!」
「互いに譲らない!!」
「物凄いレースです!!」
スピードシンボリ
「残り200m・・・どっちが先にゴールするのかしら・・・」
ミスターシービー
「絶対にアタシが勝つんだ!!」
カツラギエース
「シービーだけには負けたくねぇんだ!!」
ミスターシービー
「アタシが!!」
カツラギエース
「絶対に!!」
ミスターシービー&カツラギエース
「菊花賞で勝つんだ!!」
明坂さん
「ゴールまであと僅か!!」
「先のゴールするのはどっちなんだ~!!!」
スピードシンボリ
「最後のラストスパート・・・互いに譲る事は無い最後の瞬間を見逃せないわ!」
ミスターシービー
「ハァアアア!!!」
カツラギエース
「ウォオオオオ!!」
明坂さん
「今、ゴールイン!!」
「ミスターシービーとカツラギエースがほぼ同時にゴールしました!!」
スピードシンボリ
「これはビデオ判定が必要ね」
明坂さん
「ただいま、運営の方で審査をしています!」
数分後・・・
明坂さん
「今結果が出ました!!」
「一着は、ミスターシービー!!!」
「二着は、カツラギエース!!!」
「その差は、僅差です!!」
「ミスターシービー!!三冠達成です!」
「史上三人目の三冠ウマ娘の誕生です!」
スピードシンボリ
「歴史に残るレースだったわね」
ミスターシービー
「やった・・・」
カツラギエース
「シービー・・・やっぱり、お前は凄い奴だぜ!」
「完敗だ!!」
ミスターシービー
「エースも凄いよ!」
ミスターシービーとカツラギエースは、お互いの健闘をたたえ合った・・・
レース後・・・
ミスターシービー
「ウイニングライブ・・・何歌うか決めて無かったな」
カツラギエース
「何でも良いじゃねえか」
「好きな曲でよ」
ミスターシービー
「なら、普通にウマぴょい伝説かな♪」
カツラギエース
「なら、パパっとウイニングライブを終わらせようぜ!」
シービーとエースのウイニングライブは大盛り上がりだった・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他