あれから、約一年後・・・・
シンボリルドルフは、クラシック三冠を達成し・・・4人目の三冠ウマ娘になった・・・
ミスターシービー
「まさか、ルドルフが三冠ウマ娘になっちゃうなんてね~」
カツラギエース
「皇帝ルドルフって呼ばれてるんだぜ?」
「アタシ等に併走を頼んで来たルドルフが懐かしいぜ」
シンボリルドルフ
「シンボリ家の目的を果たす事が出来たよ」
博之
「三冠達成が、シンボリ家の悲願だったのか?」
シンボリルドルフ
「天皇賞や有馬記念を優勝した事は有っても、クラシック三冠を達成した事は無かったんだ」
「故に、シンボリ家の悲願と言う訳さ」
咲良
「でも、今後はシービーちゃん達と一緒に競い合うんでしょ?」
ミスターシービー
「どうかな~」
「アタシとエースは、今季限りで引退かな~」
カツラギエース
「そうだな」
「アタシもシービーも、去年に比べて圧倒的に衰えを感じてるんだよ」
シンボリルドルフ
「そんな事は無い筈だ!!」
「先日の併走でも、私の追従を許さない走りをしていたじゃないか!!」
博之
「アスリートは、全盛期のピークを過ぎると・・・一気に衰えが来るもんなのさ」
「努力で現状維持をする事は出来る・・・」
「だが、肉体的な衰えだけは努力では如何にもならないのさ」
シンボリルドルフ
「では、今年の有馬記念が最後になるという事なのか・・・」
ミスターシービー
「有馬記念まで、コンディションが維持出来れば良いんだけどね~」
カツラギエース
「宝塚記念あたりで引退ってのも有るかもしれないぜ」
シンボリルドルフ
「私が、全盛期でシービーとエースに勝てたとしても全然嬉しくないよ・・・」
博之
「時代は、新しい世代に移っていくモノなんだよ」
「新しい世代が台頭して来れば、その前の世代は引退していく・・・」
「どの世界もおんなじだよ」
咲良
「でも、シービーちゃんとエースちゃんが競うように走っている姿が見れなくなるのは残念ね」
ミスターシービー
「引退しても、トレーニングは続けるよ」
カツラギエース
「レースが出来なくなっても、他に選択肢は有るからな!」
シンボリルドルフ
「引退する2人に、皇帝の偉大な姿を見て貰おう」
「その為にも、トレーニングを頑張らなければ」
ミスターシービー
「コンディションを維持する為にも、美味しいご飯を食べないとね!」
カツラギエース
「スタミナが付く料理を頼むぜ!!」
博之
「焼肉定食でも良いか?」
咲良
「今日は、炊き込みご飯だから沢山食べてね~♪」
ガラガラ!!
オグリキャップ
「炊き込みご飯だと!?」
博之
「あ、フードファイターが来た」
咲良
「そう言えば、オグリちゃんは有馬記念で復活して引退したのよね?」
オグリキャップ
「最後の有馬記念は、渾身の力を振り絞って走ったからな」
「だが、勝てた理由は・・・大将の作る美味しいご飯をお腹いっぱい食べた事だな」
博之
「・・・ウチの蓄えていた米を全部食べ尽くしていったからな・・・」
「あの後、エースの実家から米が届かなかったら南や食堂は閉店する所だった・・・」
カツラギエース
「あの時は、大急ぎで発送して貰ったからな・・・」
「あれ以来、大将は葛城農園の大口の顧客になってくれたんだぜ」
ミスターシービー
「エースの実家のお米って美味しいんだよね~」
オグリキャップ
「大将!!炊き込みご飯をどんぶりで大盛で食べたい!」
「おかずは、唐揚げ・とんかつ・野菜炒め・餃子・味噌汁の代わりに味噌ラーメンを頼む!」
博之
「ちゃんと栄養バランスを考えて食べなさい」
咲良
「季節の野菜のお浸し・玉ねぎサラダ・根菜のマヨネーズ和えをサービスで付けておくから食べてね」
オグリキャップ
「大将!追加で、お好み焼きを頼む!」
博之
「全部食べ終わってから注文しろ!!」
シンボリルドルフ
「流石、オグリキャップと言う所か」
ミスターシービー
「アタシ達は、焼肉定食を美味しく食べようかな~」
カツラギエース
「昼飯をしっかり食べて、トレーニングを頑張るぜ!」
美味しいご飯を食べて、午後のトレーニングを頑張ったルドルフ達でした・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
-
トウカイテイオー
-
シンボリルドルフ
-
ミスターシービー
-
ライスシャワー
-
メジロラモーヌ
-
メジロアルダン
-
ビワハヤヒデ
-
ナリタタイシン
-
ダイタクヘリオス
-
ナイスネイチャ
-
キタサンブラック
-
オルフェーヴル
-
ドリームジャーニー
-
ヴィブロス
-
コパノリッキー
-
その他