トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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奥様はエアグルーヴ
ターフの女王の愛娘


 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は、南博之・・・

 

 

親父の仕事の都合で、トレセン学園の近くに先月引っ越して来た・・・

 

 

肝心の親父は、転勤先の会社で無能上司と盛大にケンカして、会社を辞めて来た・・・

 

 

一念発起して、トレセン学園の近くで定食屋を始めた・・・

 

 

転校先の小学校にも慣れて、夏休みの自由研究の昆虫採集をしていると・・・

 

 

 

ダイナカール

「キャ~!!!!」

 

「カメムシ~!!!」

 

博之

「・・・また、カメムシで騒いでるの?」

 

ダイナカール

「ヒロ君!!」

 

「カメムシを退治して!!」

 

博之

「カメムシは、刺激しちゃダメなのに・・・」

 

 

プラスチックのピンセットで、カメムシを捕まえて・・・ビンの中に捕まえていく・・・

 

 

ダイナカール

「キャ~!!!!」

 

「青虫~!!」

 

博之

「別に、青虫は葉っぱを食べるだけで何もしないじゃん・・・」

 

ダイナカール

「大切な花を食べちゃう、害虫でしょ!!」

 

博之

「ワガママなんだから・・・」

 

 

青虫を捕まえて、適当な草むらに逃がしていく・・・

 

 

ダイナカール

「ありがとう・・・」

 

博之

「虫が苦手なら、庭いじりしなければ良いじゃん」

 

ダイナカール

「お花は、私にとって大切なの!」

 

「私の生き甲斐なの!」

 

博之

「とりあえず、役目は終わったから・・・昆虫採集の続きをしないと」

 

ダイナカール

「昆虫採集なら、花壇でも出来るんじゃない?」

 

博之

「あのね・・・」

 

「夏休みの自由研究で、カメムシばっかり捕り続けてるのも可笑しいでしょ!」

 

「昆虫採集は、カブトムシとかクワガタムシを取るモノなの!」

 

ダイナカール

「そんな~!!」

 

 

 

こんな感じで、毎回花壇に出て来る害虫を捕まえたりしていた・・・

 

 

 

数年後、ダイナカールは現役を引退して、トレセン学園を卒業して、仕事を始めてから暫くして・・・

 

 

 

ダイナカール

「ヒロ君!!」

 

博之

「あ、ダイ姉・・・」

 

ダイナカール

「今日は、ヒロ君にこの子を会わせたかったの♪」

 

博之

「こんにちわ~」

 

エアグルーヴ

「・・・こんにちわ」

 

ダイナカール

「この子は、エアグルーヴ・・・私の子供よ♪」

 

博之

「ダイ姉・・・結婚出来たんだ」

 

ダイナカール

「ちょっと、どういう事かな~??」

 

博之

「だって、カメムシでギャーギャー騒いでたじゃん」

 

エアグルーヴ

「今も、お母さまは虫が出てくると騒いでる・・・」

 

「私も虫は苦手・・・」

 

博之

「まぁ、小さい頃は仕方ないよな」

 

ダイナカール

「エアちゃん、ヒロ君と遊んできて良いわよ」

 

エアグルーヴ

「お兄ちゃん、あそぼ」

 

博之

「良いけど、歳が離れすぎてるんだよなぁ・・・」

 

 

そんな感じで、エアグルーヴと一緒に遊びました・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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