博之は、柔道の試合で片足の靭帯を切断する大怪我をした・・・
その試合をエアグルーヴとドゥラメンテが見に来ていたが・・・あまりの衝撃的な場面を見てしまって、気を失ってしまった・・・
病院・・・
ダイナカール
「セントライト、ヒロ君の怪我の状態は?」
セントライト
「膝の靭帯の完全断裂・・・」
「柔道選手としての活躍は、もう出来ないと思うわ・・・」
ダイナカール
「そんなに酷いの?」
セントライト
「靭帯を繋ぐ整復手術を行っても、今まで通りの激しい動きが出来る訳じゃないわ」
「完璧に靭帯を繋ぎ直しても、何かしらの後遺症が出る可能性もある・・・」
「だから、ヒ~君には酷だけど・・・柔道選手としての夢は諦めてもらうしか無いわ」
病室・・・
エアグルーヴ
「博之兄さん・・・」
ドゥラメンテ
「兄さん・・・」
博之
「・・・俺は、もう夢を失っちまったな・・・」
エアグルーヴ
「そんなに悲しい顔しないでよ・・・」
ドゥラメンテ
「兄さん、痛くない?」
博之
「今は、麻酔をしてるから痛くは無いな」
セントライト
「ヒ~君、これから緊急手術を始めるけど、気分は大丈夫?」
博之
「気分は良くは無いよ・・」
セントライト
「そうよね・・・」
「ご両親にも手術の同意は貰ったから、速く始めましょう」
エアグルーヴ
「博之兄さんをお願いします・・・」
ドゥラメンテ
「兄さんを直してあげてくれ」
セントライト
「全力を尽くすわ」
ストレッチャーに乗せられて、手術室に運ばれていく・・・
6時間後・・・
セントライト
「手術は無事に終わったわ」
「後は、ヒ~君のリハビリの頑張り次第ね」
エアグルーヴ
「博之兄さん・・・」
ドゥラメンテ
「兄さん・・・」
ダイナカール
「エアちゃん、ドゥラちゃん、ヒロ君の側に居てあげてね」
それから、入院期間を経て・・・リハビリ生活が始まった・・・
病院でリハビリをしている時に、1人の女の子と出会った・・・
博之
「そっか・・・事故で、骨折してからリハビリをしてるのか」
咲良
「そうなの・・・」
博之
「俺は、柔道で靭帯を切っちゃってさ・・・」
「選手生命を終わらせちゃったんだよ・・・」
咲良
「南博之・・・この新聞に載ってるの、君でしょ?」
博之
「おぉ・・・俺が載ってるな」
咲良
「全国大会で優勝してるんだね」
博之
「柔道が好きだったからな」
咲良
「・・・柔道が出来なくなって残念じゃないの?」
博之
「ある意味、運命だったんだろうさ・・・」
「何か、違う事に興味を示せってお告げなのかもな」
咲良
「ポジティブなんだね」
博之
「俯いていたって仕方ないじゃん」
「何事も前向きに考えていかないとな」
咲良
「君と話していたら、私も少し前向きになれたかもしれないな」
「ねぇ、連絡先を交換しない?」
博之
「良いよ」
イイ感じになっている博之と咲良の事を・・・2人のウマ娘が陰で見ていた・・・
エアグルーヴ
「一体、誰なんだ・・・」
ドゥラメンテ
「先日、交通事故で病院に運ばれて来たみたい・・・」
「この前、お話したらお菓子貰った」
エアグルーヴ
「ドゥラを買収しているだと・・・」
ドゥラメンテ
「優しかったよ・・・」
「兄さんと凄く仲が良さそう・・・将来、結婚するのかな?」
エアグルーヴ
「博之兄さんと結婚だと・・・」
「だが、お母さまが私と博之兄さんを結婚させたいと言っていたが・・・」
ドゥラメンテ
「・・・年が離れすぎてるから無理かな」
エアグルーヴ
「いや、愛に年齢は関係無いぞ!」
ドゥラメンテ
「グル姉、病院は静かに・・・」
博之
「アイツ等、あそこで何してるんだ?」
咲良
「知り合いの子?」
博之
「幼馴染」
咲良
「可愛いね」
博之
「まぁ、子供っぽくて可愛いのは認めるな」
咲良
「ライバルが多いのかな?」
博之
「何か言ったか?」
咲良
「何でもないよ~♪」
病院で、将来の奥さんに出会った博之でした・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他