トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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家庭料理

 

 

 

 

 

 

 

ダイナカールは、非常に料理が上手い・・・

 

 

故に、ダイナカールに教え込まれたエアグルーヴも必然的に料理が上手い・・・

 

 

 

エアグルーヴ

「兄さん、料理勝負をしよう」

 

博之

「料理勝負?」

 

エアグルーヴ

「お母さまから料理を教えてもらったんだ」

 

「美味しい家庭料理を味わってもらいたいんだ」

 

博之

「・・・ベロちゃん、俺も咲良も結構なレベルで上級レベルの料理の腕前だぞ?」

 

エアグルーヴ

「私の作る料理を、兄さんに食べて貰いたいんだ」

 

博之

「まぁ、料理を食べるのは全然いいけど・・・」

 

エアグルーヴ

「なら、キッチンを借りるぞ」

 

 

エアグルーヴは、店のキッチンで料理を作り始めた・・・

 

 

咲良

「エアちゃんは、何を作ってるの?」

 

博之

「俺に家庭料理を食べて欲しいらしい」

 

咲良

「ヒロってば、愛されてるわね~」

 

博之

「喧しい」

 

咲良

「エアちゃんは、料理が上手なの?」

 

博之

「ベロちゃんの母親のダイナカールは、非常に料理が上手い・・・」

 

「今は、料理研究家として料理本を出版したりしてるぞ」

 

咲良

「料理研究家ってプロじゃない・・・」

 

博之

「親父には敵わないだろうよ」

 

咲良

「ヒロのお父さんは、規格外の腕前の持ち主じゃない」

 

博之

「元は、商社の営業マンだったのにな~」

 

咲良

「ヒロのお祖父さんもプロの料理人だったし、血筋って奴かしらね・・・」

 

博之

「・・・親父と祖父ちゃんに、メチャクチャ教え込まれたからな・・・」

 

「元々、料理は好きだったけど・・・暫くの間は、包丁を見るのが嫌になったくらいだ」

 

咲良

「大変だったのね・・・」

 

 

ガラガラ!!

 

 

ライスシャワー

「あの・・・まだ、やってるかな・・・」

 

博之

「いらっしゃい」

 

咲良

「ライスちゃんは、今からご飯?」

 

ライスシャワー

「今日は、トレーニングを頑張ったからお腹空いちゃったんだ」

 

博之

「料理はもう少し待っていてくれ」

 

「今、ベロちゃんが料理してるんだ」

 

ライスシャワー

「ベロちゃん?」

 

博之

「エアグルーヴの事だ」

 

エアグルーヴ

「出来たぞ・・・ライスシャワーも食べて行くか?」

 

ライスシャワー

「良いのかな・・・」

 

咲良

「エアちゃんが行ってるんだから、良いんじゃないかな?」

 

博之

「メニューは、肉じゃが・コロッケ・ポテトサラダ・・・」

 

「何で、ジャガイモばっかなんだ・・・」

 

エアグルーヴ

「スーパーで安売りしていたんだ」

 

「安い食材で、やり繰りするのは主婦の大切な仕事だろう」

 

博之

「まぁ、折角作ってくれたんだ・・・いただきます」

 

咲良&ライスシャワー

「いただきます」

 

 

3人で、エアグルーヴの手作り料理を食べて行く・・・

 

 

博之

「肉じゃがは、しっかりと味が染みてるな・・・美味い」

 

咲良

「コロッケは、ホクホクして美味しいわね・・・ひき肉もちゃんと入っているのね」

 

「塩コショウも良い感じの分量で、素晴らしいわ」

 

ライスシャワー

「ポテトサラダは、玉ねぎがアクセントで入っているんだね・・・」

 

「マスタードが隠し味になっていて、凄く美味しいよ♪」

 

エアグルーヴ

「お母さま直伝のレシピだからな」

 

「私も凄く自信が有る料理だ」

 

博之

「他の料理は如何か分からんが、料理上手な奥さんになるな」

 

咲良

「家庭的な奥さんになるかしら」

 

ライスシャワー

「お姉さまのお料理も凄く美味しいよね・・・」

 

「理想的な奥さんだね」

 

エアグルーヴ

「兄さん、今すぐに私を嫁に貰ってくれないか?」

 

博之

「馬鹿を言うんじゃありません」

 

「俺は、既に咲良と結婚してるの」

 

咲良

「流石に、重婚は出来ないからね~」

 

ライスシャワー

「お嫁さん・・・憧れちゃうね」

 

エアグルーヴ

「・・・乗り越えなければいけない問題が山積みと言う訳か・・・」

 

博之

「さて、ライスはまだ沢山食べるだろ?」

 

ライスシャワー

「あの、丼ぶりメニューを全部頼んでも良い?」

 

博之

「好きなだけ頼みなさい!!」

 

 

エアグルーヴの手料理をご馳走になった後は、ライスの為に沢山料理を作ってあげました・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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