エアグルーヴとドゥラメンテが、トライアルレースを勝利してから数日後・・・
ダイナカール
「エアちゃんもドゥラちゃんも凄いレースだったわ!!」
「もう、お母さんは嬉しくて嬉しくて・・・」
博之
「落ち着けよ・・・」
咲良
「紅茶をどうぞ~」
ダイナカール
「ありがとう・・・」
エアグルーヴ
「私は、お母さまが成せなかったトリプルティアラを目指していますので」
ドゥラメンテ
「クラシック三冠を狙っている」
ダイナカール
「大きい夢を持っているのね・・・」
「なら、お母さんから2人に何かプレゼントしないとね♪」
博之
「・・・ダイ姉の親バカが炸裂しそうだな・・・」
ダイナカール
「親バカなのは認めるわ・・・」
咲良
「認めるのね・・・」
ダイナカール
「でも、愛が有る故の行動だから!」
博之
「愛が重いんだよなぁ・・・」
ダイナカール
「失礼ねぇ!!」
「子供を想うのは当然じゃない!」
「とりあえず、エアちゃんとドゥラちゃんには新しいシューズをプレゼントしましょう♪」
博之
「シューズを買うなら、良い店が有るから紹介状を書いてやろう」
博之は、便箋に達筆な字で紹介状を書いていく・・・
ダイナカール
「ヒロ君は、凄く達筆な字を書くのね・・・」
博之
「知り合いに、書道を習っていたからな」
エアグルーヴ
「・・・慣れないと読めん」
ドゥラメンテ
「兄さん、何と書いて有るんだ?」
咲良
「大切な2人の妹に最高のシューズを選んでやってくれ」
「今度、美味い酒と肴を奢ってやるよ・・・頼むぞ、ブライアンズタイム」
「こんな感じで書いてあるわね」
エアグルーヴ
「・・・普通に読めるのか・・・」
咲良
「何年、ヒロの奥さんやってると思ってるのよ」
「旦那さんの書く文字は読めないと、結婚生活は送れないわよ♪」
エアグルーヴ
「兄さん、私に書道を教えてくれ!」
博之
「俺より、ホマレボシに教えて貰えよ」
ダイナカール
「・・・ホマレボシ?」
「うそ、本人?」
エアグルーヴ
「・・・府中に暮らしているのか?」
ドゥラメンテ
「・・・有馬記念の優勝ウマ娘・・・」
咲良
「優しいおば様だったわよ~」
「私も、美文字の書き方を教えてもらったわ~」
博之
「それより、この紹介状を持って、この住所に向かいなさい」
「ブライアンズタイムが店を構えてるから」
ダイナカール
「今は、エアちゃん達のシューズを選ばないといけないわね」
「ヒロ君も一緒に来てね♪」
博之
「・・・紹介状を書いた意味無いじゃん・・・」
咲良
「ドンマイ・・・」
ブライアンズタイムのお店・・・
ダンツフレーム
「このシューズも捨てがたいよ・・・」
ヒシミラクル
「でも、コッチのシューズも良いんじゃない?」
ダンツフレーム
「確かに・・・」
「いっぱい選択肢が有り過ぎて決められないよ~!」
ブライアンズタイム
「困った時は、自分の直感を信じるものだ」
「案外、直感で選んだものに特に愛着が湧いてくるぞ」
ダンツフレーム
「このシューズにします!!」
ヒシミラクル
「私は、このシューズとトレーニングウェアにします!」
ブライアンズタイム
「毎度あり」
ダンツフレーム
「あの、ブライアンズタイムさんのサインって貰えますか?」
ヒシミラクル
「私も欲しいです!」
ブライアンズタイム
「サインくらいお安い御用だよ」
机の引き出しから色紙を取り出して、サインを書いていく・・・
ブライアンズタイム
「ダンツフレームとヒシミラクル宛のサインだ」
ダンツフレーム
「ありがとうございます!」
ヒシミラクル
「大切にします!」
ダンツフレームとヒシミラクルは、ゴキゲンな様子で帰っていった・・・
博之
「ブライアンズタイムは居るか?」
ブライアンズタイム
「店主なんだから居るに決まっているだろ」
ダイナカール
「今日は、エアちゃんとドゥラちゃんのシューズを選んで貰いたいの」
エアグルーヴ
「良いシューズが有れば良いのだが」
ドゥラメンテ
「走りやすいシューズが良い」
咲良
「丁度良いのが有れば良いわね」
ブライアンズタイム
「足のサイズを計測してみないと良いシューズは選べない」
「少し、時間をくれ」
エアグルーヴとドゥラメンテの足のサイズを機械で計測していく・・・
ブライアンズタイム
「エアグルーヴは、右足がほんの少し小さいな」
「ドゥラメンテは、左足に靴擦れが出来ているな・・・シューズが合ってない証拠だ」
「このデータを基に、オーダーメイドのシューズを作る事も出来るぞ」
ダイナカール
「今回は、オーダーメイドのシューズにしましょう!」
ブライアンズタイム
「なら、1ヶ月ほど時間が掛かる事を承知しておいてくれ」
「プロの職人が作るからな」
エアグルーヴ
「では、出来上がるのを待っていよう」
ドゥラメンテ
「楽しみだ」
咲良
「オーダーメイドのシューズは凄そうね」
博之
「ブライアンズタイム会社が作るオーダーメイドのシューズは凄いらしいからな」
「良い走りが出来るかもな~」
約束通り、1ヶ月でオーダーメイドのシューズが届いた・・・
エアグルーヴ
「・・・今までに感じた事のないフィット感だ」
ドゥラメンテ
「・・・しっくりくるな」
「グル姉、少し慣らしましょう」
エアグルーヴ
「そうだな」
新しいシューズが嬉しくて、ゴキゲンなエアグルーヴとドゥラメンテでした・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他