日本ダービーが終わって、次の日・・・
セントライト
「・・・レントゲンを見ても、骨に異常は無いわね」
博之
「怪しいのは筋肉系か?」
セントライト
「私の見解は、過度に負担の掛かる走り方による故障ね」
沖田トレーナー
「明確な診断は無いと・・・」
セントライト
「一番分かりやすく言えば、捻挫ね」
ドゥラメンテ
「私の走り方が悪いのか・・・」
ダイナカール
「でも、走る時のフォームは問題無い筈よ」
エアグルーヴ
「ドゥラのパワーが強すぎるという事ですか?」
セントライト
「そうね・・・」
「この問題は、他のウマ娘にも当てはまる故障だからね・・・」
「一概には言えないけど、貴方の脚質は追込でしょ?」
ドゥラメンテ
「はい」
セントライト
「故障の原因を無くすことは出来ないわ」
「これからのトレーニング方法を変えるか、蹄鉄を変えて脚への負担を限りなく軽減するのが妥当な選択ね」
博之
「このままだと菊花賞は難しそうだな」
ダイナカール
「そうね・・・」
「ドゥラちゃんの今後の人生を左右する事だからね・・・」
沖田トレーナー
「怪我の具合を見て、今後の予定を考えていくか」
セントライト
「でも、リハビリはヒ~君が居るから大丈夫ね」
博之
「俺は、既に理学療法士は引退してるんだぞ」
セントライト
「東のテンポイント・・・南のヒ~君と言われた凄腕の理学療法士でしょ?」
博之
「昔の話だ」
ドゥラメンテ
「兄さんは、そんなに凄い理学療法士だったのか?」
テンポイント
「そうよ~」
「今でも、ヒロ君に担当して貰いたいって患者さんが居るくらいなんだから」
博之
「ポンちゃんは、休憩か?」
テンポイント
「そんなところよ♪」
ダイナカール
「テンポイントが理学療法士として働いているのね・・・」
「院長は、セントライトだし・・・規格外の病院ね」
セントライト
「当院は、ウマ娘に特化した病院なのよ」
「勿論、一般の方達の診療もしているわ」
エアグルーヴ
「あの・・・蹄鉄を変えるとは?」
セントライト
「言葉通り、個人専用の特注の蹄鉄を作るの」
「お値段は張ると思うけど、効果は保証するわ」
沖田トレーナー
「一般流通品では無く、ワンオフの蹄鉄を作るという事か・・・」
「生憎、予算が無くてな・・・」
博之
「本当は、あんまり頼りたくないんだけどなぁ・・・」
「可愛いドゥラの為だ・・・腹を括るか」
博之は、誰かにメールを送ると・・・
数分後・・・
シンザン
「博之とイチャイチャ出来ると聞いて、大急ぎで駆けつけて来たわよ!!」
博之
「そんな事は言ってないだろ!!」
「ふざけた事を言ってると、叩き出すぞ!」
シンザン
「冗談が通じないわね・・・」
「でも、キスくらいさせなさい!」
博之
「ふざけんな!!」
シンザン
「ウマ娘相手に、力で勝てる訳ないじゃない!!」
セントライト
「シンザン・・・いい加減にしないと、貴方の学生時代の黒歴史をバラまくわよ?」
シンザン
「・・・仕方ないわね」
「それで、蹄鉄を作りたいんでしょ?」
ドゥラメンテ
「・・・私の脚に掛かる負担を軽減する蹄鉄が欲しいんです・・・」
シンザン
「まぁ、報酬は後で決めるとして・・・」
「私の工房で、細かい打ち合わせをしましょう」
沖田トレーナー
「神の蹄鉄を作ると言われているシンザンの工房か・・・」
エアグルーヴ
「・・・伝説のウマ娘に会えるとは思わなかったぞ・・・」
ダイナカール
「凄いわね・・・」
シンザン
「さぁ、行きましょう」
みんなで、シンザンの工房に向かった・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他