そんなに長くは書かないと思います
名家のお嬢様
トレセン学園では、定期的にウマ娘とファンの人達の触れ合えるイベントとして、色々なお店を出したりしている・・・
早朝・・・
シンボリルドルフ
「うん。とても似合っているよ」
エアグルーヴ
「・・・どんな衣装でも着こなせるのだな」
ナリタブライアン
「それより、速く仕事をしに行くぞ」
博之
「ちょっと待てぇ!!!」
「いきなり燕尾服を持ってきて、着替えさせられたんだが・・・一体、俺に何をさせる気だ!!」
シンボリルドルフ
「説明がまだだったね」
「今日、トレセン学園でのイベントが有ってね」
ナリタブライアン
「給仕の執事のメンバーが足らん」
エアグルーヴ
「大変申し訳ないが、手伝ってもらいたい」
咲良
「その前に、ヒロの執事服を着ている姿を写真に収めさせて」
咲良は、ウマホで色んな角度から写真を撮影していく・・・
咲良
「ヒロ!色んなポーズをやってみて!」
博之
「色んなポーズって言われてもなぁ・・・」
咲良
「執事っぽいポーズでお願い!」
博之は、思いつく執事っぽいポーズを取ってみる・・・
メジロラモーヌ
「それでは一流の執事とは言えなくてよ」
博之
「ラモーヌ、いつの間に」
メジロラモーヌ
「一流の執事としての所作を指導してあげましょう」
シンボリルドルフ
「ラモーヌ、その所作のお勉強は時間が掛かるのかい?」
メジロラモーヌ
「彼が本気なら、短時間で終わるわ」
ナリタブライアン
「なら、短時間で終わらせてくれ」
エアグルーヴ
「少々、時間が押しているのでな」
メジロラモーヌ
「では、始めましょう」
咲良
「折角だし、動画も撮っておこうかな~」
それから、メジロラモーヌによる一流の執事になる為の講習が行われた・・・
メジロラモーヌ
「これで、貴方も一流の執事ね」
博之
「ラモーヌお嬢様、本日は感謝いたします」
メジロラモーヌ
「もう少し、砕けた口調でも良くってよ」
咲良
「ヤバッ・・・ヒロがメッチャ格好良い」
シンボリルドルフ
「本物の執事みたいだね」
エアグルーヴ
「・・・こんなにも化けるのか」
ナリタブライアン
「・・・時間が無いぞ」
シンボリルドルフ
「では、大将君・・・今日1日だけお願いできるかな?」
博之
「大変申し訳ありませんが、11時迄でお願いいたします」
メジロラモーヌ
「問題無いわ」
「私の方で時間を管理しておくから、貴方は安心して執事としての責務を果たして頂戴」
博之
「畏まりました」
それから、生徒会が運営する男装喫茶の営業が始まったのだが・・・
博之
「お嬢様、お待たせいたしました」
「本日の執事のおススメセットで御座います」
お客さん1
「は、はい・・・」
お客さん2
「・・・ありがとうございまひゅ・・・」
博之
「ごゆっくりお寛ぎ下さい」
ナリタブライアン
「おい、大将が大人気で本来のウマ娘とファンの交流が出来ていないぞ」
エアグルーヴ
「想像以上に、人気が有り過ぎているようだ・・・」
シンボリルドルフ
「予想以上だね・・・」
メジロラモーヌ
「そろそろ時間よ」
博之
「ありがとうございます、ラモーヌお嬢様」
メジロラモーヌ
「ねぇ、少しメジロ家の執事として働いてみないかしら?」
博之
「・・・本業が有るので、申し訳ありませんが・・・」
メジロラモーヌ
「勿論、お給料も出すわよ」
「あと、普段の喋り方でも大丈夫よ」
博之
「・・・流石に、本業の食堂の経営に影響が出るから無理だ」
メジロラモーヌ
「何も、貴方に無理をさせるつもりは無いわ」
博之
「なら、俺に何をしろと・・・」
メジロラモーヌ
「貴方、お菓子作りが得意でしょ?」
博之
「まぁ、ある程度はね」
「流石に、一流パティシエ並みの洋菓子とかは作れないぞ」
メジロラモーヌ
「メジロ家では、決まった時間にお茶の時間が有るの」
「その時に、お茶菓子と紅茶の用意をして貰いたいのよ」
博之
「・・・紅茶の淹れ方にもこだわりが有るんだろ?」
メジロラモーヌ
「勿論、紅茶の淹れ方も教えるわ」
博之
「お茶菓子は何でも良いのか?」
メジロラモーヌ
「特に、指定は無いわ」
「でも、出来れば紅茶に合いそうな洋菓子が良いかしら」
博之
「一応、頑張ってはみるけど・・・あまり期待しないでくれよ」
メジロラモーヌ
「では、後で紅茶の美味しい淹れ方を教えるわ」
博之
「お手柔らかにお願いしますよ・・・ラモーヌお嬢様」
博之とメジロラモーヌが帰った後・・・
シンボリルドルフ
「・・・大将君が帰った後でも、大将君を目当てでくるお客さんが絶えないね」
エアグルーヴ
「・・・午後の集客は予想を下回っていますね」
ナリタブライアン
「大将に協力を仰いだのは間違いだったか・・・」
生徒会の男装執事喫茶は、午前中に予想の何倍もの集客をしたお陰で、1日のトータルの売り上げは予想の5倍の売り上げになりました・・・
3時のお茶の時間・・・
メジロラモーヌ
「紅茶の淹れ方は難しいモノでは無いわ」
「あらかじめ、ポットにお湯を入れて余熱をしておくの」
博之
「ほ~」
メジロラモーヌ
「5分くらい余熱をしたら、お湯を捨てて、紅茶の茶葉をティースプーンで2杯入れるの」
博之
「2杯ね」
メジロラモーヌ
「ココに、沸騰したお湯を入れた後、蓋をして3分程蒸らすの」
博之
「蒸らす理由は?」
メジロラモーヌ
「紅茶の茶葉が少しづつ開いてくるの」
「蒸らしておくと、ゆっくり紅茶を抽出する事が出来て、香りが豊かな紅茶が淹れられるのよ」
博之
「勉強になるな~」
メジロラモーヌ
「紅茶にも様々な種類が有るから、好みに応じて飲む比べて見ると良いかもしれないわ」
博之
「なるほど」
メジロラモーヌ
「はい、同じ紅茶を違う淹れ方で用意したわ」
「飲み比べてみて欲しいわ」
博之
「では、いただきます」
違う淹れ方をした紅茶を飲み比べてみる・・・
メジロラモーヌ
「どうかしら?」
博之
「ラモーヌの淹れ方で抽出した紅茶の方が美味いな」
メジロラモーヌ
「なら、紅茶の淹れ方は問題無いわね」
博之
「そうだな」
メジロラモーヌ
「メジロ家では、午前の10時と午後の3時にお茶の時間を設けているわ」
博之
「午前の10時は無理だぞ」
ラモーヌ
「勿論理解しているわ」
「だから、午後の3時のお茶の時間だけお願いしてもよろしくて?」
博之
「毎日、手作りのお菓子を提供するのは厳しいから、市販品を使っても良いか?」
メジロラモーヌ
「良くてよ」
「場所は、食堂をお部屋を借りても良くって?」
博之
「それじゃあ、仮初の執事としておもてなしさせていただきます」
メジロラモーヌ
「普段通りで構わないから大丈夫よ」
「メジロ家のウマ娘は、みんな個性的だけど良い子達ばかりだもの」
こうして、メジロ家のお嬢様達の為に、午後のお茶の時間を設けておもてなしする事になりました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他