トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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お嬢様と不沈艦

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のお茶会のスイーツを考えていると・・・

 

 

カツラギエース

「大将!!実家でもち米が取れたんだけど食うか?」

 

博之

「もち米か・・・今日のお茶会のスイーツは和菓子にするか」

 

咲良

「お餅?」

 

博之

「あんこ餅・磯部餅・お汁粉・ぜんざい・大福も作れるな」

 

カツラギエース

「メジロ家のお茶会って何食べてんだ?」

 

博之

「基本は、洋菓子だな」

 

「でも、たまには和菓子も良いだろ」

 

咲良

「もち米なら、一回蒸さないと駄目ね」

 

博之

「蒸し器は有るけど、臼と杵は無いぞ・・・」

 

ガラガラ・・・

 

ゴールドシップ

「おっちゃん!!悪いけどよ、醤油と味噌を貸してくれよ!」

 

博之

「良いけど、何に使うんだ?」

 

ゴールドシップ

「明日、近所のイベントが有ってよ・・・ゴルシちゃんの屋台で、焼きおにぎりを売るんだぜ!!」

 

「出来立ての餅も一緒に焼いて、磯部餅で売るんだぜ!!」

 

博之

「ゴルシ、杵と臼は持ってるか?」

 

ゴールドシップ

「誰に聞いてんだ・・・何でも出来るゴルシちゃんだぜ?」

 

「持ってるに決まってるじゃねえか!!」

 

カツラギエース

「探してた杵と臼が見つかったじゃねえか!」

 

咲良

「願ったり叶ったりね♪」

 

博之

「ゴルシ、杵と臼を貸してくれたら好きなだけ餅を持って行っても良いぞ」

 

ゴールドシップ

「マジか!?」

 

「ゴルシちゃん、大急ぎで持ってくるぜ!!」

 

 

ゴールドシップは、大急ぎで臼と杵を取りに行った・・・

 

 

数分後・・・

 

 

ゴールドシップ

「待たせちまったぜ!!」

 

博之

「もち米は蒸している最中だから、小豆を煮詰めて餡子にしておくか」

 

カツラギエース

「小豆も葛城農園で作った奴だぜ!!」

 

咲良

「葛城農園は、色んな野菜を作ってるのね~」

 

カツラギエース

「旬の野菜を美味しい時期に食べて貰いたいからな!!」

 

「多くの野菜を育ててるんだぜ!!」

 

ゴールドシップ

「アタシにも野菜を売ってくれよ~」

 

カツラギエース

「農園の近くで無人販売所・道の駅で格安で売ってるぜ!」

 

「法人契約じゃないと野菜の卸売りは出来ないんだよ」

 

ゴールドシップ

「マジか」

 

「まぁ、無人販売所で買えば良いんだな」

 

カツラギエース

「でも、割と早くに売り切れちまうからな」

 

「早朝がオススメだぜ!」

 

博之

「お、もち米が蒸し終わったな」

 

咲良

「熱い内にお餅にしないとね~」

 

カツラギエース

「ゴールドシップ!!餅つきは出来るんだろうな!!」

 

ゴールドシップ

「有ったり前じゃねえか!!」

 

カツラギエース

「んじゃあ、一気に始めるぞ!!」

 

ゴールドシップ

「おうよ!!」

 

 

それからは、カツラギエースとゴールドシップの見事なコンビネーションであっという間に餅が出来上がった・・・

 

 

 

 

ゴールドシップ

「完成だぜ!!」

 

カツラギエース

「出来上がった餅をドンドン切り分けるぜ!!」

 

咲良

「それにしても手際が良いわね~」

 

カツラギエース

「農園の娘は餅つきを良くやるからな!!」

 

ゴールドシップ

「ゴルシちゃんも多芸なウマ娘だからな!!」

 

博之

「おぉ・・・キッチンで色々準備している内に餅が出来上がってる」

 

カツラギエース

「大将!良い感じに餅を切り分けておいたぜ!」

 

ゴールドシップ

「この餅を如何するんだ?」

 

博之

「きな粉・あんこ・ずんだ・砂糖しょう油を用意した」

 

「コレを餅に纏わせて・・・お餅の詰め合わせセットの出来上がり~」

 

咲良

「彩りが良いわね♪」

 

博之

「エースとゴルシも食べて行けよ」

 

「とっておきの玉露を出してやるぞ」

 

カツラギエース

「なら、お言葉に甘えさせて貰うぜ♪」

 

ゴールドシップ

「ゴルシちゃんも明日の為に勉強させてもらうぜ!」

 

 

緑茶の準備をしていると・・・

 

 

ガラガラ・・・

 

 

トウカイテイオー

「うぅ・・・お腹空いたよ~」

 

メジロマックイーン

「テイオーがお昼前に、何処かに出掛けるのがいけないのでしょ」

 

トウカイテイオー

「だって、期間限定のハチミーが発売してるって聞いたんだもん!」

 

メジロアルダン

「限定のハチミーは、明後日の発売だったようですね」

 

メジロライアン

「あはは・・・まぁ、明後日は急いで買いに行かないとね」

 

メジロブライト

「ハチミーは、とても美味しいです~」

 

メジロパーマー

「色々カスタム出来るのが流行ってるじゃん♪」

 

メジロドーベル

「私は、甘くて無理だった・・・」

 

メジロラモーヌ

「外に臼と杵が有ったわね・・・」

 

ゴールドシップ

「マックちゃんもつれないじゃねえの~」

 

「こんなに楽しそうな事やってるなんてよ~」

 

メジロマックイーン

「貴方は変な事しかしませんもの」

 

「お茶会に誘うのは気が引けましたわ」

 

カツラギエース

「まぁ、良いじゃねえか♪」

 

「今日は、一緒に餅を作ったんだしよ~」

 

博之

「今日は、出来立てのお餅を色んな味付けで用意してみた」

 

咲良

「お茶は、緑茶になっちゃうけどゴメンね~」

 

トウカイテイオー

「お餅が食べられるの!?」

 

メジロマックイーン

「スイーツよりカロリーの化け物ですわ・・・」

 

メジロアルダン

「トレーニングをすれば問題無いと思いますよ♪」

 

メジロライアン

「マックイーンも一緒に筋トレしようよ!」

 

メジロブライト

「お餅は、とてもお腹いっぱいになるのです~」

 

メジロドーベル

「お餅を食べれば、今日の夜の原稿を頑張れるかな」

 

メジロパーマー

「ドーベル、あんまり夜更かしは良くないよ」

 

メジロラモーヌ

「タイキシャトルにお願いしておきましょう」

 

博之

「ほい、あんこ餅・きな粉餅・ずんだ餅・磯部餅を用意したぞ」

 

「緑茶と一緒に食べてくれ」

 

咲良

「のどに詰まらせないように気を付けてね~」

 

カツラギエース

「やっぱり、出来立ての餅は柔らかさが段違いだぜ!!」

 

ゴールドシップ

「メッチャ餅が伸びてるぞ!!」

 

「こりゃあ、明日の出店も大繁盛間違いないぜ!!」

 

トウカイテイオー

「あんこ餅が甘くて美味しい~♪」

 

「緑茶にもピッタリだね!」

 

メジロマックイーン

「きな粉餅とずんだ餅が絶品ですわ・・・」

 

「お箸が止まりませんの!」

 

メジロアルダン

「兄様、きな粉餅のおかわりを頂けますか?」

 

メジロブライト

「お餅が伸びますわ~」

 

メジロパーマー

「あぁ・・・ブライト、きな粉こぼしてるよ・・・」

 

「もう、手が掛かるんだから~」

 

メジロドーベル

「・・・黒ゴマのお餅は無いの?」

 

メジロラモーヌ

「美味しいわね・・・緑茶も中々良いわね」

 

カツラギエース

「ゴールドシップ、余ったもち米要るか?」

 

ゴールドシップ

「貰うぜ!!」

 

博之

「和菓子も時々食べると、改めて美味しさを実感するな」

 

咲良

「日本人で良かったと思うわね~♪」

 

 

 

今日は、お餅をみんなで美味しく頂きました・・・

 

 

次の日のゴールドシップの出店は、予想以上に大繁盛だったらしい・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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