トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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一等星と世紀末覇王

 

 

 

 

 

 

 

今日は、お茶会の日なんだけど・・・メジロ家のみんなが全国各所のレース場で出走する為に外出しているので、今日はスイーツを作らなくても良い・・・

 

 

博之

「暇だな・・・」

 

咲良

「暇ね~」

 

博之

「店前に看板でも出しておくか・・・」

 

「3時のお茶会やってますって」

 

咲良

「良いんじゃない♪」

 

「誰か来てくれるかもしれないし♪」

 

博之

「それじゃあ、看板を出しておいて・・・」

 

「さて、誰か来るまで何するか」

 

咲良

「前回は、私がヒロの耳掃除してあげたから、今度はヒロが私に耳掃除して~」

 

博之

「はいはい、お膝にどうぞ~」

 

 

夫婦でイチャイチャしていると・・・

 

 

アドマイヤベガ

「・・・何をしているのかしら」

 

博之

「夫婦のコミュニケーションだ」

 

咲良

「とても大切なコミュニケーションね!」

 

アドマイヤベガ

「・・・そう」

 

博之

「それで、お茶を飲みに来たのか?」

 

アドマイヤベガ

「表に3時のお茶会をしていると看板が出ていたけれど」

 

博之

「普段は、週に一回はメジロ家のお嬢様達が集まってお茶会をしてるんだよ」

 

「でも、今日はメジロ家のウマ娘が誰も居ないからな」

 

「今日は、誰でもウェルカム状態なんだ」

 

咲良

「アヤベちゃん、お茶してく?」

 

アドマイヤベガ

「そうね・・・折角だし、何か食べようかしら」

 

博之

「普通の喫茶店やパティスリーみたいに何でもは作れないけど、可能な限りご要望に応えられるように努力するよ」

 

アドマイヤベガ

「ふわふわパンケーキをお願いするわ」

 

博之

「相変わらず好きだね・・・ふわふわパンケーキ」

 

アドマイヤベガ

「ふわふわ・・・ふわふわは全てを救うのよ」

 

咲良

「まぁ、アヤベちゃんが幸せなら良いんじゃないかな~」

 

博之

「ちょっと待ってな」

 

 

アドマイヤベガのご所望のふわふわパンケーキを焼いていく・・・

 

 

テイエムオペラオー

「やぁ!博之君は、今日も元気かい?」

 

博之

「元気は元気だな」

 

「今は、手が離せなくてな・・・ちょっと待っててくれ」

 

テイエムオペラオー

「勿論さ!!」

 

「博之君の手が空くまで、ボクは仕事をしている博之君を眺めさせて貰うよ!!」

 

咲良

「オペラオーちゃんは、ヒロの事好きね~」

 

テイエムオペラオー

「博之君は素敵な人だからね」

 

「ボクが小さい頃に助けてくれた大好きな男性だよ!!」

 

アドマイヤベガ

「・・・オペラオー、言っておくけど彼に助けられたのはオペラオーだけじゃないわよ」

 

テイエムオペラオー

「アヤベさんも博之君に助けて貰ったのかい?」

 

アドマイヤベガ

「えぇ。あれは、私が皐月賞を終えた後の事よ・・・」

 

博之

「言っておくが、アヤベに対してやった事は助けた内に入らないと思うぞ」

 

アドマイヤベガ

「私の過去の回想シーンが・・・」

 

咲良

「見事にカットされちゃったわね」

 

博之

「足の怪我を何となく見抜いて、テンポイントを紹介してやっただけだ」

 

アドマイヤベガ

「貴方の判断のお陰で、私は日本ダービーを勝つ事が出来たわ・・・」

 

「感謝してもしきれないわ・・・本当にありがとう」

 

博之

「気持ちは受け取っておく」

 

「ほれ、ふわふわパンケーキが出来たぞ~」

 

咲良

「アヤベちゃん、飲み物は何が良いかな?」

 

アドマイヤベガ

「カフェオレをお願いしても良いかしら」

 

咲良

「ミルク多めで良いかな?」

 

アドマイヤベガ

「えぇ。砂糖も入れてくれると嬉しいわ」

 

博之

「甘めのカフェオレが好きなんだな」

 

咲良

「はい、甘めのカフェオレで~す♪」

 

アドマイヤベガ

「ふわふわ・・・とても素晴らしいわ」

 

テイエムオペラオー

「博之君、今日はスイーツは何が有るんだい?」

 

博之

「今日は、殆んど作って無いからな・・・」

 

「フレンチトースト・即席パフェ・パンケーキ・即席の杏仁豆腐・コーヒーゼリーくらいだな」

 

テイエムオペラオー

「では、コーヒーゼリーを貰えるかな?」

 

博之

「はいよ」

 

 

冷蔵庫から、コーヒーゼリーを取り出すと・・・生クリームと飾りのサクランボを添える・・・

 

 

博之

「お待ちどうさま~」

 

テイエムオペラオー

「・・・子供の頃に食べたコーヒーゼリーを思い出すよ」

 

博之

「紅茶飲むか?」

 

テイエムオペラオー

「いただくよ」

 

博之

「ゆっくりしていくと良い」

 

「さて、俺もコーヒーを飲むとするか」

 

咲良

「私も飲みたいな~」

 

博之

「はいよ」

 

テイエムオペラオー

「やっぱり、博之君が作るデザートは最高だね」

 

博之

「お褒めに預かり光栄で御座いますよ~」

 

アドマイヤベガ

「パンケーキも素晴らしく美味しいわ」

 

博之

「そりゃどうも~」

 

 

 

今日は、のんびりとコーヒーを楽しみました・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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