トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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ホットドックとBNW

 

 

 

 

 

 

 

今日は、知り合いの精肉店からソーセージを分けて貰ったので、スイーツじゃなくて軽食を作ろうと思って、色々材料を買いに行った帰り・・・

 

 

 

博之

「・・・タイシン、フラフラしてるけど大丈夫か?」

 

ナリタタイシン

「夜中までゲームしてたから・・・寝不足」

 

博之

「現役のアスリートのウマ娘が不健康な生活を送るなよ・・・」

 

「ほれ、背負ってやるから乗れ」

 

ナリタタイシン

「・・・ありがとう」

 

 

タイシンを背負って、食堂に帰る・・・

 

 

 

博之

「ただいま~」

 

咲良

「おかえり~」

 

「タイシンちゃんは、怪我しちゃったの?」

 

博之

「ゲームのやり過ぎで寝不足らしい」

 

咲良

「成長期の女の子が不健康な生活を送っちゃダメじゃない」

 

「お布団敷いてあげるから、お昼寝した方が良いわね」

 

博之

「ちょうど、外で干してた布団が良い感じにフカフカになってるだろうな」

 

「タイシンには、フカフカのお布団でお昼寝する権利を進呈しよう」

 

ナリタタイシン

「フカフカの布団・・・」

 

咲良

「さぁさぁ、タイシンちゃんをお布団にご案内~♪」

 

博之

「いつも俺が使ってる布団だけど、洗濯したから臭くはないと思うが・・・」

 

ふかふか・・・

 

ナリタタイシン

「・・・良い香り・・・フワフワだし・・・」

 

「疲れてたから寝ちゃいそう・・・」

 

博之

「お昼には起こすから、ゆっくり眠りな」

 

咲良

「タオルケットが有るから、使ってね~♪」

 

 

タイシンは、しばしの間お昼寝を始めた・・・

 

 

博之

「寝顔は可愛いんだよな・・・普段はツンケンしてるけど」

 

咲良

「タイシンちゃんの愛情表現よ」

 

博之

「そう言う事にしておこう」

 

 

寝ているタイシンを咲良が見守りつつ・・・博之は、軽食の準備を始めた・・・

 

 

ガラガラ・・・

 

 

ウイニングチケット

「タイシ~ン・・・何処行っちゃったんだよ~」

 

ビワハヤヒデ

「今朝から、調子が悪そうだったが・・・」

 

博之

「いらっしゃ~い」

 

「タイシンなら、和室で寝てるぞ」

 

「静かにしてやってくれよな~」

 

ウイニングチケット

「・・・タイシン、気持ち良さそうに寝てるね~」

 

ビワハヤヒデ

「余程、気持ち良いのだろうな」

 

咲良

「チケットちゃん、ハヤヒデちゃん、静かにね~」

 

博之

「折角来てくれたんだし、ホットドックが出来たから食べてくか?」

 

ウイニングチケット

「食べる!!」

 

ビワハヤヒデ

「チケット、静かにしないと駄目だぞ」

 

ナリタタイシン

「・・・良い匂いがする・・・」

 

咲良

「あら、タイシンちゃんが起きちゃったわね」

 

博之

「起き抜けに食う物じゃないけど、ホットドックが出来たてだぞ~」

 

ナリタタイシン

「・・・食べる」

 

博之

「飲み物はコーラの一択だ」

 

ウイニングチケット

「やった~!!」

 

ビワハヤヒデ

「いただこう」

 

ナリタタイシン

「ケチャップとマスタードは多めで・・・」

 

博之

「はいはい」

 

 

柔らかいコッペパンに、焼いた粗挽きソーセージを挟んで、ケチャップとマスタードをたっぷり掛けて、刻んだピクルスを乗せていく・・・

 

 

咲良

「漫画みたいなホットドックね♪」

 

ウイニングチケット

「美味しそ~!!!」

 

ビワハヤヒデ

「髪が汚れない様に纏めておこう」

 

ナリタタイシン

「・・・いただきます」

 

 

ぱくっ・・・

 

 

咲良

「予想以上に美味しいわね!」

 

ウイニングチケット

「ソーセージがパリッとしてて美味しいよ~!!!!」

 

ビワハヤヒデ

「柔らかいパンがソーセージと合っているな」

 

ナリタタイシン

「・・・凄く美味しい」

 

博之

「コーラもどうぞ~」

 

 

ゴクッ!!

 

 

咲良

「美味い!!」

 

ウイニングチケット

「やっぱり、ジャンクフードにはコーラだよね!!!!」

 

ビワハヤヒデ

「普段は、ジャンクフードは食べないようにしていたんだが・・・コーラとの相性が良いのだな」

 

「初体験の美味しさだ」

 

ナリタタイシン

「ねぇ、ハンバーガーは作れないの?」

 

博之

「作ろうと思えば作れるけど、今日は材料が無いから無理だ~」

 

咲良

「手作りハンバーガー・・・非常に魅力的なメニューね」

 

ウイニングチケット

「ハンバーガー!!!」

 

ビワハヤヒデ

「ハンバーガーは、あまり食べた事が無いな」

 

博之

「まぁ、またの機会にな~」

 

 

ガラガラ・・・

 

 

メジロアルダン

「兄様、本日はスイーツでは無いのですね」

 

メジロラモーヌ

「ホットドック・・・食べた事が無いわね」

 

メジロライアン

「ホットドックって美味しいですよね!!」

 

メジロパーマー

「ヘリオス達と一緒に食べたけど、お兄の手作りホットドックは楽しみだよね♪」

 

メジロブライト

「とても楽しみですわ~」

 

メジロドーベル

「よく原稿作業の時に、食べてたかな」

 

メジロマックイーン

「スイーツでは無いのですね・・・」

 

博之

「そんな露骨にガッカリされると傷付くなぁ・・・」

 

咲良

「ホットドックも美味しいんだから~」

 

博之

「まぁ、一人一つずつホットドックを召し上がれ~」

 

「飲み物は、コーラをどうぞ~」

 

メジロアルダン

「普段食べられないので、いただきますね♪」

 

メジロラモーヌ

「いただくわ」

 

メジロライアン

「いただきます!!」

 

メジロブライト

「いただきますわ~♪」

 

メジロパーマー

「お兄!コーラには氷を入れてね!」

 

メジロドーベル

「・・・いただきます」

 

メジロマックイーン

「コーラは、甘いのでスイーツですわ!」

 

博之

「面倒だから、マックイーンのコーラにはバニラアイスを乗っけて、コーラフロートにしてやるから黙って食べろ」

 

メジロマックイーン

「コーラフロートは、間違いなくスイーツですわ!!」

 

 

ナリタタイシン

「・・・いつもこんなに賑やかな訳?」

 

ウイニングチケット

「すごく賑やかだね!」

 

ビワハヤヒデ

「私達も、たまにはお互いに親睦を深めるべきなのだろうか」

 

咲良

「時々、お茶を飲むだけでも良いと思うわよ♪」

 

博之

「週に一回はお茶会をしてるから、来ると良いさ」

 

「俺の気分で、作るスイーツは変わるけどな」

 

 

この日は、みんなでホットドックを食べました・・・

 

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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