今日は、冷蔵庫に有った生クリームを使ったスイーツを考えている・・・
咲良
「生クリームを使ったスイーツ・・・ケーキ作るの?」
博之
「それだと普通だからな」
「少し趣向を変えて、クレープを作ろう」
アイネスフウジン
「クレープは凄くお洒落なの♪」
博之
「クレープ生地を作るのは難しくない・・・」
「胸やけしない生クリームを作るのが大事なんだよ」
咲良
「脂肪分の濃い生クリームを使うと、どうしても胸やけしてくるのよね」
博之
「と言う訳で、今回は高級な純生クリームを使います!」
アイネスフウジン
「純生クリームの方が胸やけしないの?」
博之
「純粋な乳脂肪分だから、胸焼けしにくいのが特徴だな」
「純生クリームに、規定量の砂糖を入れて・・・氷を入れたボウルを用意します」
「そこに生クリームが入ったボウルを置いて、冷やしながらハンドミキサーで生クリームを作ります!」
咲良
「普通の泡だて器で作ればいいのに」
博之
「腕が疲れるから嫌だ」
アイネスフウジン
「確かに、ハンドミキサーを使った方が楽で良いの♪」
博之
「ちょっと固めの生クリームを作ったら、冷蔵庫で冷やしておきます」
「次に、クレープ生地を作ります」
咲良
「材料は、計量しておきました!」
アイネスフウジン
「小麦粉・卵・砂糖・牛乳・溶かしたバター・お塩・サラダ油なの」
博之
「小麦粉を振るっておいて、溶き卵・砂糖・塩・少しの牛乳を入れて泡だて器で混ぜる」
「ある程度混ざったら、残りの牛乳を入れて混ぜておく」
アイネスフウジン
「どうやってクレープを焼くの?」
博之
「フライパンで普通に焼けるさ」
試しに、フライパンでクレープを一枚焼いて、適当にフルーツを盛り付けてみる・・・
咲良
「フルーツクレープも良いけど、チョコバナナのクレープも美味しいわよね~」
アイネスフウジン
「色んなクレープが有った方が良いと思うの♪」
博之
「急に言われてもな・・・材料が無い」
アイネスフウジン
「あたしが超特急で買って来るの!!」
博之
「なら、メモ用紙に買って来てもらいたいモノを書くから・・・」
メモメモ・・・
博之
「ほい、このメモに書いてある物だけ買ってきてくれ」
「お金は、1万円あれば足りるだろ」
「余ったお金で、アイスとか買って良いぞ~」
アイネスフウジン
「行ってくるの~!!」
バビュ~ン!!
咲良
「流石、日本ダービーを勝ったウマ娘の走りね・・・あっという間に見えなくなっちゃったわね」
博之
「さて、アイネスが戻ってくる前に準備を進めるか」
ガラガラ!!
ドリームジャーニー
「今日は、お茶会はしますか?」
オルフェーヴル
「・・・甘い香りがするな」
博之
「今、アイネスが色々と必要なモノを買いに行ってる」
「それまでは、クレープを作る為の準備をしてるんだよ」
ドリームジャーニー
「クレープですか・・・」
オルフェーヴル
「姉上、イチゴ生クリームのクレープが食べられるのでは?」
博之
「スーパーにイチゴが有れば、アイネスが買って来てくれるんじゃないか?」
咲良
「でも、今はイチゴの旬じゃないから・・・酸味の強いイチゴが主流かしらね」
博之
「ケーキとかに使うイチゴは、酸味の強い品種を使う事が有るらしいからな」
「クレープに使うのなら、酸っぱい方が生クリームとの相性は良いさ」
ガラガラ!!
アイネスフウジン
「お待たせなの~!!」
「博之君にお願いされたイチゴ・チョコソース・バナナ・練乳・バニラアイス・チョコアイス・クリームチーズ・バームクーヘンを買ってきたの!」
「余ったお金で、ハーゲンダッツとレディボーデンを買ってきたから、後で一緒に食べるの♪」
博之
「どれどれ・・・レシートを見るからに、アイネスは買い物上手だな」
アイネスフウジン
「今朝、近所のスーパーのチラシは全部チェック済みなの♪」
咲良
「アイネスちゃんは、良い奥さんになるわね♪」
アイネスフウジン
「や~なの♪」
「博之君、あたしをお嫁さんに貰ってくれる?」
博之
「俺は、咲良に一途なの」
ドリームジャーニー
「一途なのは素敵だと思いますよ」
オルフェーヴル
「・・・永遠の愛を誓うという事は、妻を愛し続ける事だからな」
アイネスフウジン
「振られちゃったの♪」
博之
「さて、どうせなら本格的にクレープを作りたいので、ゴルシを呼びましょう」
ゴルシに連絡をすると・・・
ゴールドシップ
「呼ばれて飛び出て、ゴルシちゃん!!」
「おっちゃんご要望の業務用のクレープ焼き機を持って来たぜ!!」
博之
「サンキュー」
「では、本日のスイーツを作りましょう!」
ゴルシと一緒に、クレープを焼き始めると・・・良い匂いに釣られて、ウマ娘達がやって来た・・・
ゴールドシチー
「クレープ・・・原宿で食べた奴と変わらないでしょ」
トーセンジョーダン
「シチー、甘いの苦手じゃん!!」
ダイタクヘリオス
「博之ちん、美味しいの作るの得意じゃん!!」
「クレープもガチで美味いっしょ♪」
メジロパーマー
「大将さんが作るスイーツは、全部美味しいよ♪」
博之
「はいはい、ホワイトボードに書いてあるメニューから選んでくれ~」
ゴールドシップ
「今日は、ゴルシちゃん印の特別ドリンクもセットだぜ!!」
トーセンジョーダン
「・・・絶対、変なモノ入ってるじゃん・・・」
咲良
「特別ドリンクは、柑橘系のフルーツティーだから大丈夫よ」
アイネスフウジン
「甘さ控えめで、クレープと相性が良いの♪」
ゴールドシチー
「・・・なら、イチゴ生クリームにバームクーヘンのトッピングで」
トーセンジョーダン
「チョコバナナ生クリームでよろ♪」
ダイタクヘリオス
「博之ちん、オススメでよろ!!」
メジロパーマー
「イチゴチーズケーキでお願いします」
ゴールドシップ
「はいよ!」
博之
「はいはい」
ゴルシと一緒に、手際良くクレープを作っていく・・・
アイネスフウジン
「お待たせしましたなの♪」
「ご注文のクレープをお持ちしましたなの~♪」
手元に運ばれて来たクレープの完成度に感激したダイタクヘリオスは、ウマッターにクレープの写真を投稿した所、あっという間にバズっていた・・・
メジロマックイーン
「クレープですわ!!」
「パクパクですわ~!!!」
トウカイテイオー
「マックイーン、食べ過ぎてもトレーニングには付き合わないからね~」
メジロライアン
「美味しそうですね!!」
メジロアルダン
「以前、雑誌で見たクレープより豪華ですね♪」
メジロブライト
「ほわ~、甘くて美味しいです~」
メジロドーベル
「イチゴチーズケーキが美味しい・・・」
メジロラモーヌ
「凄い混んでいるわね・・・」
ドリームジャーニー
「オル、口元に生クリームが付いているよ」
オルフェーヴル
「姉上は、鼻に生クリームが付いている」
博之
「2人して子供じゃないんだから・・・」
拭き拭き・・・
ドリームジャーニー
「・・・恥ずかしいですね」
オルフェーヴル
「感謝する」
ゴールドシップ
「・・・曲者のドリームジャーニーとオルフェーヴルが子ども扱いとはスゲエな・・・」
咲良
「可愛いわね~」
アイネスフウジン
「とっても可愛いの♪」
1日だけのクレープ屋は、大繁盛でした・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他