大将、トレーナー免許を取る
愛娘のコントレイルが産まれてから、数か月後・・・
博之
「ウマ娘のコントレイルが産まれたから、俺もトレーナー免許を取ろうと思う」
咲良
「でも、トレーナー免許ってハードルが高い国家資格でしょ?」
「大丈夫なの?」
博之
「やってみないと分からん」
「でも、きっとコントレイルが成長していく過程でトレーナーの資格は有っても困らないだろ」
「元々、理学療法士の資格も持ってるから・・・怪我した時の対応も出来るし」
咲良
「なら、専門学校に行くの?」
博之
「自分で勉強して、試験を受ける」
「別に、専門学校通わないと駄目って訳じゃないからな」
咲良
「そこまで言うなら、私は止めないわ」
「ヒロの気が済むまで頑張ってみて」
博之
「おう!」
「努力は裏切らない・・・それを常に体現してきた俺の実力を見せてやるぜ!」
この日から、現役トレーナーのハイセイコーとカブラヤオーとキーストンに協力して貰って、トレーナーの試験で必要な勉強を教えてもらった・・・
ハイセイコー
「でも、ヒロ君がトレーナーを目指すなんてね~」
カブラヤオー
「可愛い愛娘の為だなんて・・・素敵なお父さんじゃない♪」
キーストン
「ヒロ坊なら、一発で合格しそうな気もするけどな~♪」
博之
「何事もやってみないと分からんさ」
「目的を持って、努力すれば不可能は無いんだよ」
ハイセイコー
「頑張れ~!!」
カブラヤオー
「私達も出来る事をしましょう♪」
キーストン
「ヒロ坊に英才教育をしてやるぜ!!」
それから、一年間必死に勉強を続けて・・・試験当日
試験官
「始めてください」
博之
「筆記試験は余裕だな・・・」
「問題は、トレーニングメニューの構成しないといけないのが障害だな」
「でも、乗り越えないといけないなら、障害を飛び越えるだけだ」
丸一日の試験を終えて・・・
博之
「結果発表は、2週間後か・・・」
「まぁ、期待せずに待ちましょうかね~」
結果発表当日・・・
ハイセイコー
「ヒロ君の番号は、何番?」
博之
「7番だな」
カブラヤオー
「ラッキー7・・・縁起が良いわね」
キーストン
「総合点数も書かれてるから、点数が高いと優秀なトレーナーの素質有りって事だぜ♪」
咲良
「パパが合格してると良いわね~」
コントレイル
「あう~」
博之
「そろそろ時間だな」
試験官
「では、これより結果を掲示します」
「合格していた方は、後ほどトレーナーバッチの交付・ウマ娘トレーナーの証明書をお渡ししますので、案内に従ってください」
ハイセイコー
「7番・・・7番」
カブラヤオー
「総合点数が低い順から見ていきましょう」
キーストン
「・・・なぁ、最高得点の所を見てみろよ」
博之
「最高得点?」
「・・・あ」
咲良
「歴代最高得点・・・7番、南博之・・・」
コントレイル
「あ~♪」
ハイセイコー
「凄いじゃない!!」
カブラヤオー
「ヒロ君は、トレーナーの才能も有ったのね・・・」
キーストン
「ヒロ坊への英才教育が実ったって事だな!」
博之
「まぁ、本業が有るからな」
「トレーナー業は、するつもりは無いがな」
咲良
「レイちゃんの将来の為だもんね~♪」
コントレイル
「ぱ~ぱ~」
ハイセイコー
「今、パパって言わなかった?」
カブラヤオー
「言ったわね・・・」
キーストン
「ヒロ坊のお祝いだな!」
咲良
「レイちゃん、お喋り出来るようになったのね~」
コントレイル
「ま~ま~」
博之
「ママって言ったな」
ハイセイコー
「今のは動画に撮ったわ!」
カブラヤオー
「可愛いわね♪」
キーストン
「ヒロ坊、速くトレーナーバッチと証明書を貰って来いよ」
「その後は、みんなでお祝いの準備してるんだぞ♪」
咲良
「ヒロ、後で記念撮影しましょう♪」
「ウマ娘トレーナーになった姿を残しておかないとね♪」
その後、トレーナーバッチとウマ娘トレーナーの証明書を貰って来た後は、みんなで合格祝いをしました・・・
この時の歴代最高得点のニュースは、地元新聞に掲載されて・・・トレセン学園で話題になった・・・
シンボリルドルフ
「ほぅ・・・大将君がトレーナー免許を取得したようだね」
エアグルーヴ
「しかも、歴代最高得点・・・」
ナリタブライアン
「おい・・・生徒会で釘を刺しておかないと騒動になるぞ」
シンボリルドルフ
「そうだね・・・」
「全校放送で釘を刺しておこう」
その後、生徒会からの全校放送で・・・博之に対して、担当にして貰うような勧誘は禁止となった・・・
ウイニングチケット
「ハヤヒデ、タイシン、お兄さんがトレーナーさんになったんだって!」
ナリタタイシン
「歴代最高得点って・・・あの人、何やっても天才って訳?」
ビワハヤヒデ
「・・・トレーナー試験には、トレーニングメニューの構築が必須項目だった筈・・・」
「一体、どんなメニューを構築したのか気になるな」
ウイニングチケット
「勧誘は駄目らしいけど、どんなトレーニングメニューなのかを聞くのは大丈夫だよね!」
ナリタタイシン
「・・・別に、禁止事項に触れる訳じゃないし・・・」
ビワハヤヒデ
「では、後で昼食を食べに行く時に聞いてみよう」
ドリームジャーニー
「オル、最近はトレーニングメニューに不満を感じているそうだね」
オルフェーヴル
「余は、常に頂点に立つ為のトレーニングを所望する」
ドリームジャーニー
「ふむ・・・アドバイスを求めるくらいなら大丈夫かな?」
「明日、試しに聞いてみようか」
オルフェーヴル
「姉上に従おう」
ハルウララ
「キングちゃん、歴代最高点だって!」
キングヘイロー
「でも、トレーナー試験は第一歩なのよ」
「仮に、最高得点を獲得していたとしても最高のトレーナーかどうかは別問題よ」
セイウンスカイ
「でも、キングちゃんも気になってるんでしょ~?」
グラスワンダー
「最高得点を取ったトレーニングメニューを拝見したいですね」
エルコンドルパサー
「明日、大将さんに聞きに行くデ~ス!!」
タイキシャトル
「お昼ご飯を食べに行く時が一番デ~ス!!」
スペシャルウィーク
「お腹いっぱいご飯を食べて、トレーニングメニューを教えてもらいましょう!!」
トレセン学園で、多くのウマ娘達が行動しようとしていた・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
-
トウカイテイオー
-
シンボリルドルフ
-
ミスターシービー
-
ライスシャワー
-
メジロラモーヌ
-
メジロアルダン
-
ビワハヤヒデ
-
ナリタタイシン
-
ダイタクヘリオス
-
ナイスネイチャ
-
キタサンブラック
-
オルフェーヴル
-
ドリームジャーニー
-
ヴィブロス
-
コパノリッキー
-
その他