数日間、リハビリメニューの作成・・・
その後、ハイセイコー達に協力して貰いながらトレーニングメニューの製作・・・
無事に、テイオーの骨折が完治した頃合いを見て・・・リハビリを開始する事にした
博之
「最初は、水泳をメインにした体力を付けるリハビリだ」
「水の中なら、体への負担が少ないから安心だ」
トウカイテイオー
「でも、大きいプールだよね・・・」
「トレセン学園でも、この大きさのプールは無いよ」
博之
「幼馴染の施設を貸してもらった」
「対価に料理を大量に作らされたけどな・・・」
トウカイテイオー
「幼馴染?」
サンデーサイレンス
「時間指定にはなるが、午後は誰も使わない様に貸し切りにしておいた」
「満足するまで使うと良い」
博之
「サンデー、ある程度リハビリが進んだら、トレーニングジム設備を使いたいんだが」
サンデーサイレンス
「・・・美味い酒と肴を作ってくれるなら良いぞ」
博之
「・・・金は払えよ」
サンデーサイレンス
「相場より色を付けて払うさ」
博之
「交渉成立だ」
サンデーサイレンス
「本当なら、1日は飲みに付き合ってもらいたいがな」
博之
「無理~」
サンデーサイレンス
「私は、管理室で執務をしている」
「何か問題が有れば、呼んでくれ」
博之
「はいよ~」
トウカイテイオー
「お兄さん、三大ウマ娘が幼馴染なの?」
博之
「サンデーサイレンス・ブライアンズタイム・トニービンは、幼馴染だぞ」
「色々とテイオーのリハビリ、トレーニングに必要なモノを融通してくれることになってるから」
トウカイテイオー
「お兄さん、交友関係も凄いんだね」
博之
「俺の交友関係は可笑しいからな~」
「さて、リハビリトレーニングを始めるぞ~」
50mプールを1時間かけて何往復か泳いでいく・・・
トウカイテイオー
「ビート板使っても良いんだね」
博之
「当たり前だろ」
「泳ぎが苦手なウマ娘だっているんだから」
「いくらリハビリって言っても、相手の出来ない事をやらせる事は絶対に無いよ」
「それは、俺の理念に反するからな」
トウカイテイオー
「理念?」
博之
「相手に寄り添い、一緒に壁を乗り越えていく・・・それが俺の信条だからな」
トウカイテイオー
「お兄さんが理学療法士として人気だったのが分かるよ~」
博之
「そろそろ1時間だな」
「少し休憩して、また泳いでいくぞ」
トウカイテイオー
「は~い」
博之
「はい、ハチミーでも飲んでろ」
トウカイテイオー
「ハチミー♪」
チュ~♪
トウカイテイオー
「このハチミー薄いよ!!」
博之
「当たり前だろ!」
「固め・濃いめ・多めなんて体に悪すぎるわ!!」
トウカイテイオー
「ボクは、固め・濃いめ・多めのハチミーが好きなのに!!」
博之
「疲労回復の為のドリンクなんだから文句言わないの」
トウカイテイオー
「ちぇ~」
博之
「全く・・・ワガママなお子ちゃまなんだから」
トウカイテイオー
「ボクは、お子ちゃまじゃないよ!!」
博之
「中坊は、十分お子ちゃまだ」
「ルドルフ達が大人っぽいって言うの」
トウカイテイオー
「ふ~んだ!!」
「ボクだって、あっという間に大人になっちゃうもんね!」
博之
「なら、一生懸命リハビリとトレーニングを頑張りましょうね~」
トウカイテイオー
「も~!!」
「良いもん!!あっという間に復活しちゃうもんね!」
博之
「はいはい」
「さて、次から俺も一緒に泳ぐから」
「かなりのハイペースで泳ぐから、付いて来れるかな~」
トウカイテイオー
「無敵のテイオー様に出来ない事はないもんね!!」
それから、かなりのハイペースで泳いで、2時間くらい泳いだ・・・
トウカイテイオー
「つ、疲れた・・・」
博之
「暫く、運動が出来ていなかった分のブランクが有るからな」
「当面の間は、体力増強の為に水泳をメインに行うから頑張れ」
トウカイテイオー
「は~い」
博之
「良し、頑張ったテイオーにご褒美だ」
「お好み焼きを奢ってやるぞ」
トウカイテイオー
「やった~♪」
サンデーサイレンス
「私も連れていけ」
博之
「・・・自分の分は払えよ」
サンデーサイレンス
「今日は、私が支払おう」
「その代わり、博之の隣は私が貰う」
トウカイテイオー
「ボクは、美味しいお好み焼きが食べられれば良いよ♪」
サンデーサイレンス
「では、行こう」
有名なお好み焼き屋さんに行って、美味しいお好み焼きを3人で食べました・・・
数週間後・・・
博之
「ある程度、体力は戻ってきたはずだ」
「次は、ジョギングを解禁する」
トウカイテイオー
「でも、ボクの走り方に問題が有るんでしょ?」
「それなのに走っても良いの?」
博之
「その為に、ある物を用意した」
ブライアンズタイム
「博之に頼まれて、アスリートのサポーターを製作している会社に特注で作って貰ったトウカイテイオー専用のサポーターだ」
「このサポーターを足に付けて、軽くジョギングをして調整していく」
博之
「ついでに、加圧トレーニングを行う」
トウカイテイオー
「加圧トレーニング?」
博之
「特殊な器具を付けて、軽く圧力をかけて意図的に疲れた時と同じ状況を作り出す」
「加圧トレーニングの恩恵は、かなり有るんだぞ」
トウカイテイオー
「危なくないの?」
博之
「俺は、ちゃんと講習を受けて資格を持ってるから大丈夫だ」
「それに、サンデースポーツクラブにも加圧トレーニングが出来る環境が揃ってるからな」
「普通のトレーニングするより、得られる効果も高いぞ」
サンデーサイレンス
「リハビリの魔術師か・・・」
ブライアンズタイム
「流石、オレ達の幼馴染だな」
トウカイテイオー
「ボク、頑張るよ!」
博之
「最初はウォーキングをしてサポーターを足に慣らしてから、加圧トレーニングを始めていくぞ」
「違和感を感じたら、スグに教えてくれよ~」
それから、サポーターを付けながら加圧トレーニングを始めた・・・
トウカイテイオー
「何か、不思議な感じだね・・・」
「ボクは全然元気なのに、足だけ疲れてる感じ・・・」
博之
「ほんの少しだけ、足への血流が減ってるからな」
「長時間の加圧トレーニングはやらないからな」
「30分くらいで、休憩しながら慌てずゆっくりな」
トウカイテイオー
「は~い」
サンデーサイレンス
「スポーツドリンクを置いておくぞ」
ブライアンズタイム
「普段より疲れるだろうから、間食もすると良い」
博之
「・・・何か、テイオーに優しいな」
サンデーサイレンス
「何を言っている・・・当たり前だろう」
ブライアンズタイム
「懸命にリハビリを頑張っているウマ娘を応援したくなるものだ」
博之
「サンデーとブライアンズタイムも故障で引退したんだもんな・・・」
サンデーサイレンス
「同じ苦しみは痛いほど分かるさ」
ブライアンズタイム
「自分ではどうしようもない・・・絶望すら超えるほどの衝撃だからな」
博之
「今は、レジェンドウマ娘と呼ばれる存在だからなぁ」
トウカイテイオー
「ボク、疲れて来たよ~」
博之
「今日は、ココまでにしよう」
「水分補給して、美味しいご飯を食べて、風呂に入って休むと良い」
トウカイテイオー
「は~い♪」
サンデーサイレンス
「お疲れ様だ」
ブライアンズタイム
「サポーターは、定期的に洗濯するんだぞ」
テイオーは、トレセン学園に戻る途中、お気に入りの固め・濃いめ・多めのハチミーを買って、ご機嫌な様子で帰っていった・・・
ブライアンズタイム
「さて、コントレイルに会いに行くか」
サンデーサイレンス
「可愛がりに行こう」
博之
「あまり過度に構い過ぎると嫌われるぞ」
サンデーサイレンス
「安心しろ・・・節度は守るさ」
ブライアンズタイム
「何か、プレゼントを買って行こう」
サンデーサイレンスとブライアンズタイムは、お土産を買ってからコントレイルに会いに行きました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他