今日は、トレセン学園での意見交換会が行われる・・・
秋山やよい
「では、大将君との意見交換会を始めようと思う!!」
駿川たづな
「大将さんがトレーナー免許を取るキッカケを知っているハイセイコーさん、カブラヤオーさん、キーストンさんをお呼びしています」
ハイセイコー
「ヒロ君の生活を守る為にも、しっかりと答えたいと思うわ」
カブラヤオー
「赤ちゃんも居るんだし、あまり迷惑を掛けさせたくないからね」
キーストーン
「ヒロ坊の生活はアタシ等が守ってやるぜ!」
博之
「まぁ、あまり期待はしないようにしておく」
博之が意見交換会に主席している間は、咲良とコントレイルはアイネスフウジンと一緒に近所の公園でお散歩をしながら、遊んでいた・・・
秋川やよい
「では、最初に大将君がトレーナー資格を取得したキッカケは愛娘の為である・・・相違ないかな?」
博之
「間違いない」
ハイセイコー
「ヒロ君に相談されたから間違いないわね」
カブラヤオー
「その為に、色々と勉強とか教えた訳だし」
キーストン
「良い父親じゃねえか!」
駿川たづな
「では、トウカイテイオーさんの臨時トレーナーを担当したキッカケは?」
博之
「高校の時に、膝の靭帯を断裂して絶望していた頃の俺に似ていたから・・・」
「今の俺なら、何かしら助けてやれるんじゃないかって思ったからですかね」
ハイセイコー
「ヒロ君のトレーナーとしての素質は私達が太鼓判を押しているんだから!」
カブラヤオー
「予想以上の素質だったな」
キーストン
「普通にトレセン学園で一流トレーナーになれるくらいの腕前だぜ!」
秋川やよい
「では、大将君は特定の担当ウマ娘を持つつもりは無い・・・コレは間違いないかね?」
博之
「だって、本業が有るのに・・・片手間でトレーナーの仕事が出来る訳ないじゃないですか」
「それに、テイオーからも何か貰ってる訳じゃないし」
「無償でのトレーナー活動なんて、プロのトレーナーに対しての冒涜行為でしかないでしょ」
ハイセイコー
「別に、トレセン学園に所属していなければ問題は無いけどね」
カブラヤオー
「今は、サンデーサイレンスの所に仮所属しているトレーナーの扱いだったか」
キーストン
「ヒロ坊が有名になったりするのは結構困るんだぜ」
駿川たづな
「では、ウマ娘の皆さん達からの勧誘活動に対して何かご意見は有りますか?」
博之
「最近は、ダイタクヘリオスとダイイチルビーのアイデアで、髪に青色メッシュ・花の形をしたピアスを着けたお陰で勧誘は殆んど無くなりましたね」
「それと、カレンチャンが私のお気に入りってウマッターに投稿してから、更に勧誘は無くなりましたから」
秋川やよい
「謝罪!!そこまで気付かなかったのは我々の落ち度でしかない!」
「大変申し訳なかった!!」
博之
「まぁ、先日とあるウマ娘の姉妹を出禁にしましたけど・・・」
ハイセイコー
「ヒロ君を怒らせちゃったのね」
カブラヤオー
「命知らずな・・・」
キーストン
「一体、何処の誰なんだかねぇ・・・」
駿川たづな
「トレセン学園からの通達は出しているんですが、ウマ娘の方達は優れたトレーナーさんを探していますから・・・」
博之
「本当に困っていれば、助けたりはしますけど・・・」
「基本的に、俺の事はトレーナーとしては見ないで貰いたいですね」
ハイセイコー
「それもそうよね~」
カブラヤオー
「トレーナー不足なのは否めないか・・・」
キーストン
「でもよ、トキノミノルの一声でどうにかなるんじゃねえのか?」
博之
「無理さ」
「かつてトレセン学園で伝説的な記録を残したウマ娘・・・トキノミノルは、今は駿川たづなさん・・・トレセン学園の職員として生活しているからな」
駿川たづな
「・・・私は、トキノミノルの名前は封印しました」
秋川やよい
「だが、この問題は何とかしなければならない!!」
「どうにかしなければ・・・」
コンコン・・・
駿川たづな
「誰でしょうか・・・」
たづなさんがドアを開けに行くと・・・
ダイイチルビー
「失礼いたします」
博之
「ルビー、今日は如何したんだ?」
ダイイチルビー
「先ほど、大将さんを怒らせたウマ娘が居ると聞こえまして・・・気になり、ノック致しました」
秋川やよい
「許可!!ダイイチルビーさんにも同席して貰おう!」
ハイセイコー
「良いんじゃないかしら」
カブラヤオー
「ヒロ君にピアスを着けさせたのは流石ね」
キーストン
「やっぱり、名家のウマ娘は直感が凄いなぁ」
駿川たづな
「先ほどの話の続きですが・・・大将さんへの一切の勧誘を辞めさせる方法は無いのでしょうか・・・」
ダイイチルビー
「簡単では有りますが・・・大将さんをダイイチ家に籍を置いていただくことが早急に対応できると思いますが」
博之
「籍を置くって・・・ルビーと結婚しろって事か?」
ダイイチルビー
「・・・それは非常に魅力的なご提案では有りますが違いますよ」
「ダイイチ家の末席に名前を置いていただきます」
ハイセイコー
「名家の末席なら、ある程度の保護は受けられそうね」
カブラヤオー
「ヒロ君の意志は尊重してくれるんでしょ?」
キーストン
「名家の威光を使わせてもらう感じか?」
秋川やよい
「名案!!その案で行こうではないか!」
駿川たづな
「そうですね・・・ダイイチ家の威光を借りる事が出来れば大将さんは普段通りの生活が出来るのでしょうか?」
ダイイチルビー
「大将さんは、普段通りの生活をしていただけます」
「群がるお邪魔虫は、責任を持って対処しますのでご安心を」
「困っているウマ娘を助ける場合は、一言だけ私にお声がけください」
博之
「ダイイチ家が後ろ盾になってくれる感じか・・・」
「暫くの間、やっかいになっても良いか?」
ダイイチルビー
「えぇ。時々、ヘリオスさんも交えてお茶会などをしましょう」
博之
「その時は、お茶菓子を色々作っておもてなしさせて貰うよ」
ダイイチルビー
「楽しみにしていますね」
ルビーは、可憐な笑顔を見せる・・・
博之
「ルビーは、可憐な笑顔を見せてくれるんだな」
ハイセイコー
「やっぱりお嬢様って感じね」
カブラヤオー
「不覚にもときめいてしまいそうだな」
キーストン
「きっと、他の誰にも見せてくれない貴重な笑顔だぜ」
秋川やよい
「掲示!!スグに学園の掲示板に貼ろう!」
駿川たづな
「では、全生徒の皆さんにお知らせしますね」
後日、トレセン学園の全てのウマ娘に向けて、博之に対しての勧誘を一切禁止・・・ダイイチ家の逆鱗に触れる事が周知された
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他