今日も今日とて、元気に食堂は営業中です・・・
チヨノオー
「大将さんは、シンザンさんと仲が良いんですか?」
大将
「シンザン?」
ローレル
「以前、シンザンさんのお会いした時に仲が良さそうな感じでしたので」
バクシンオー
「あの時、貰ったサインは大切に飾ってあります!」
大将
「シンザンは、俺が通ってた大学の先輩だったんだよ」
「俺達が通ってた大学は、スポーツ系の大学でな・・・」
チヨノオー
「あれ?大将さんは、柔道の選手を辞めなければいけなかったんですよね?」
大将
「別に、スポーツ推薦で入った訳じゃないからな。選手じゃなくても入学は出来るよ」
ローレル
「なら、何故スポーツ大学に入ったんですか?」
大将
「俺は、元々理学療法士になりたかったんだよ」
バクシンオー
「理学療法士とは何ですか!!」
大将
「バクシンオー、少し声を抑えろ。レイがビックリするだろ」
バクシンオー
「すみません・・・」
大将
「理学療法士は、怪我をした人のリハビリを手伝うお仕事だ。右足を壊したときに、テンポイントに世話になったからな」
ローレル
「テンポイントさんもお知り合いなんですか?」
大将
「割とウマ娘の知り合いは多いぞ」
チヨノオー
「他にはどなたがお知り合いなんですか?」
大将
「サンデーサイレンス・トニービン・ブライアンズタイム・シンザン・テンポイント・スピードシンボリ・トウショウボーイ・ハイセイコー・ダイナカール・カブラヤオー・・・ほとんどが親父とお袋の知り合いだから覚えていないウマ娘が何人かいるんだけど、こんな感じだな」
ローレル
「凄いウマ娘が多いですね」
チヨノオー
「皆さん、偉大な成績を残してるウマ娘の方達がいっぱい・・・」
バクシンオー
「皆さんのサインを頂きたいですね」
俺達が、茶飲み話をしていると・・・
エアグルーヴ
「おい・・・今、ダイナカールと言ったか・・・」
大将
「ダイ姉は、お袋の茶飲み友達だぞ」
エアグルーヴ
「ダイナカールは、私のお母様だ・・・」
大将
「ほぉ・・・あの、優しいダイ姉の娘がエアグルーヴだったとは・・・記念に写メ撮って送っておこう」
エアグルーヴ
「辞めろ!!」
大将
「冗談だ。直接電話して報告する」
エアグルーヴ
「何故、お母様の電話番号を知っているのだ!!」
大将
「昔、普通に教えて貰った」
「電話もしねえよ。ただ、ダイ姉の娘のエアグルーヴに会ったってメール送っておくだけだ」
エアグルーヴ
「なるべく変な事は書かないでくれ・・・お母様に揶揄われるんだ・・・」
大将
「大丈夫だ。普通に書くだけだから」
チヨノオー
「副会長さんのお母さんとも知り合いなんですね」
大将
「偶然だろ。生きてれば色んな出会いが有るさ」
ローレル
「大将さんの知り合いの方達を集めたパーティーを開いたら凄い人達が集まりそうですね♪」
バクシンオー
「サインが沢山貰えますね♪」
大将
「そんなにサインが欲しいなら、今からサイン貰いに行くか?」
バクシンオー
「え・・・」
チヨノオー
「会えるんですか?」
ローレル
「良いんですか?」
大将
「事前に連絡入れれば、基本的に会えるからな」
「場所も知ってるし、行こうと思えば普通に行ける」
チヨノオー
「行きたいです!」
ローレル
「是非お願いします!」
バクシンオー
「行きましょう!」
大将
「分かったけど、ちゃんと外出届は出して来いよ」
バクシンオー
「今スグに出してきます!」
バクシンオー達が、外出届を出しに行っている間に各所に連絡を入れていた・・・
バクシンオー
「お待たせしました!」
チヨノオー
「色紙も沢山用意してきました♪」
ローレル
「準備万端ですよ♪」
大将
「場所の都合上、カブラヤオーとダイナカールは無理だけど、サンデー・トニービン・ブライアンズタイム・テンポイント・スピードシンボリ・トウショウボーイとは連絡ついたから」
「ハイセイコーは、トレセン学園に居るからそっちでサイン貰えば良いさ」
チヨノオー
「この前、アドバイスを貰った時にサイン貰っちゃいました♪」
バクシンオー
「優しい人でした!」
ローレル
「私達の悪い所を一目見ただけで指摘してくれました」
大将
「ハイセイコーは、超一流トレーナーだからな」
「それじゃあ、歩いて行くぞ」
チヨノオー
「歩いて行ける距離なんですか?」
大将
「割と近いぞ。遠くても、バス使えばスグだし」
移動中・・・
「ココがサンデーサイレンスが経営している、サンデークラブだ」
サンデー
「待っていたぞ」
大将
「悪いな。この子達がサイン欲しいってさ」
サンデー
「サインくらいお安い御用さ」
サラサラ・・・
チヨノオー
「サンデーサイレンスさんに会えて嬉しいです♪」
ローレル
「子供の時に見たレースは凄かったです・・・今でもしっかり覚えています」
バクシンオー
「光栄です!サイン、ありがとうございます!」
サンデー
「ありがとう。もし何かトレーニング設備などを使いたい時はこの名刺に書いてある連絡先に電話してね」
「いつでも使えるからね♪」
サンデーは、チヨノオー達に名刺を渡していく・・・
チヨノオー
「名刺を貰っちゃいました♪」
ローレル
「これは飾りますね♪」
バクシンオー
「サインと一緒に飾りましょう!」
大将
「名刺なら、また貰えばいいのに・・・」
「ココが、TB縫製株式会社だ。トニービンが居るぞ」
トニービン
「待ってたよ~♪」
大将
「トニービン、サイン頼む」
トニービン
「はいは~い♪」
サラサラ・・・
チヨノオー
「本物のトニービンさん・・・」
ローレル
「凄い美人さんですね・・・」
バクシンオー
「サイン、ありがとうございます!」
トニービン
「これくらいお安い御用だよ~♪」
「何か、勝負服で困った事が有ったら相談してね~♪」
トニービンは、可愛い名刺を渡していく・・・
チヨノオー
「トニービンさんは、社長さんなんですね」
ローレル
「私の勝負服もトニービンさんに作って貰おうかな」
バクシンオー
「とても美しい方でしたね!」
大将
「トニービンは、昔から勝負服を自分で作りたがってたからな・・・夢を叶えたんだよ」
「ココが、ブライアンズタイムが経営しているスポーツSHOPだ」
ブライアンズタイム
「待っていたぞ、諸君」
大将
「サインお願いね」
ブライアンズタイム
「お安い御用だ」
サラサラ・・・
チヨノオー
「私、ブライアンズタイムさんのお店でいつもシューズを買っています!」
ローレル
「いつも練習着を買わせてもらっています」
バクシンオー
「いつもお世話になっています!」
ブライアンズタイム
「これからも是非御贔屓に頼むよ」
ブライアンズタイムは、オシャレな名刺を渡していく・・・
チヨノオー
「ブライアンズタイムさんは、格好いい人でした」
ローレル
「何だが、ブライアンちゃんに似ていました・・・」
バクシンオー
「格好いい名刺を貰いました!」
大将
「ブライアンズタイムは、昔からデザインのセンスが有ったからな・・・俺のバイクのステッカーのデザインをしてくれた事も有るぞ」
バスで移動中・・・
大将
「ココが、スピードシンボリがやってるカフェだ」
スピードシンボリ
「待っていたよ。飲み物を用意して有るよ」
大将
「悪いな、サインが欲しいんだって」
スピードシンボリ
「サインだね。構わないよ」
サラサラ・・・
チヨノオー
「ジュース美味しいです♪」
ローレル
「スピードシンボリさんに会えるなんて・・・」
バクシンオー
「ジュースご馳走様でした!」
スピードシンボリ
「いつでも遊びに来てね」
スピードシンボリは、カフェの名前が書かれたカラフルな名刺を渡した・・・
チヨノオー
「スピードシンボリさんは、優しい方でしたね」
ローレル
「美人さんでした・・・」
バクシンオー
「今度は、ケーキを食べたいです!」
大将
「ケーキも料理も美味しいぞ」
「次に、ココがトウショウボーイが居る場所だ」
トウショウボーイ
「ヒロ君、待ってたよ」
大将
「サインを貰いたいんだよ」
トウショウボーイ
「お安い御用だよ」
サラサラ・・・
チヨノオー
「トウショウボーイさんは、何のお仕事をしているんですか?」
トウショウボーイ
「僕は、スポーツインストラクターをしているんだよ」
「サンデークラブで、いつも居るから気軽に会いに来てね♪」
ローレル
「分かりました」
バクシンオー
「今度、私達の走り方を見てください!」
トウショウボーイ
「了解♪」
大将
「次で最後だぞ。テンポイントだ」
テンポイント
「お待たせ。ちょっと時間が無いから手短に済ますけど、ゴメンね」
チヨノオー
「サインありがとうございます!」
ローレル
「大切にします」
バクシンオー
「ありがとうございます!」
テンポイント
「もしケガをしたりしたら、私がリハビリメニューを考えるから相談してね」
大将
「忙しい所悪かったな」
テンポイント
「これ位大丈夫よ」
大将
「如何だった?」
チヨノオー
「皆さん、素敵な人たちでした♪」
ローレル
「大将さん、ありがとうございました」
バクシンオー
「今日頂いたサインは、宝物にします!」
大将
「トレセン学園に居る間に、会う事も有るだろうさ」
「これからも頑張りたまえよ・・・少女達」
チヨノオーたちの部屋には、今日貰ったサインが額に入れて大切に飾られていた・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他