今日から、オグリキャップの引退レースに向けてのトレーニングが始まる・・・
博之
「さて、今日からトレーニングを始めるわけだが・・・」
オグリキャップ
「準備は万端だぞ」
博之
「最初から1人でトレーニングをしてもモチベーションが上がらないからな」
「一緒にトレーニングしてくれるメンバーを紹介しよう」
オグリキャップ
「誰だろうか・・・」
博之
「逃げ脚質のダイタクヘリオス」
ダイタクヘリオス
「王子の頼みとあらば、断れないっしょ~!!」
博之
「先行脚質のフジキセキ」
フジキセキ
「これ程、恵まれた機会は無いからね」
「喜んで協力させてもらうよ♪」
博之
「追込脚質のナリタタイシン」
ナリタタイシン
「・・・まぁ、良いご褒美を提示して貰ったし・・・」
「出来る限りの協力はするし」
オグリキャップ
「ご褒美・・・どんなご褒美なのだ?」
博之
「ヘリオスは、ルビーとヘリオスと俺の3人でディズニーランドに行く」
「フジキセキは、お洒落なカフェに行く」
「タイシンは、1日中ゲーセンで一緒に遊ぶ」
ダイタクヘリオス
「王子とお嬢と一緒にディズニーなんて、超レアイベントっしょ!!」
「このチャンスを絶対に逃すわけにはいかね~べ!!」
フジキセキ
「中々、1人だと入りづらいカフェが有ってね・・・」
「折角の機会だし、大将さんと一緒に行こうと思ってね」
ナリタタイシン
「前に、ガンダムの格ゲーで全敗したから、リベンジする為にゲーセンに行く」
オグリキャップ
「この3人は大丈夫なのか?」
博之
「ご褒美を引き換えに、今回の事は黙って貰うように交渉済みだよ」
「さて、最初はタイヤ引きをしてパワーを重点的に鍛えるか」
オグリキャップ
「どのタイヤを使うんだ?」
博之
「・・・このタイヤが良いんじゃないか?」
ダイタクヘリオス
「よっしゃ~!!」
「先にゴールしたら、王子の手作りお弁当をゲットっしょ!!」
オグリキャップ
「手作り弁当だと!?」
「私が一番にゴールして、全ての弁当を貰うぞ!」
フジキセキ
「駄目だよ」
「みんなの分を用意してくれて有るんだから、独り占めは禁止だよ」
ナリタタイシン
「・・・先に行かせてもらうから」
博之
「はい、スタート」
4人は、ダイヤを引っ張りながら走り出す・・・
オグリキャップ
「中々にタイヤが重い・・・」
「以前は、これくらい簡単に引けていた筈だが・・・本当に衰えが来ているんだな・・・」
ダイタクヘリオス
「おりゃ~!!!」
フジキセキ
「これくらいなら全然まだイケるね」
ナリタタイシン
「普段は、これより重いタイヤを引いてんだから」
50mを走り終えると、再びタイヤを引きながら帰って来る・・・
博之
「オグリ、どんな感じだ?」
オグリキャップ
「こんなにも自分が衰えているとは思わなかった・・・」
「・・・レースで、良い走りが出来ない訳だ・・・」
博之
「どんなに頑張っても、衰えは来るさ」
「でも、これ以上衰えが進まない様に現状維持を続ける事は出来る」
「俺が、現状維持をしている良い例だな」
ダイタクヘリオス
「王子も現役アスリートなん?」
博之
「公式大会に出る程じゃ無いけどな」
「子供達に柔道を教えながら、練習試合に出るくらいさ」
フジキセキ
「柔道の選手だったんだよね」
ナリタタイシン
「昔の写真とか見たけど、結構格好良かったじゃん」
フジキセキ
「大将さんの昔の写真を見たのかい?」
ナリタタイシン
「年末年始の間、大将の実家に遊びに行ってたから」
オグリキャップ
「あぁ、2週間の休みだった時か・・・あの時は、大将のご飯が食べられなくて辛かったぞ」
フジキセキ
「私も、大将さんの昔の写真に興味が有るね」
博之
「はいはい、それはまた今度ね~」
ダイタクヘリオス
「オグリの引退レースが終わったら、王子の実家に遊びに行くべ!!」
オグリキャップ
「大将!!私のご褒美は、大将の実家に遊びに行く事だ!」
フジキセキ
「それは良い考えだね♪」
ナリタタイシン
「でも、既にご褒美の約束してるから駄目じゃない?」
オグリキャップ
「私が、引退レースで1着になったら、みんなで大将の実家に遊びに行こう」
博之
「まぁ、それがモチベーションの向上になるんなら良いけどさ・・・」
「その代わり、ちょっと厳しめに行くぞ」
オグリキャップ
「望むところだ」
ダイタクヘリオス
「よっしゃ~!!」
「モチベが爆上がりっしょ!!」
フジキセキ
「みんなが行った事が無い大将さんの実家に行ける機会は、中々無いからね」
ナリタタイシン
「今度は、色々とご当地料理を食べてみたいかな・・・」
博之
「分かったから」
「次は、重いタイヤに変えて100mを往復な」
さっきのタイヤより、少し重いタイヤに変えて、100mを全力で走っていく・・・
オグリキャップ
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
ダイタクヘリオス
「ちょ~楽しい!!」
フジキセキ
「結構、疲れるね」
ナリタタイシン
「でも、トレーニングが効いてる気がする・・・」
博之
「一旦休憩だな」
「弁当が有るから、好きなの選んで食べると良い」
オグリキャップ
「焼肉弁当は貰ったぞ!」
ダイタクヘリオス
「のり弁はウチが取った~!!」
フジキセキ
「唐揚げ弁当は頂くね」
ナリタタイシン
「銀ダラ弁当を貰ってくよ」
その後、お弁当を食べてから・・・再び、タイヤを引きながら走り込みを行った・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他