今日は、教養を育てるトレーニングです・・・
博之
「今日は、お勉強をします」
オグリキャップ
「勉強・・・テストをするのか?」
ダイタクヘリオス
「・・・ウチ、ちょっとお腹の調子が・・・」
フジキセキ
「逃げたらダメだよ」
ナリタタイシン
「何で、急に勉強するの」
アグネスタキオン
「実は、前回のテストの結果を見てねぇ・・・」
「少々、不安な部分が見えてきたからさ!」
博之
「ヘリオスは、赤点ギリギリのテストが何教科か見つけました」
「オグリ・フジ・タイシンは、平均点は取れてるけど・・・ウマ娘だと言っても、レースだけやっていれば良いわけじゃないだろ?」
「だから、少しお勉強の時間を取ろうと思ってな」
アグネスタキオン
「なに、中学校で勉強するレベルのテストしか用意していないさ」
オグリキャップ
「今回の勉強のご褒美は有るのだろうか」
フジキセキ
「勉強に取り組むモチベーションアップは必要だね♪」
ナリタタイシン
「何かくれるの?」
ダイタクヘリオス
「・・・勉強とかチョ~苦手・・・」
博之
「そうだな・・・」
「平均点を取れば、クッキーの詰め合わせ」
「80点を超えれば、手作りケーキ」
「100点を取れば・・・何にしようかね」
アグネスタキオン
「大将君に、好きなセリフを耳元で囁いて貰うなんてのは良いんじゃないかい?」
博之
「それは、ご褒美になるのか?」
オグリキャップ
「好きなメニューを言ってもらうのは有りなのか?」
フジキセキ
「・・・とても魅力的じゃないか♪」
ナリタタイシン
「・・・駄目になりそう・・・」
ダイタクヘリオス
「王子の囁きボイス・・・チョ~激レアじゃん!!」
博之
「何か、テンションが上がってるな・・・」
「まぁ、モチベーションが上がるなら良いけど」
アグネスタキオン
「では、最初に簡単な復習から始めようじゃないか!!」
国語・・・
博之
「違いは有るが、大差は無く、似たり寄ったりの様子を表す・・・この事を表すことわざは何?」
ダイタクヘリオス
「五十歩千歩!!」
博之
「残念、不正解です」
「正解は、五十歩百歩です」
アグネスタキオン
「一生に一度しか無い出会いを現した四文字熟語を答えよ」
フジキセキ
「一期一会だね」
アグネスタキオン
「流石だねぇ、正解さ」
博之
「その道のプロでも失敗する事・・・この事を表すことわざは何?」
ナリタタイシン
「猿も木から落ちる」
博之
「正解」
「他にも、河童の川流れ・弘法にも筆の誤り・・・色々ありますね」
アグネスタキオン
「弱者が強者の犠牲になる事を現した四文字熟語を答えよ」
オグリキャップ
「焼肉定食だ!!」
アグネスタキオン
「・・・不正解だよ」
「むしろ堂々と答えていると正解と錯覚してしまいそうだね・・・弱肉強食だよ」
理科・・・
博之
「骨が有る生き物を何と言いますか?」
フジキセキ
「脊椎動物だね」
博之
「正解です」
アグネスタキオン
「逆に、骨が無い生き物の事を何と言うかな?」
ダイタクヘリオス
「タコ!!」
アグネスタキオン
「・・・特定の生き物では無くて、生き物の総称を聞いているんだけどねぇ・・・」
「正解は、軟体動物だよ」
博之
「植物が日光を浴びて、二酸化炭素を吸収して、酸素を生産する・・・コレを何と言いますか?」
ナリタタイシン
「光合成」
博之
「正解です」
「高校の生物になると、もっと詳しく説明されますが、今回は大まかに簡略化して有ります」
アグネスタキオン
「植物の中に含まれているデンプンが有るかどうかを簡単に判別する時に用いられる溶液を答えよ」
オグリキャップ
「溶解液だな」
アグネスタキオン
「・・・ヨウ素液だよ・・・」
地理・・・
博之
「日本の都道府県は、全部で幾つありますか?」
オグリキャップ
「47都道府県だな」
博之
「コレは分るんだな」
オグリキャップ
「全ての県のご当地料理を網羅したいからな」
アグネスタキオン
「海と接していない都道府県をどれか一つ答えよ」
フジキセキ
「長野県だ」
アグネスタキオン
「正解だよ」
「海と接していない都道府県は、全部で8つ有るから全てを答えられるようになると良いね」
博之
「白川郷・・・どの都道府県に有る場所か答えよ」
ナリタタイシン
「岐阜県」
博之
「正解だ」
「かなりの豪雪地帯で、綺麗な雪景色が見られる場所だぞ」
アグネスタキオン
「山梨県と静岡県に接している山を答えよ」
ダイタクヘリオス
「富士山!!」
アグネスタキオン
「流石にコレは分かるようだね」
それから、簡単な復習をして・・・タキオンと相談して作ったテストを行った・・・
テストの結果は・・・
フジキセキ・・・98点
ナリタタイシン・・・98点
オグリキャップ・・・80点
ダイタクヘリオス・・・58点
フジキセキ
「一問だけ間違えているなんて・・・」
ナリタタイシン
「何処を間違えたわけ?」
博之
「漢字の読み間違いだな・・・」
アグネスタキオン
「ワザと読み間違いが多い漢字を入れておいて正解だったねぇ」
博之
「フジは・・・間髪の読みが違う」
「コレは、[かんぱつ]じゃ無い」
「タイシンは、十匹の読みが違う」
「コッチは、[じゅっぴき]じゃ無い」
アグネスタキオン
「正解は、[かんはつ] [じっぴき]さ」
博之
「もう少し、漢字の読み方に気を付けような」
「オグリは、まぁ良い出来じゃないか?」
アグネスタキオン
「80点は上出来だと思うがね」
オグリキャップ
「もう少し、勉強を頑張ろうと思うぞ」
博之
「ヘリオスは・・・まぁ、今後もお勉強を頑張りましょうって事で」
ダイタクヘリオス
「ぴえん・・・」
アグネスタキオン
「今度の自分の為にお勉強は重要だからねぇ」
博之
「ほれ、今回は手作りケーキを大盤振る舞いじゃ~!!」
フジキセキ
「丁度、美味しい紅茶が有るんだ♪」
ナリタタイシン
「チーズケーキは貰うから」
ダイタクヘリオス
「モンブランとショートケーキは、ウチがゲットっしょ!!」
オグリキャップ
「残りは、全部貰うぞ」
お勉強で頭を使った後の甘いスイーツは、とても美味しかったです・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他