トレーニングを始めてから、2ヵ月・・・
オグリキャップは、フジキセキ達と全力で併走しても良い勝負をするようになってきた・・・
博之
「予想より、かなり速いペースで調子を取り戻してきているな・・・」
アグネスタキオン
「大将君のトレーニングメニューと私の研究が合わさった時の効果は素晴らしいねぇ~」
博之
「ココまでのハイペースでオグリのコンディションが回復するとは思わなかったわ」
オグリキャップ
「最近は、とても調子が良いんだ」
フジキセキ
「2400mを走っても、先行の作戦では中々厳しくなってきたね」
ナリタタイシン
「後半から追い込んでも、結構な感じで追いつけなくなってきたじゃん」
ダイタクヘリオス
「悔しい~!!!」
「ウチが逃げ切れないとか超ショック!!」
博之
「仲間が本調子になって来たんだから、文句言わないの」
「さて、今日はスタミナを伸ばす為に水泳でもするかね」
オグリキャップ
「おぉ・・・水泳には自信が有るぞ!」
フジキセキ
「25mプールで泳ぐのかな?」
ナリタタイシン
「水泳・・・ちょっと苦手なんだけど・・・」
ダイタクヘリオス
「王子も泳ぐん?」
博之
「一緒に泳げと言われれば泳ぐけど・・・」
アグネスタキオン
「水泳がスタミナをどれ程増減させるのかの詳細なデータを採らせてもらおうじゃないか!」
プール・・・
博之
「さて、最初は30分を自由に泳いでいきます」
「一回休憩を挟んだら、1時間をクロールで泳いでもらいま~す」
フジキセキ
「結構、疲れそうだね」
ナリタタイシン
「クロールで1時間も・・・」
ダイタクヘリオス
「それより・・・王子の腹筋がチョ~バッキバキでテンションが限界突破でズキュンドキュンなんだが~!!!」
オグリキャップ
「確かに・・・この腹筋は素晴らしいな」
アグネスタキオン
「パッと見、体脂肪率は10%位と見たよ」
博之
「最近、体脂肪率は測って無いから分かりませ~ん」
「それでは、水泳のトレーニングを始めます」
「タイシンは、ビート板使っても良いぞ」
ナリタタイシン
「一応の救済措置は有るんだ・・・」
ダイタクヘリオス
「王子と一緒に泳げる・・・テンション爆上げ~!!」
「もう王子らびゅ~♡」
博之
「はいはい、ありがとね~」
フジキセキ
「私も、王子らびゅ~だよ♪」
ナリタタイシン
「・・・王子、らびゅ~」
オグリキャップ
「王子、らびゅ~だな」
博之
「もう良いから、泳ぎ始めなさい」
アグネスタキオン
「私は、色々とモニターを見て、観察をしているよ~」
タキオンが、運動効率などを数値化して纏めている間に25mプールを泳いでいく・・・
休憩中・・・
博之
「お疲れさん」
「休憩中に食べられる軽食を作っておいたぞ」
ガラガラ!!
咲良
「こんにちわ~!!」
「レイちゃんも2歳になったから、お水と触れ合ってもらおうと思って一緒に来ちゃった♪」
博之
「ちゃんと浮遊具を付けるんだぞ~」
咲良
「は~い!」
「レイちゃん、ママと一緒にプールで遊びましょうね~」
コントレイル
「あそぶ~」
咲良とコントレイルが、水深の浅いプールでちゃぷちゃぷ遊んでいる・・・
オグリキャップ
「大きくなったなぁ・・・」
ナリタタイシン
「子供の成長が速いって本当だったんだ・・・」
フジキセキ
「私も一緒に遊んでこようかな」
ダイタクヘリオス
「ウチも一緒に遊ぶ~!!」
「咲良ちん・レイちん・・・2人と一緒に楽しむしかね~べ!!」
博之
「なら、遊んできな」
アグネスタキオン
「完成したよ!!」
「今日の運動効率をデータ化する事に成功したよ!!」
オグリキャップ
「・・・まだまだ運動量が足りていないようだな」
博之
「30分しか泳いでいないからな」
「1時間を全力でクロールで泳げば、ある程度の運動効率の数字も変わって来るさ」
アグネスタキオン
「どうせなら、色々なトレーニングの運動効率をデータ化して、勝利の方程式を導き出したいモノだねぇ・・・」
「ビルドドライバーを装着すれば、良い結果が出るだろうが?」
博之
「出る訳ないだろ」
オグリキャップ
「ビルドドライバー??」
博之
「仮面ライダーの変身ベルトだ」
アグネスタキオン
「ふむ・・・まぁ、私の天才的な頭脳を持ってすれば、あっという間に解析出来るようになるさ!!」
ナリタタイシン
「神にでもなれば良いんじゃない?」
博之
「鎧武かギーツになるのかね」
アグネスタキオン
「私は、新世界の神になる!!」
オグリキャップ
「おぉ!!」
「とても頼もしいな!!」
博之
「ほい、休憩時間はお終い」
「1時間の制限時間の間、クロールで泳いでいくぞ~」
オグリキャップ
「何か目標が有った方が良いと思うぞ」
ナリタタイシン
「ご褒美は無いわけ?」
アグネスタキオン
「前回の時のご褒美を提示しようじゃないか」
博之
「耳元で好きなセリフを囁くって奴か?」
「まぁ、コンプライアンスに抵触しないセリフで有れば良いけど・・・」
ダイタクヘリオス
「王子に耳元で囁いて貰えるん!?」
「ウチ、本気出すしかないっしょ!!」
フジキセキ
「私も本気を出そうかな♪」
ナリタタイシン
「適当に頑張るから」
オグリキャップ
「私も頑張るぞ!」
アグネスタキオン
「私も、久々に本気でやらせてもらうとしよう!!」
博之
「1番プールを往復した回数が多いウマ娘の勝ちで~す」
「始め~」
合図と同時に、一斉に泳ぎ出す・・・
タイマーを1時間に設定して・・・各ウマ娘達の往復の回数を計測していく・・・
ビ~!!!
博之
「はい、時間です」
「ちなみに、一番往復した回数が多かったウマ娘は・・・ダイタクヘリオスの25回です」
ダイタクヘリオス
「よっしゃ~!!!」
博之
「その次が、フジキセキとタキオンの23回」
「オグリは、22回」
「タイシンが17回でした」
フジキセキ
「最後の方は、少し失速しちゃったかな」
オグリキャップ
「うむ・・・まだまだ改善の余地は有るだろうか」
アグネスタキオン
「まだまだイケると思ったんだけどねぇ・・・」
ナリタタイシン
「・・・ちゃんと泳げるように練習しないと・・・」
博之
「それで、一番のヘリオスのご希望のセリフは?」
ダイタクヘリオス
「・・・こんな感じで良き?」
博之
「・・・まぁ、コンプラには違反してないから大丈夫だろ」
ダイタクヘリオス
「ウマホに録音するから、ちょい待って!!」
録音の準備を終えると・・・
ダイタクヘリオス
「王子、カモン!!」
博之
「ヘリオス・・・お前の太陽みたいな笑顔が好きだ・・・」
「いつも、俺の隣で笑っていてくれ」
ダイタクヘリオス
「・・・テンション爆上げ~!!!!」
「お嬢とパマちんに自慢するべ!!」
博之
「・・・今更だけど、もろプロポーズのセリフじゃん」
咲良
「あらら~、ヘリオスちゃんはテンション爆上げね」
博之
「まぁ、ヘリオスが喜んでるなら良いのかな?」
その後、ダイタクヘリオスに自慢されたダイイチルビーとメジロパーマーが同じようなセリフを希望してきたが、特に何もしていないのでお断りしました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他