今日は、とあるウマ娘2人が詰め寄って来ている・・・
メジロパーマー
「お兄!!何で、ヘリオスにだけ甘々なセリフを耳元で囁いてるの!!」
「あんなのプロポーズじゃん!!」
ダイイチルビー
「・・・とても羨ましいです」
博之
「勝負に勝ったご褒美だから」
「言っておくが、パーマーとルビーにはご褒美は無いからな」
「勝負とかしてないし」
メジロパーマー
「だったら、今すぐにレースで1着を取って来れば、問題無いよね!!」
ダイイチルビー
「私も、レースに出走して、勝ってきます」
博之
「今日は、平日なんだからレースはやってないでしょうが・・・」
メジロパーマー
「私だって、お兄に甘々なセリフとか囁いて貰いたいよ!!」
ダイイチルビー
「私も、素敵な殿方に囁いて貰うのは・・・とても気分が高揚します」
博之
「知らんがな・・・」
「俺は、所用が有るから出掛けてくるわ」
咲良
「ヒロ~、帰りにオレンジ買ってきて貰える?」
博之
「オレンジ?」
咲良
「丁度、オレンジが美味しい季節だし」
「甘いオレンジなら、レイちゃんも一緒に食べられるでしょ?」
博之
「はいよ~」
ダイイチルビー
「本日は、どちらにお出かけですか?」
博之
「いつもの所」
ダイイチルビー
「では、私もご一緒に行きましょう」
メジロパーマー
「何で、お兄とお嬢が一緒に出掛けるの?」
「デート?」
博之
「40手前のオッサンと学生がデートしてたら即事案だわ」
「ただ、俺の仕事をしに行くの」
ダイイチルビー
「それでは、失礼します」
メジロパーマー
「お兄とお嬢だけ一緒に行くなんてズルいよ!!」
「私も一緒に行きたい!!」
博之
「パーマーは、俺と取引してないから駄目です」
メジロパーマー
「お嬢は取引してるの?」
博之
「ルビーは、俺の雇い主だ」
ダイイチルビー
「大将さん、パーマーさんに何か条件を提示してみてはいかがですか?」
博之
「条件ねぇ・・・」
メジロパーマー
「何々?」
「何か条件をクリアすれば良いの?」
博之
「・・・とりあえず、今週のレースでグレードの指定はしないから、後続との差を8馬身くらい引き離して、爆逃げ勝ちしてみ」
「そうすれば、俺のもう一つの仕事を教えてあげよう」
メジロパーマー
「ご褒美も有る?」
博之
「・・・まぁ、多少のご褒美は約束しよう」
ダイイチルビー
「では、私も今週のレースで5馬身の差を付けて勝ってきますので・・・」
博之
「ルビーも何かご褒美が欲しいのか?」
ダイイチルビー
「当然です」
博之
「まぁ、適度に頑張ってみ」
「ご褒美は、交渉次第って事で」
メジロパーマー
「今から、トレーニングして来るから!!」
ダイイチルビー
「私も、トレーニングして参ります」
博之
「行ってら~」
パーマーとルビーを見送った後・・・サンデーの所のトレーニング施設に向かう・・・
オグリキャップ
「待っていたぞ、大将」
ダイタクヘリオス
「王子!!今日の予定はどんなプランか教えて~!!」
フジキセキ
「今日は、どんなトレーニングをするのかな?」
ナリタタイシン
「・・・ゲームしたい」
博之
「タイシン、昨日寝ていないだろ」
ナリタタイシン
「・・・待望の新作ゲームが発売されたから・・・」
博之
「全く・・・ゲームが好きなのは結構だが、自分のコンディションくらい管理出来るようになりなさい」
「今日のトレーニングメニューは、オグリ・フジキセキ・ヘリオスは、俺と一緒にマラソンだな」
「タイシンは、帰って寝なさい」
ナリタタイシン
「なら、帰ってゲームの続きを・・・」
博之
「ルームメイトのスーパークリークに伝えてあるから、徹底的に寝かしつけられるけど我慢しろよ」
ナリタタイシン
「・・・余計な事を・・・」
博之
「それじゃあ、ココから渋谷までマラソンを始めま~す」
オグリキャップ
「途中、美味しそうな料理が有ったら、寄り道しても良いだろうか?」
博之
「寄り道は、基本的にしません」
「喉が渇いた時は、コンビニ・スーパー・ドラックストア・自動販売機に寄ることは許可します」
フジキセキ
「途中で、休憩は有るのかな?」
博之
「1時間ごとに休憩を入れるよ」
ダイタクヘリオス
「良い感じのショップが有ったら、寄っていくしか無いべ!!」
博之
「買い物は、別の日にしなさい」
ダイタクヘリオス
「ギャルウマ娘は、渋谷に行ったら色んなショップに目移りするのが当たり前っしょ♪」
博之
「なら、目的地を渋谷じゃなくて巣鴨に変えます」
ダイタクヘリオス
「巣鴨♪」
「この前、雑誌で巣鴨の特集してたからちょ~楽しみっしょ!!」
博之
「なら、新宿にします」
フジキセキ
「新宿も色々と再開発が進んで、新しく色んな商業施設が出来ているらしいね♪」
博之
「・・・もう、何処行こうにも寄り道しようとするんだから・・・」
オグリキャップ
「大将、早速走りに行くぞ!」
ダイタクヘリオス
「王子!!テンションぶち上げで走るべ!!」
フジキセキ
「マラソンを楽しもう♪」
博之
「・・・マラソンを始めます」
「俺の言う事を守った良い子には、何かご褒美をあげようかな・・・」
オグリキャップ
「ご褒美だと!?」
フジキセキ
「どんなご褒美でも良いのかな」
ダイタクヘリオス
「王子からのご褒美・・・王子、らびゅ~♡」
博之
「相変わらず現金な奴等だな・・・」
「まぁ、大人しく従ってくれるのなら良いけど」
それから、当初の目的地に指定した渋谷までマラソンをした・・・
マラソンが終わった後、途中で見つけた渋めの喫茶店で、プリン・コーヒーゼリー・ジャンボパフェを食べました・・・
帰り途中に、高級店で美味しいオレンジを買いました・・・
因みに、タイシンは・・・ママになったスーパークリークに徹底的に甘やかされて、精神的にグロッキーになっていたらしい・・・
今後、新しいゲームを買っても・・・徹夜しないと誓ったナリタタイシンでした・・・
数日後・・・
メジロパーマー
「お兄!!約束通り、大差で爆逃げしてレースに勝ってきたよ!!」
ダイイチルビー
「5馬身差でレースに勝ってきました」
博之
「本当に勝ってきちゃったのね・・・」
「まぁ、条件を提示したのは俺だし・・・大人として約束は守ろう」
メジロパーマー
「お兄のもう一つの仕事って何?」
博之
「本当に困ってるウマ娘に手を差し伸べる事」
「それで、どんなご褒美をご所望で?」
メジロパーマー
「ヘリオスの時みたいな甘々なセリフ!!」
ダイイチルビー
「私も同じでお願いします」
博之
「一応、ご希望のセリフは?」
メジロパーマー
「プロポーズみたいな感じで!!」
ダイイチルビー
「そうですね・・・心がときめくセリフをお願いします」
2人のご希望に沿ったセリフを即興で考えて、耳元で囁いてみると・・・
メジロパーマー
「~!?」
ダイイチルビー
「!?」
余りの破壊力に顔を真っ赤にして、悶絶していた・・・
どんなセリフを言ったかは、3人だけの秘密です・・・
メジロパーマーが仲間に加わりました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他