トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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なんとか、薬を飲んで寝まくってコロナを乗り越えました・・・


本当にきつかったです・・・


実家に行こう

 

 

 

 

 

 

 

有馬記念が終わってから数日後・・・

 

 

俺達は、咲良の実家が有る埼玉県の上尾市に来ていた・・・

 

 

博之

「咲良の実家に来るのは、レイが産まれた頃に義両親に顔を見せに来た時以来か?」

 

咲良

「大人数で遊びに行く事は、既に伝えてあるからね~♪」

 

オグリキャップ

「埼玉と言えば、草加せんべいが有名だと聞いた」

 

「帰りに、大量に買っていくとしよう」

 

フジキセキ

「閑静な住宅街だね」

 

ナリタタイシン

「こんなに大人数で行っても大丈夫な訳?」

 

咲良

「割と、大きい家だから大丈夫よ♪」

 

ダイイチルビー

「失礼の無いようにしないといけませんね・・・」

 

ダイタクヘリオス

「お嬢!!王子!!一緒に写真撮るべ!!」

 

メジロパーマー

「お兄!!顔嵌めパネルが有るから一緒に写真撮ろうよ!!」

 

カレンチャン

「2人共可愛いな~♪」

 

「でもお兄ちゃん、カレンも一緒に来ても良かったの?」

 

博之

「良いの良いの」

 

「ルビーとヘリオスと一緒にガードしてくれただろ?」

 

「そのご褒美とお礼って事で」

 

カレンチャン

「カレン、お兄ちゃんとのお出掛け初めてだから凄く嬉しい♪」

 

博之

「それじゃあ、咲良の実家まで出発するぞ~」

 

 

みんなを車に乗せて、出発する・・・

 

 

 

咲良の実家・・・

 

 

結城沙也加

「あら、博之君とレイちゃんも久しぶりね~♪」

 

結城信博

「おぉ、G1ウマ娘がこんなに・・・」

 

咲良

「お父さん、お母さん、久しぶりに帰って来ちゃった♪」

 

博之

「お久しぶりです」

 

コントレイル

「おじいちゃん、おばあちゃん、やっほ~」

 

ダイイチルビー

「本日は、お邪魔致します」

 

オグリキャップ

「お邪魔します」

 

フジキセキ

「コレは、ご挨拶のお菓子です」

 

ナリタタイシン

「その・・・お邪魔します」

 

ダイタクヘリオス

「お邪魔します!」

 

メジロパーマー

「お邪魔します」

 

カレンチャン

「お邪魔しま~す♪」

 

「これ、カレンからのご挨拶で有名なお店のお菓子です♪」

 

結城沙也加

「あらあら~♪」

 

結城信博

「さあ、中にどうぞ」

 

 

リビング・・・

 

咲良

「こんなに料理を用意したの?」

 

結城沙也加

「だって、ウマ娘の子達は沢山食べるんでしょ?」

 

「なら、多めに作っておかないといけないと思って」

 

結城信博

「博之君ほどのプロの料理とはいかないけどね」

 

「普通の家庭料理だけど遠慮せずに食べてね」

 

博之

「みんな、手を洗って、うがいをしてきてから食べよう」

 

みんな

「は~い」

 

 

石鹸で手洗い、うがい薬を使ってうがいを済ませた後、みんなで食卓を囲んで夕ご飯を食べ始める・・・

 

 

結城沙也加

「ご飯のおかわりはいっぱいあるからね~♪」

 

結城信博

「料理のおかわりも有るよ」

 

咲良

「お母さん、オグリちゃんの食欲を甘く見ない方が良いわよ」

 

「一升の炊飯器を1人で空にしちゃうんだから」

 

結城沙也加

「え・・・ウチの炊飯器は5合炊きなんだけど・・・」

 

博之

「俺が、色々と台所でやりますんで」

 

「お義母さん達は、オグリ達と色々話しながら食べててください」

 

咲良

「私も手伝うわ」

 

「車に積んである炊飯器とお米と食材を持ってこないとね♪」

 

 

それから、滅多に話す事が出来ないG1ウマ娘達と色々話しながら、ご飯を食べ始める・・・

 

 

結城沙也加

「博之君は、ウマ娘のトレーナーのお仕事もしてるのね」

 

オグリキャップ

「先日の私の引退レースの有馬記念も、大将に面倒を見て貰っていたんだぞ」

 

フジキセキ

「大将さんは、自身の経験を活かして故障をしたウマ娘を良く助けているようだね」

 

ナリタタイシン

「前のテイオーの時も、1年間で復活させてたし・・・技術は一流なんだよね・・・」

 

ダイイチルビー

「大将さんが良ければ、是非ともダイイチ家の専属トレーナーになって頂きたいほどです」

 

ダイタクヘリオス

「王子は、ウチと一緒に遊んでくれるん!!」

 

メジロパーマー

「お兄は、トレセン学園でも大人気なんだよ!!」

 

カレンチャン

「お兄ちゃんに担当トレーナーさんになって貰いたいウマ娘は、いっぱい居るからね~♪」

 

結城信博

「二足の草鞋をしているんだね」

 

博之

「別に、率先してトレーナーの仕事をしてる訳じゃないですよ」

 

「テイオーの時は、骨折している姿が膝の靭帯を断裂した時の俺と重なって見えたんでね」

 

「一回だけのつもりだったんだけど、オグリにも頼まれちゃったから仕方なく引き受けただけなんですよ」

 

結城沙也加

「でも、初めて担当したトウカイテイオーちゃんを復活させた博之君の技術は誇るべきね」

 

結城信博

「でも、本業に影響が及ぶと本末転倒じゃないか」

 

「本当に困っているウマ娘だけ、手を差し伸べるようにしないと大変な事になるんじゃないかな」

 

博之

「既に、大変な事になってるんですよね~」

 

咲良

「色んなウマ娘の子達が勧誘しに来るのよね」

 

ダイイチルビー

「私とヘリオスさんのワンポイントカラーとピアスを着けて頂きました」

 

ダイタクヘリオス

「王子とお嬢とお揃っしょ!!」

 

結城沙也加

「それで髪に青いメッシュが入ってるのね」

 

カレンチャン

「カレンも、ウマスタでお兄ちゃんとカレンが仲良しだって事をアピールしちゃった♪」

 

結城信博

「だが、影響力が有る知り合いが居るのは心強いね」

 

オグリキャップ

「大将!!この玉子焼きが凄く美味しいぞ!」

 

「ご飯のおかわりを頼む!」

 

博之

「その卵焼きは、俺が作った奴じゃないぞ」

 

結城沙也加

「気に入ってくれて良かったわ♪」

 

フジキセキ

「この筑前煮もとても美味しいね」

 

ナリタタイシン

「なんだか懐かしい味がする」

 

ダイイチルビー

「きんぴらゴボウも美味しいです」

 

結城信博

「煮物とかは得意料理なんだよ」

 

ダイタクヘリオス

「王子!お味噌汁のおかわりちょ~だい♪」

 

メジロパーマー

「お兄!ご飯のおかわり!」

 

カレンチャン

「お兄ちゃん、カレンお茶が飲みたいな」

 

博之

「はいはい」

 

咲良

「レイちゃん、ご飯は美味しい?」

 

コントレイル

「おいしい~」

 

結城沙也加

「良かった♪」

 

結城信博

「いっぱい食べるんだよ」

 

 

 

ご飯を食べた後・・・順番に入浴・歯磨きを済ませて・・・片付けたリビングに布団をたくさん並べて、ウマ娘の面々は何処に寝るかをじゃんけんで決める・・・

 

 

 

みんな

「じゃんけんぽん!」

 

カレンチャン

「お兄ちゃんの隣はカレンが勝ち取ったよ!!」

 

ダイイチルビー

「隣を勝ち取りました」

 

オグリキャップ

「残念だ」

 

フジキセキ

「まぁ、次の機会に期待しようかな」

 

ナリタタイシン

「私は、別に期待してないし」

 

ダイタクヘリオス

「ショック~」

 

メジロパーマー

「次は、勝ち取るよ!」

 

結城沙也加

「一応、朝の6時から朝ご飯の準備は始めるけどゆっくり寝ていて良いからね」

 

結城信博

「なるべく騒がしくしないようにするからね」

 

博之

「俺が朝飯作るので、お義母さん達もゆっくり寝ていて大丈夫ですよ」

 

咲良

「そうね!」

 

「実家に居る間は、私達がご飯作るからね♪」

 

結城沙也加

「なら、お言葉に甘えさせてもらおうかしら」

 

結城信博

「キッチンの道具が仕舞っている場所は・・・問題無いね」

 

「それじゃあ、みんなお休み」

 

みんな

「おやすみなさい」

 

 

優しい咲良のご両親と一緒に、貴重なお休みを過ごし始めた博之達でした・・・

 

 

 

 

その頃、一部のウマ娘達は・・・

 

シンボリルドルフ

「お祖母様、今回は正式に大将君の実家に遊びに行きたいのです」

 

スピードシンボリ

「残念ね」

 

「博之君達は、長野県の実家には行っていませんよ」

 

シンボリルドルフ

「どういう事ですか?」

 

スピードシンボリ

「さぁ、どういう事でしょうね」

 

「まぁ、私がそう易々と博之君達が居る場所を教える事は有りませんが」

 

シンボリルドルフ

「そんな・・・」

 

スピードシンボリ

「前回の問題行動が有りますから、今後も厳しく行きますからね」

 

シンボリルドルフ

「・・・分かりました・・・」

 

 

 

ナリタブライアン

「姉貴、大将達が何処に行ったか知ってるのか」

 

ビワハヤヒデ

「知ってはいるが、教える事は出来ないぞ」

 

ナリタブライアン

「何故だ」

 

ビワハヤヒデ

「そういう条件だからさ」

 

ナリタブライアン

「条件だと?」

 

ビワハヤヒデ

「いくらブライアンでも、約束は破れないからな」

 

「大人しくしているんだぞ」

 

ナリタブライアン

「・・・肉が食べたい・・・」

 

ビワハヤヒデ

「ほぉ・・・では、特別に野菜をたくさん使った料理を作ってあげようじゃないか」

 

ナリタブライアン

「・・・終わった」

 

 

 

 

エアグルーヴ

「お母さま、今年の年末年始は実家に帰りますので」

 

ダイナカール

「実家に帰って来ても、ヒロ君達が居る場所は教えないからね」

 

エアグルーヴ

「・・・私は、まだ何も言っていませんが・・・」

 

ダイナカール

「前回の事が有るからね~」

 

「いくら可愛いエアちゃんのお願いでも、お母さんは聞けません!」

 

エアグルーヴ

「そうですか・・・」

 

 

 

早々に、自分が当てにしていた相手に断られてしまったルドルフ達でした・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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