今日は、オルフェーヴル達の意見を聞いて、それぞれに合ったトレーニングメニューをちょっと考えている・・・
オルフェーヴル
「余は、長距離のレースを余裕で走り切れるスタミナと、他社を圧倒するスピードとパワーが欲しい」
ドリームジャーニー
「私は、威圧感とスピードが欲しいですね」
ウインバリアシオン
「私は、オルフェーヴルさんとタメを張れるぐらいのポテンシャルが欲しいっす!」
博之
「ポテンシャルは、生まれつきのセンスだからトレーニングしても無理だと思うぞ」
「威圧感は、圧倒的な実力が有れば・・・不思議と相手が委縮するようにはなる」
「オルフェーヴルのご希望のトレーニングメニューが一番作りやすいと思うぞ」
オルフェーヴル
「では、ある程度の形で作ってほしい」
「残りは、余が自分でトレーニングメニューを構築していく」
ドリームジャーニー
「私も一緒にサポートしながら、トレーニングメニューを作っていこうか」
ウインバリアシオン
「私は、自分でトレーニングメニューを作る事が出来ないっすよ・・・」
博之
「使えるトレーニングメニューを考えてやるから、それを使ってトレーニングしなさい」
「俺に出来るのはココまでだ」
ノートに幾つかのトレーニングメニューを書いていく・・・
博之
「ほい、俺からの餞別だ」
オルフェーヴル
「兄上、感謝する」
ドリームジャーニー
「兄さん、ありがとう」
ウインバリアシオン
「お兄さん、感謝するっすよ♪」
博之
「俺は、いつから妹が増えたんだか・・・」
オルフェーヴル達は、ノートを受け取ってトレーニングに向かう・・・
博之
「さて、レイと一緒に散歩にでも行こうかね~」
コントレイル
「パパとおさんぽ~」
咲良
「準備して、お散歩に行きましょう」
お出かけの準備をして、近所をお散歩する・・・
コントレイル
「パパ、おねえちゃんたちがはしってるね~」
博之
「みんな、トレーニングを頑張ってるんだよ」
咲良
「レイちゃんも将来、トレセン学園に入学するのかな~」
コントレイル
「レイもトレセンいく~!!」
博之
「なら、ご飯をいっぱい食べて、いっぱい遊ばないとな~」
コントレイル
「うん!!」
家族でお散歩していると・・・1人のウマ娘の挙動に目がいった・・・
博之
「あれは・・・」
咲良
「アヤベちゃんが走ってるわね」
コントレイル
「ホントだね~」
アドマイヤベガ
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
博之
「咲良。ちょっと、レイと待っててくれ」
咲良
「良いけど・・・」
博之
「ちょっと行ってくる!」
アヤベに声を掛けようと走り出した瞬間・・・アヤベが態勢を崩して、倒れそうになった・・・
博之
「間に合え!!」
ガシッ!!
アドマイヤベガ
「貴方・・・どうして・・・」
博之
「今は細かい事は良い・・・」
「その脚、いつから痛めてる」
アドマイヤベガ
「何でそれを・・・」
博之
「挙動を見ていれば分かる・・・」
「今は、アヤベの脚の状態を検査するのが先決か・・・」
アドマイヤベガ
「私は、大丈夫よ・・・」
博之
「大丈夫な訳が有るか!!」
「痛そうに顔をしかめてる時点で十分重症だ!!」
「黙って、俺の言う事を聞け!!」
アドマイヤベガ
「私は・・・あの子の分も走らないと・・・」
博之
「・・・本当は使いたくないんだけど・・・大人しく眠ってくれ」
タキオンの大発明、ウマ娘に効果覿面の睡眠ガスをプシュッとアヤベに嗅がせる・・・
博之
「眠ったか・・・同室のカレンに来てもらうか・・・」
ウマホでカレンにメールを送ると、凄い速さで飛んで来た・・・
カレンチャン
「お兄ちゃん!!」
「アヤベさんが倒れたって本当なの!?」
博之
「脚を痛めてたみたいだな・・・」
「躓いて、倒れそうになったところをキャッチした」
「病院に行こうとしないから、ちょっと眠って貰った・・・」
カレンチャン
「アヤベさん・・・」
博之
「これから、セントライト総合病院にアヤベを連れて行く」
「カレンも一緒について来てくれ」
カレンチャン
「任せて、お兄ちゃん!」
咲良
「アヤベちゃんは大丈夫そう?」
博之
「脚を痛めてるな・・・」
「これから病院に行くから、レイと咲良は先に帰って待っててくれ」
コントレイル
「おねえちゃん、だいじょうぶなの?」
博之
「まぁ、怪我自体は何とも言えないけどな・・・」
アヤベを背負って、病院に向かう・・・
セントライト総合病院・・・
博之
「セントライト、どんな感じだ?」
セントライト
「・・・重度の捻挫ね」
「どうして、こんな重症になるまで放置していたのよ」
アドマイヤベガ
「私は・・・あの子が走れなかった分を走らないといけないから・・・」
「それに、これくらいの痛み・・・なんともないから」
セントライト
「医者として、こんな状態でトレーニングなんて許可できないわよ」
「最低でも、1ヶ月は療養しなさい」
アドマイヤベガ
「私の事は、私が一番分かってるから・・・」
アドマイヤベガは、病室を後にしようとするが・・・
アグネスタキオン
「まぁまぁ!!」
「少し大人しくしていたまえ!!」
「カフェが、アヤベ君の隣に同じ背格好と容姿をしている見えない子が居ると言っていたからねぇ・・・」
「その子が見えるようになるアイテムを作って来たのさ!!!」
「アグネスタキオン特製の不知火の効果を見せてあげようじゃないか!!」
タキオンは、金色の粉を周りに撒く・・・
???
「もう・・・お姉ちゃんは、何でも私を引っ張り出して!!」
「何が有っても、あの子の為に・・・あの子の為に・・・」
「私がいつそんな事を頼んだのよ!!!」
アドマイヤベガ
「何で・・・」
???
「黙らっしゃい!!」
「もう私は怒りました!!」
「お姉ちゃんとは、1回真剣に話し合いをしないといけないみたいだね!!!」
それから、アヤベとそっくりな子との話し合いが行われた・・・
セントライト
「私達は、一体何を見せられてるのかしらね」
博之
「俺にもよく分からん」
カレンチャン
「アヤベさんが2人・・・」
アグネスタキオン
「今回も大成功だねぇ」
「他にも色々と特撮アイテムを作って行けそうだねぇ~」
アドマイヤベガ
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
???
「分かった?」
「今後は、私を引き合いに出さない事!!」
「私の事を理由にするって事は、お母さんに酷い事言ってるのと同じだからね!!」
「次、お姉ちゃんが私の事を引き合いに出したら・・・2度とフワフワとモフモフが体験出来ないようにするから!!」
アドマイヤベガ
「それだけは嫌・・・それだけは嫌・・・」
???
「こんなお姉ちゃんですけど、お願いしますね」
アヤベに瓜二つな子は、そう言い残して消えていった・・・
当面の間、アヤベは療養に徹する事になった・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他