サンデースポーツクラブのプールに、2人のウマ娘が準備体操をしている・・・
カレンチャン
「アヤベさん、背中を押してくださ~い」
アドマイヤベガ
「・・・カレンさん、体が柔らかいのね」
カレンチャン
「いつも柔軟体操をしてるんですよ~♪」
アドマイヤベガ
「・・・私も、もう少し柔軟体操を取り入れた方が良いかしら・・・」
サンデーサイレンス
「アスリートとして、柔軟体操は大切だぞ」
「私が、役に立つ柔軟体操を教えてやろう」
カレンチャン
「サンデーさん♪」
アドマイヤベガ
「・・・こんにちは」
サンデーサイレンス
「私と同じ動きをしてみるんだぞ」
サンデーサイレンスが、カレンチャンとアドマイヤベガに柔軟体操を教えていると・・・
博之
「何だ、サンデーも来てたのか」
サンデーサイレンス
「博之も泳ぐのか?」
博之
「俺は泳がねえよ」
「カレンとアヤベのトレーニングを見るだけだからな」
カレンチャン
「え~!?」
「お兄ちゃんも一緒に泳ごうよ!!」
博之
「何で、オレも一緒に泳がなきゃいけないんだよ」
「アヤベも嫌だろうに」
アドマイヤベガ
「別に、嫌では無いわ」
サンデーサイレンス
「私も一緒に泳ぐとしよう」
「博之の水着は私が用意してやる」
博之
「サンデーの選んだ水着なんて、安心して着れるか!!」
「家に水着を取りに行ってくるから待ってろ」
自宅に水着を取りに戻って、帰って来て、着替え終えると・・・
サンデーサイレンス
「・・・何故、ラッシュガードを着ている」
「ココには、クラゲは居ないだろ!」
博之
「うるせぇ!!」
「俺がどんな格好をしようが自由だろうが!!」
サンデーサイレンス
「お前の肉体美を見せろ!!」
「私は、細マッチョに飢えているんだ!!」
博之
「帰れ!!」
「カレンとアヤベに悪影響だバカタレ!!」
カレンチャン
「お兄ちゃんとサンデーさんって仲良しなんだね♪」
アドマイヤベガ
「・・・何でも言い合える仲なのね・・・」
「少し羨ましいわ・・・」
サンデーサイレンス
「言い合っても埒が明かん・・・」
「今から、25mプールを往復して、先に私がゴールしたら、ラッシュガードを脱いでもらうぞ!」
博之
「そんな面白くも無い勝負を誰がやるか!」
「カレンとアヤベは、俺と一緒に一定のスピードで泳いでいくぞ」
サンデーサイレンス
「・・・博之との勝負はお預けか・・・」
「今回は、2人のトレーニングに協力する事にしよう・・・」
カレンチャン
「お兄ちゃんと一緒に泳げるなんて思わなかったな~♪」
アドマイヤベガ
「そうね・・・貴重な機会ね」
時間を計って、プールを一定のスピードで泳いでいく・・・
博之
「1時間泳いだから、少し休憩だな」
サンデーサイレンス
「クーラーボックスにスポーツドリンクを冷やしてある」
「好きに飲んでくれ」
カレンチャン
「頂きま~す♪」
アドマイヤベガ
「いただきます」
みんなでスポーツドリンクを飲みながら、昔話をする・・・
カレンチャン
「サンデーさんは、海外のG1レースを幾つも勝ってるんですよね?」
サンデーサイレンス
「昔の話さ」
アドマイヤベガ
「ケンタッキーダービーも勝っているんですよね・・・」
サンデーサイレンス
「懐かしいな」
「あの時は、今までで最高にコンディションが良かった時期だな」
カレンチャン
「お兄ちゃんと出会ったのは、何時くらいなんですか?」
博之
「俺が、小学校高学年くらいの時だな」
サンデーサイレンス
「トニービンとブライアンズタイムと良く遊んでいたな」
アドマイヤベガ
「三大ウマ娘と幼馴染・・・凄い関係性ね」
サンデーサイレンス
「良く3人で、博之を取り合ったものだ」
博之
「誰と一緒に遊びに行くとかで、よくケンカしてたな」
カレンチャン
「お兄ちゃんが好きだったんですか?」
サンデーサイレンス
「好きではあったな」
「だが、お互いに違う相手と恋をして結婚したな」
アドマイヤベガ
「初恋と言う物ね・・・」
博之
「俺が膝の靭帯を断裂した時も、結構お見舞いに来てくれてたな」
サンデーサイレンス
「幼馴染だからな」
カレンチャン
「良いな~」
「カレンも幼馴染とか欲しかったな~」
博之
「まぁ、願って出来るものじゃ無いからな」
サンデーサイレンス
「さて、休憩もした事だしな」
「次は、時間を延ばして泳いで行こう」
博之
「次は、2時間にしてみるか」
「疲れたら、歩いても良いからな」
カレンチャン
「アヤベさん、後半も頑張りましょうね♪」
アドマイヤベガ
「そうね・・・」
後半の2時間を泳ぎ切って、今日のトレーニングは終了となった・・・
サンデーサイレンス
「またウチの施設を使う時は、遠慮せずに使うと良い」
「報酬は、博之から色々とご馳走して貰えるからな」
博之
「ちゃんと金を払え」
「タダ飯を食わせてやるなんて言ってないぞ」
カレンチャン
「またサンデーさんの昔の話を聞きたいです!」
アドマイヤベガ
「レジェンドの話は色々聞きたいわね」
サンデーサイレンス
「また今度の機会にな」
「博之、今度はラッシュガードは無しだぞ」
博之
「お前は・・・」
「サンデーがジャンケンで勝ったら、考えてやる」
サンデーサイレンス
「私は、勝負強さには自信があるからな」
「後悔すると良い!」
そんな約束をして、サンデーと別れた・・・
カレンチャン
「お兄ちゃん、トニービンさんとブライアンズタイムさんとも会いたいな~」
博之
「またの機会にな」
アドマイヤベガ
「ちょっと楽しみにしてるわ」
博之
「今度の日本ダービーに勝ったらな」
「前回の皐月賞は、故障の影響も有っただろ?」
アドマイヤベガ
「・・・そうね」
「あの時は、何とかなると思っていたから・・・」
博之
「日本ダービーには何とか間に合わせてやるから」
「それまでは、地道にリハビリトレーニングをしていくしかない」
カレンチャン
「カレンは、アヤベさんと併走は出来そうに無いな~」
博之
「併走トレーニングに付き合ってくれそうなメンバーは、俺の方で探しておく」
「アヤベは、脚を治す事に専念しておくんだぞ」
アドマイヤベガ
「分かっているわ」
寮まで、カレンとアヤベを送り届けた後・・・アドマイヤベガの併走トレーニングに付き合ってくれそうなウマ娘を探し始めた・・・
博之
「・・・大体の目星は付けた・・・」
「後は、交渉だな」
協力してくれそうなウマ娘との交渉に向けて、お菓子の製作を始めた博之でした・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他