トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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自分に合ったシューズ

 

 

 

 

 

 

 

 

トレーニングを始めて、数日後・・・

 

 

アドマイヤベガ

「・・・シューズが結構ボロボロになって来たわね・・・」

 

カレンチャン

「買い替え時・・・ですね」

 

博之

「なら、俺の知り合いを紹介してやろう」

 

アドマイヤベガ

「・・・レジェンドウマ娘かしら・・・」

 

カレンチャン

「お兄ちゃん、誰なの?」

 

博之

「まぁ、楽しみにしてな」

 

 

とあるウマ娘に連絡すると・・・スグに来ると返信が有った・・・

 

 

1時間後・・・

 

 

トウメイ

「私の事を呼ぶなんて・・・何か仕事なの?」

 

博之

「この子のシューズを見繕ってくれ」

 

アドマイヤベガ

「・・・トウメイさん・・・」

 

カレンチャン

「凄~い!!」

 

「本物ですか!?」

 

トウメイ

「本物って・・・私以外にトウメイの名前を使ってるウマ娘は居ないと思うけど・・・」

 

博之

「レジェンドウマ娘の名前を語る偽物も居ない訳じゃないけど・・・」

 

「トウメイとシンザンの名前は、誰も語る事が出来ない程のブランドネームになってるな」

 

トウメイ

「シンザンのお陰で、私の人生は変わったわ」

 

「今は、依頼を受けたウマ娘に一番適してるシューズをオススメする仕事をしているわ」

 

「ブライアンズタイムのお店とも専属契約してるのよ」

 

博之

「後は頼んだ」

 

トウメイ

「ヒ~君も一緒に来なさい」

 

博之

「・・・やっぱり、そうなりますか・・・」

 

トウメイ

「えっと・・・アドマイヤベガとカレンチャンで合ってる?」

 

アドマイヤベガ

「合ってます」

 

カレンチャン

「合ってま~す!」

 

トウメイ

「早速、脚のサイズを計ってみましょうか」

 

「私の車に乗って貰える?」

 

カレンチャン

「カレン、お兄ちゃんの車の助手席が良いな~」

 

博之

「俺の愛車のインテグラは、車検とメンテナンスで整備工場に預けてあるから無理」

 

「代車のカプチーノで良ければ乗せてやるぞ」

 

トウメイ

「また、小さい車を借りて来たわね・・・」

 

アドマイヤベガ

「カプチーノ・・・どんな車なのかしら」

 

博之

「ほれ、この車がカプチーノだ」

 

カレンチャン

「小さくて可愛い~♪」

 

「写真撮って、ウマスタに上げよ~♪」

 

アドマイヤベガ

「・・・可愛いのね」

 

トウメイ

「懐かしいわね」

 

「この仕事を始めた頃にカプチーノに乗っていたわ」

 

カレンチャン

「お兄ちゃん、この車って2人乗りなの?」

 

博之

「そう言う車なの」

 

「オープンカーにもなる・・・狭いけど」

 

トウメイ

「さぁ、私の仕事場に行きましょう」

 

博之

「カレン、助手席に乗れ!!」

 

「かっ飛ばすぜ!!」

 

カレンチャン

「お兄ちゃん、格好良い~♪」

 

トウメイ

「安全運転で行くわよ」

 

アドマイヤベガ

「・・・よろしくお願いします」

 

 

トウメイが運転する車の後を大人しくカプチーノで付いていく・・・

 

 

 

トウメイの仕事場・・・

 

博之

「到着~」

 

カレンチャン

「楽しいドライブだったね♪」

 

アドマイヤベガ

「ココが、トウメイさんの仕事場・・・」

 

トウメイ

「さぁ、どうぞ~」

 

 

トウメイに案内されて、仕事場に入っていく・・・

 

 

トウメイ

「さぁ、足のサイズを計りましょう」

 

「正確にデータを計測して、一番適したシューズを選んでいきましょう」

 

「場合によっては、フルオーダーメイドでシューズを作る事になるかもしれないわね」

 

博之

「ついでに、俺の靴も選んでくれるか?」

 

「最近、履ける靴が少なくて困ってるんよ」

 

トウメイ

「ちゃんと、お金は払ってもらうわよ」

 

博之

「普通に金は払うわ!」

 

カレンチャン

「可愛いシューズは無いかな~」

 

アドマイヤベガ

「・・・このシューズより、私に適しているシューズは見つかるかしら・・・」

 

トウメイ

「さて、足の大きさ・力の掛かり具合・足の形を丁寧に計測していきましょう」

 

「この計測データが、自分に合ったシューズを見つける事が出来るようになるのよ」

 

 

トウメイは、パソコンに纏めた詳細データを処理しながら、適したシューズを探し始める・・・

 

 

博之

「見つかったか?」

 

トウメイ

「そうね・・・このシューズなら、ウチに在庫が有る筈だけど・・・」

 

 

倉庫を探してみると・・・探していたシューズを見つけた・・・

 

 

トウメイ

「アドマイヤベガに適したシューズはコレね」

 

「カレンチャンに適したシューズはコレよ」

 

アドマイヤベガ

「・・・コレが私に適したシューズ・・・」

 

カレンチャン

「カレンに適したシューズがコレなんだ・・・試してみても良いですか?」

 

トウメイ

「勿論良いわよ」

 

「ヒ~君のご要望の靴のメーカーは何か有る?」

 

博之

「特に指定は無いぞ」

 

「足が痛くならなければ御の字だな」

 

トウメイ

「なら、幅広な靴が良いわね~」

 

アドマイヤベガ

「凄いわ・・・今までのシューズより、フィット感が全然違うわ・・・」

 

カレンチャン

「カレンの可愛い脚にピッタリ♪」

 

トウメイ

「シューズを新しくしたら、蹄鉄も新品に変えた方が良いわよ」

 

「両方を新しくすれば、良い走りが出来るようになるわよ」

 

「ヒ~君に適した靴はコレね」

 

「ニューバランスがオススメよ」

 

博之

「なら、それを買うわ」

 

トウメイ

「毎度あり~」

 

アドマイヤベガ

「私もこのシューズを買います」

 

カレンチャン

「カレンも買いま~す♪」

 

トウメイ

「また、何か困った事が有れば相談しに来てね~」

 

博之

「また、アヤベを車に乗せてやってくれ」

 

トウメイ

「ちゃんと分かってるわよ」

 

 

アヤベを乗せて、トレセン学園まで帰ってきて・・・次の日・・・

 

 

マルゼンスキー

「大将君、2人のシューズが新しくなっていないかしら?」

 

アグネスタキオン

「新品のシューズだねぇ」

 

グラスワンダー

「・・・あのシューズは、かなり良いシューズですね」

 

マンハッタンカフェ

「・・・オシャレですね・・・」

 

メジロラモーヌ

「メジロ家でも使ってるブランドね」

 

博之

「昨日、アヤベのシューズがボロボロになって来てたから、トウメイに頼んで新しいシューズを見繕ってもらった」

 

ドリームジャーニー

「トウメイさんですか・・・」

 

「私達、ウマ娘から見ると凄いレジェンド級のウマ娘ですね・・・」

 

オルフェーヴル

「兄上、余も新しいシューズが欲しい」

 

博之

「自分で買いに行きなさい」

 

「シンザンと違って、トウメイは頼めば普通にシューズを見繕ってくれる」

 

「普通に自分でお願いしに行きなさい」

 

オルフェーヴル

「姉上、後で一緒に行くぞ」

 

ドリームジャーニー

「そうだね」

 

「折角の機会だし、シューズを新しくしようか」

 

マルゼンスキー

「私達も一緒に行きましょう♪」

 

アグネスタキオン

「良いタイミングだから、新しいシューズに変えるとしよう」

 

グラスワンダー

「私も行きます」

 

マンハッタンカフェ

「・・・良いシューズが見つかれば良いですね・・・」

 

メジロラモーヌ

「私の使っているシューズより、良いシューズを買いたいわね」

 

アドマイヤベガ

「・・・今日のトレーニングは何をすれば良いのかしら」

 

カレンチャン

「お兄ちゃん、カレン頑張っちゃうよ!」

 

博之

「今日は、日本ダービーを想定した模擬レースかな」

 

カレンチャン

「カレン、中距離は苦手かな~」

 

博之

「カレンは、俺と一緒にタイムを計ったりするのを手伝ってくれな」

 

カレンチャン

「うん♪」

 

 

日本ダービーを想定した模擬レースを何度か行った後、ドリームジャーニー達はトウメイの仕事場に向かって、新しいシューズを買いに行った・・・

 

 

博之

「ジャーニー達が出掛けちまったし・・・ホットケーキでも作るか?」

 

アドマイヤベガ

「ふわふわなパンケーキを所望するわ」

 

カレンチャン

「可愛いパンケーキが良いな~♪」

 

博之

「普通のホットケーキで我慢しなさい」

 

 

3人分のホットケーキを焼いて、仲良く食べました・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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