トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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流しそうめん

 

 

 

 

今日は、朝から凄く暑い・・・

 

ゴルシ

「おっちゃん!流し素麺、やろうぜ!」

 

大将

「何処でやるんだよ」

 

ゴルシ

「何処って、プールに決まってんだろ!プールで、流され素麵やるんだよ!」

 

大将

「なんだよ、流され素麺ってのはよ・・・」

 

ゴルシ

「素麺じゃなくて、アタシ等が流れて素麺を取って食べるんだよ!」

 

大将

「なんで、汚ねぇプールの水で素麺食わなきゃならねえんだよ」

 

「俺はお断りだね」

 

ゴルシ

「んだよ・・・ノリが悪いなぁ・・・」

 

「でも、強制参加だぜ!」

 

ゴルシは、俺をロープで縛ろうとするが・・・

 

大将

「甘いな・・・俺を拘束するつもりなら、もっと素早く拘束しな!」

 

俺は、ゴルシの両腕を掴んで・・・パロ・スペシャルをお見舞いする・・・

 

ゴルシ

「ギャアアア!!」

 

大将

「参ったか!!」

 

ゴルシ

「参った!!参ったから離せ~!」

 

大将

「ったく・・・いい加減、自分の思い道理にしようとするのは辞めろっての」

 

ゴルシ

「仕方ねえじゃねえかよ・・・面白そうなことはやるのがゴルシちゃんのモットーなんだからよ」

 

大将

「流し素麺なら、道具貸してやるからココでやれよ」

 

ゴルシ

「出来んのかよ!」

 

大将

「昔、良く近くの子供達集めてやってたんだよ。用意しておくから、人数集めて来い」

 

ゴルシ

「よっしゃ~!!ちょっと待ってろよ~!!」

 

 

 

 

女将

「流し素麺をするの?」

 

大将

「ゴルシが流され素麺をしたいんだと」

 

女将

「流され素麺?」

 

大将

「自分が流されてながら、素麺を食べるんだと」

 

女将

「何それ・・・」

 

大将

「プールでやるとか言ってたけど、汚ねぇプールで素麺食べるのは辞めさせたけど・・・」

 

女将

「それは辞めさせて正解かもね・・・素麺はまだ有ったかしら?」

 

大将

「あ、この前ライス達と一緒に全部食べちまったな」

 

アイネス

「ただいまなの~♪博之君、最近暑いからお素麺買ってきたの♪」

 

クリーク

「安売りしていて、沢山買っちゃいました♪」

 

レイ

「お買い物行ってきたよ」

 

大将

「ナイスタイミングだ!」

 

「どれぐらい買ってきてくれたんだ?」

 

クリーク

「えっと・・・10袋くらい買ってきましたよ」

 

大将

「オグリとスぺが来たら、全然足りないな・・・もう少し買い足してくるか」

 

レイ

「レイもパパとお買い物行く~」

 

大将

「良し!今から近くのスーパーを片っ端から周っていくぞ~!」

 

レイ

「お~」

 

俺は、レイと一緒に近くのスーパーで、素麺を沢山買ってきた・・・

 

 

レイ

「おもいね~」

 

大将

「ほれ、お父さんが持つから走っていくぞ~」

 

レイ

「お~」

 

 

 

 

レイ

「ママ、ただいま~」

 

女将

「おかえり、レイちゃん」

 

大将

「さて、急いで流し素麺のキットを組み立てて・・・素麺を茹でる前に、つゆを作らないと・・・」

 

女将

「キットの方は、私達の方で組み立てられるから大丈夫よ。ヒロは、素麺の準備をお願いね」

 

大将

「はいよ」

 

俺達は、分担して準備をしていく・・・

 

 

 

ゴルシ

「おっちゃん!!沢山呼んで来たぜ!!」

 

オグリ

「素麺が食べ放題と聞いて・・・」

 

スぺ

「素麺を食べられるって聞いて、来ちゃいました♪」

 

ライス

「美味しいお素麺が食べられるってゴールドシップさんに呼ばれて・・・」

 

ゴルシは、沢山食べるウマ娘を全員連れて来ていた・・・

 

大将

「・・・とりあえず、素麺を流していくから食べて行ってくれ」

 

女将

「それじゃあ、流すわね~」

 

ゴルシ

「最初は、ゴルシちゃんがいただきだぜ!」

 

シュッ!!

 

オグリ

「このつゆがまた美味しいな・・・素麺との相性がいい」

 

ゴルシ

「おぉい!!」

 

女将

「ドンドン流していくわよ~」

 

ゴルシ

「今度こそ、ゴルシちゃんがいただきだぜ!」

 

シュッ!シュッ!

 

スぺ

「ゴールドシップさん、ごめんなさい」

 

ライス

「お兄さまの作るのは、何でもおいしいね♪」

 

ゴルシ

「ゴルシちゃんが、一口も食べれてないじゃねぇか!!」

 

大将

「諦めろ」

 

結局、ゴールドシップは素麺を一口も食べられなかった・・・

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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