今日は、真剣に考えて決めなければいけない事が有る・・・
ダイイチルビー
「コチラが、トレセン学園に在籍しているG1レースに勝った事が有るウマ娘のリストです」
博之
「・・・ちゃんと、何のG1レースに勝っているのかも細かく書いてあるんだな」
ダイイチルビー
「理事長が3徹くらいして作ったそうですよ」
博之
「3徹か・・・今頃、死んだように眠っているんだろうな・・・」
ダイイチルビー
「お祖母様から、凄く怒られたそうです・・・」
「なので、今回の事の発端の人が資料を作りなさいと言われて・・・必死に資料を作ったそうですよ」
博之
「まぁ、ありがたく使わせてもらおうかね」
「クラシック三冠のウマ娘・・・ミスターシービー・シンボリルドルフ・ナリタブライアン・ディープインパクト・オルフェーヴル・・・」
「トリプルティアラのウマ娘・・・メジロラモーヌ・スティルインラブ・アパパネ・ジェンティルドンナ・・・」
「実力的には申し分ないけど・・・如何せん、性格的な問題がな・・・」
ダイイチルビー
「癖のある方達がいらっしゃいますから・・・」
博之
「シービーは、自由奔放過ぎて、トレーニングをするには色々と大変だから除外」
ダイイチルビー
「確かに、シービーさんは自由を愛していますから」
博之
「ルドルフは、真剣な場を寒いダジャレで白けさせるから除外」
ダイイチルビー
「レースと関係は有りませんが・・・寒いダジャレは不要ですね」
博之
「ブライアンは、肉を食わせろと五月蝿いので除外」
ダイイチルビー
「・・・フランスで、食に関するワガママは面倒ですね」
博之
「ディープインパクトは、担当トレーナーが居るから除外」
ダイイチルビー
「無理を言ってはいけませんね」
博之
「オルフェーヴルは・・・保留にしておこう」
ダイイチルビー
「何故、保留なのですか?」
博之
「最近、俺に対して素直でドリームジャーニーと一緒に懐いてくれているから」
ダイイチルビー
「・・・心を許しているのは大切ですね」
博之
「ラモーヌは、メジロ家のお仕事が有るって言ってたから除外」
ダイイチルビー
「お忙しいのに無理を言ってはいけませんね」
博之
「スティルインラブは、担当トレーナーとお熱だから除外」
ダイイチルビー
「・・・とても仲睦まじい所を目撃されていますね」
博之
「ジェンティルドンナ・・・悪くは無いけど、馬鹿力に頭を悩ませそうだから除外」
ダイイチルビー
「・・・何も言えません」
博之
「アパパネは、普段あまり接点が無いから除外」
ダイイチルビー
「難しいですね・・・」
博之
「短距離とマイルのG1ウマ娘は、外して行って・・・」
「中距離が得意なウマ娘は・・・チームに所属していないメンバーと専属トレーナーが居ないメンバーを抜粋して・・・」
「セイウンスカイ・マヤノトップガン・タマモクロス・アグネスタキオン・マンハッタンカフェ・ライスシャワー・・・」
「これぐらいしか居ないな・・・」
「無難にオルフェーヴルに声を掛けた方が良いんじゃねえか・・・コレ」
ダイイチルビー
「難しい選択ですね・・・」
博之
「だけど、オルフェーヴルを選んだ場合、ドリームジャーニーが帯同メンバーに加わってくれるかもしれない」
「そのメリットはデカいな・・・」
ダイイチルビー
「そうですね・・・異国の地で、行動を共にするのであれば、親しい間柄の方が良いですね」
博之
「第一候補にオルフェーヴル・・・」
「第二候補にアグネスタキオン・・・」
「第三候補にマンハッタンカフェ・・・こんな感じで行こう」
ダイイチルビー
「では、個別に交渉を重ねていきましょう」
次の日・・・
オルフェーヴル
「兄上、余はオムライスを所望する」
ドリームジャーニー
「私は、ハンバーグをお願いしますね」
博之
「悪いが、先に話しておきたい事が有る・・・」
オルフェーヴル
「兄上から真剣な話とは・・・」
ドリームジャーニー
「一体、何だろうね」
博之
「・・・オルフェーヴル、俺と一緒に凱旋門賞に・・・」
オルフェーヴル
「良かろう」
博之
「まだ全部喋って無いんだけど・・・」
オルフェーヴル
「兄上と一緒に、凱旋門賞に挑めるのであれば断る理由は無い」
ドリームジャーニー
「私は、帯同メンバーかな?」
博之
「そうだな・・・」
「他にも、何人か声を掛けようかとは思ってるが・・・」
オルフェーヴル
「アグネスタキオンとマンハッタンカフェが良かろう」
博之
「分かった・・・タキオンとカフェには、後で交渉しよう」
「・・・まぁ、一応の恰好は付けておくか・・・」
ドリームジャーニー
「格好を付けるのかい?」
博之
「オルフェーヴル、お前の全てを俺に預けろ」
「俺が、凱旋門賞に勝てるように鍛えてやる!」
オルフェーヴル
「・・・望むところだ」
「余の全てを兄上に預けた・・・これからは一蓮托生・・・一心同体だ」
ドリームジャーニー
「まるでプロポーズだね♪」
博之
「茶化すな!」
オルフェーヴル
「姉上も一蓮托生だな」
ドリームジャーニー
「望むところさ♪」
博之
「とりあえず、凱旋門賞が終わる迄は・・・俺の祖父ちゃんが食堂の大将になる」
「和食がメインになるけど、リクエストには応えてくれる筈だぞ」
南和博
「ほれ、オムライスとハンバーグが出来たぞ~」
オルフェーヴル
「・・・頂こう」
ドリームジャーニー
「いただきます」
オルフェーヴル達が昼食を食べている間・・・タキオンとカフェが居る部屋に向かう・・・
アグネスタキオン
「大将君が、私の実験室に来るとは珍しいねぇ~」
マンハッタンカフェ
「・・・コーヒーです」
博之
「頂こう」
「単刀直入に言う・・・凱旋門賞に挑むことになった」
「帯同メンバーとして、協力してくれないか?」
アグネスタキオン
「構わないさ」
マンハッタンカフェ
「・・・構いませんよ」
博之
「・・・そんなに即答して大丈夫なのか?」
アグネスタキオン
「大将君に、新しい実験に付き合って貰えば構わないよ」
マンハッタンカフェ
「・・・美味しいスイーツを頂ければ問題ありません」
「一緒にコーヒーを飲みましょう」
博之
「・・・まぁ、良いけど」
こうして、凱旋門賞に挑むメンバーが決まりました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他