トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

660 / 837
焙煎

 

 

 

 

 

 

 

 

今日、マンハッタンカフェが焙煎機を持ってきた・・・

 

 

博之

「また古風な焙煎機を持ってきたな・・・」

 

マンハッタンカフェ

「父が昔、使っていた焙煎機を譲ってくれました・・・」

 

「生のコーヒー豆を用意したので、お好みの焙煎が出来ますよ」

 

博之

「なら、中煎りで頼む」

 

「酸味と苦みがマイルドなコーヒーが好きなんだ」

 

マンハッタンカフェ

「では、ご希望の中煎りのコーヒー豆を焙煎していきましょう・・・焙煎」

 

博之

「・・・何で、BLEACHの卍解みたいなイントレーションで焙煎を言ったんだよ・・・」

 

マンハッタンカフェ

「この方が美味しく焙煎できる気がします」

 

 

カフェは、カセットコンロに火をつけて・・・コーヒー豆が入ったカゴを一定のスピードでゆっくりと回し始めた・・・

 

 

博之

「俺は、コーヒーに合うお茶菓子でも作ろうかね~」

 

マンハッタンカフェ

「焙煎には時間が掛かりますので・・・ゆっくりで大丈夫ですよ」

 

博之

「なら、クッキーを作るか」

 

 

じっくりコーヒー豆を焙煎していると・・・お店の外に香ばしい良い香りが漂う訳で・・・

 

 

咲良

「やっぱり、コーヒー豆を焙煎している時の香りって何とも言えない良い香りよね~」

 

ゴールドシチー

「ちょっと、ポップコーンに似てる感じ?」

 

メジロドーベル

「ボップコーンも一応、焙煎してるから間違ってはいないかな」

 

メジロラモーヌ

「今日のコーヒー豆の銘柄は何かしら?」

 

マンハッタンカフェ

「・・・私のオリジナルブレンドです」

 

「父に教えて貰いながら、最適な比率でブレンドしたコーヒーです」

 

「どなたでも飲みやすいかと思います・・・」

 

メジロラモーヌ

「あら、私はコーヒーには結構こだわりが有る方よ」

 

マンハッタンカフェ

「・・・コーヒーの好みは、人それぞれなので・・・どんな味が好みなのかを教えて頂ければ、イメージに近いものは作れると思いますよ」

 

コントレイル

「コーヒーには、ミルクと砂糖入れちゃうけど・・・邪道なのかな」

 

デアリングタクト

「普通にカフェオレとかが売ってるから、邪道ではないと思うけど」

 

アーモンドアイ

「苦いの飲めないから、お砂糖入れちゃうもん」

 

マンハッタンカフェ

「・・・お好みで砂糖とミルクは入れて構いませんよ」

 

「でも、お砂糖の入れ過ぎは気を付けてくださいね」

 

 

博之

「ほい、クッキーが焼けたぞ~」

 

咲良

「色んな形のクッキーを焼いたのね♪」

 

博之

「ブラックコーヒーに合うように、甘めのクッキーを作ってみた」

 

「甘さ控えめのクッキーも作ったから、好きなのを食べてくれ」

 

 

マンハッタンカフェ

「・・・焙煎が終わりましたよ」

 

博之

「コーヒーミルは有るのか?」

 

マンハッタンカフェ

「今回は、コーヒー豆の量が多いので・・・電動のコーヒーミルを使います・・・」

 

「中挽きでコーヒー豆を挽いていきますね・・・」

 

 

コーヒミルに、何回かに分けてコーヒー豆を挽いていく・・・

 

 

メジロラモーヌ

「サイフォン式で淹れるのね」

 

マンハッタンカフェ

「こちらの方が美味しいと思いますよ・・・」

 

「昔ながらの喫茶店風です・・・」

 

 

カフェは、慣れた手つきでサイフォン式でコーヒーを抽出していく・・・

 

 

博之

「昔は、サイフォンで淹れてくれる喫茶店が多かったなぁ」

 

咲良

「そうね~」

 

「ドリップ式も美味しいけど・・・やっぱり、サイフォン式で淹れたコーヒーの方が美味しく感じるわ」

 

ゴールドシチー

「・・・あんまり喫茶店とか行かないから、見てると面白いじゃん」

 

メジロラモーヌ

「楽しみね」

 

メジロドーベル

「サイフォン式は、見てるだけでも何か落ち着くね」

 

コントレイル

「パパ、クッキー食べ終わっちゃった」

 

デアリングタクト

「もう・・・レイちゃん、食べ過ぎだよ!」

 

アーモンドアイ

「まだ、アイ達食べてないのに!」

 

博之

「まだ作ってあるからケンカしないの!」

 

マンハッタンカフェ

「・・・コーヒーが出来ましたよ」

 

博之

「ほれ、残りのクッキーは仲良く食べなさい」

 

 

クッキーを食べながら・・・コーヒーを一口飲む・・・

 

 

博之

「・・・美味い」

 

咲良

「クッキーとの相性が良いわね♪」

 

「苦すぎない・・・酸味も程良くて飲みやすいわ♪」

 

ゴールドシチー

「・・・美味しいじゃん」

 

メジロドーベル

「お砂糖を入れてないのに、何故か甘みを感じるね・・・」

 

メジロラモーヌ

「このオリジナルブレンドは美味しいわ」

 

「定期的に売って貰えるかしら」

 

マンハッタンカフェ

「実家の喫茶店で売っています・・・」

 

コントレイル

「クッキーを食べながら、コーヒーを飲むと凄く美味しいね」

 

デアリングタクト

「ブラックでも美味しく飲めちゃう・・・」

 

アーモンドアイ

「ミルクを入れたらどうなのかな~」

 

「・・・マイルドになって美味しい♪」

 

マンハッタンカフェ

「・・・皆さんのお好みに合いましたか?」

 

博之

「予想以上の美味しさだった」

 

「定期的にコーヒー豆を買いに行くわ」

 

咲良

「ノンカフェインのコーヒーとか売ってるのかしら?」

 

マンハッタンカフェ

「少しお値段は高くなりますが・・・売っていますよ」

 

ゴールドシチー

「・・・毎日コーヒー飲みたくなる味だったし」

 

メジロドーベル

「毎日飲めるコーヒーだよ♪」

 

メジロラモーヌ

「この後、コーヒー豆を買いに行くわ」

 

コントレイル

「カフェオレにしても美味しそうだね」

 

デアリングタクト

「お父さんのお菓子も美味しかったよ♪」

 

アーモンドアイ

「ごちそうさまでした♪」

 

 

マンハッタンカフェのオリジナルブレンドは、大好評でした・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。