ウチには、定食に付け合わせで出す用の漬物が何種類か常備されている・・・
漬物のレシピは、親父とお袋に教わった作り方で作っている・・・常連のお客さん達からの評判も結構いい・・・
トランセンド
「ヒロちゃん、お漬物のお代わり頂戴♪」
博之
「あのねぇ・・・ウチに有る漬物を全部食べつくす気か!」
「野沢菜漬けしか残ってないんだよ!!」
トランセンド
「なら、野沢菜漬けでよろしく~♪」
博之
「いや、帰れよ」
トランセンド
「あと、緑茶のお代わりもお願いね~」
博之
「アキュート!!!お前のルームメイトを迎えに来てくれ~!!!」
外にも聞こえる大声で叫んでから暫く・・・
ワンダーアキュート
「おやおや~」
博之
「アキュート・・・助けてくれ」
「ウチの漬物が全部、トランセンドに食べ尽くされてしまった・・・」
「もう、野沢菜漬けが残っているだけだ・・・」
ワンダーアキュート
「トランちゃん、食べ過ぎは駄目じゃよ~」
トランセンド
「いや~、ヒロちゃんの作る漬物が美味しすぎてさ~」
博之
「あんなに作ってあった漬物が・・・」
ワンダーアキュート
「なら、ポリポリさんを作ろうかね~」
博之
「俺も、明日から使う分の漬物を作らないと・・・」
トランセンド
「漬物の味見は任せてよ~」
博之
「もう帰れ~!!」
俺とアキュートは、キッチンで漬物を作り出した・・・
ワンダーアキュート
「ヒロ君は、いつも漬物をどれくらい作ってるんだい?」
博之
「日替わり定食に出す分の漬物を作ってるからなぁ」
「飽きないように7種類くらいは作ってるな」
「1回で使い切る量を計算して作ってるぞ」
ワンダーアキュート
「ほえ~」
「お店屋さんは大変だねぇ~」
博之
「仕事は大変だけど、楽しみながらやってるからな~」
「地元の漬物とかの食べた反応とか見れるし」
ワンダーアキュート
「長野県の有名な野沢菜漬けも作っているんだね~」
トランセンド
「ヒロちゃんの地元の長野県は、お茶の時間に漬物を食べながらお茶を飲むんでしょ~?」
博之
「・・・マジでいい加減に帰りなさいよ」
トランセンド
「だって~、アキュートさんとヒロちゃんの作った漬物食べたいじゃ~ん」
博之
「・・・漬物食ったら帰れよ」
トランセンド
「お茶飲んだらね~」
ワンダーアキュート
「あとで、みんなでお茶にしようかね~」
博之
「ほい、漬物の仕込みは完了」
「あとは、漬かるまで待つだけだ」
トランセンド
「何の漬物作ったの~?」
博之
「キュウリとショウガの漬物」
ワンダーアキュート
「美味しそうだねぇ~」
博之
「簡単に作れる割に、美味いんだよな」
「ご飯が進むんだなぁ・・・コレが」
トランセンド
「楽しみだねぇ~♪」
博之
「出来上がるのは明日だ」
「今日の仕込みは終わり~」
ワンダーアキュート
「ポリポリさんも出来るのは、明日だね~」
トランセンド
「なら、明日また来るよ~」
博之
「漬物だけ食べに来るな」
「飯を食いに来い」
ワンダーアキュート
「ヒロ君、先日地方のダートレースに出走した帰りに色々とお土産を買ってきたんだよ~」
博之
「なら、シチー達も呼んでお茶にしよう」
トランセンド
「アキュートさんのお土産が有るの!?」
博之
「帰ったんじゃなかったのかよ・・・」
トランセンド
「いや~、お土産って言葉が聞こえたから戻ってきちゃったんだよね~」
ワンダーアキュート
「みんなでお茶にしようかね~」
みんなに連絡をすると・・・すぐに集まって来た・・・
咲良
「佐賀に行ってきたのね」
ゴールドシチー
「JBCクラシックでしょ」
メジロドーベル
「羊羹・・・緑茶に合いそうだね」
メジロラモーヌ
「和菓子が多いのね」
コントレイル
「有田焼チーズケーキだって♪」
デアリングタクト
「こんなにたくさんのお土産・・・」
アーモンドアイ
「酒粕バター・・・大人のお土産だね」
トランセンド
「甘いお菓子だと、塩気の有る漬物が食べたくなるね~」
博之
「殆どの漬物は、トランが食い尽くしただろうが!」
「煎餅でも齧ってろ」
ワンダーアキュート
「お茶を淹れてきたよ~」
「飛鳥君も食べられるお菓子を買ってきたから、一緒に食べようね~」
飛鳥
「あいがと~」
博之
「最後の野沢菜漬けだ・・・トランは食べるなよ」
トランセンド
「良いじゃん」
博之
「塩分の過剰摂取で体を壊すぞ」
咲良
「カリウムを多く含んでる食べ物を食べると、余分な塩分を排出してくれるわよ」
メジロドーベル
「バナナが良いみたいだよ」
トランセンド
「ヒロちゃん、バナナ有る~?」
博之
「俺が食べようと思ってたのに・・・」
「これ食ったら、帰れよ」
トランセンド
「アキュートさんのお土産を全部味わうまでは帰れませんな~」
ワンダーアキュート
「お土産は、たくさん買ってきたから遠慮せずにお食べ~」
ゴールドシチー
「・・・野沢菜漬けは、お義父さんが漬けた味がするじゃん」
メジロラモーヌ
「とても美味しいわね」
博之
「親父とお袋から教わったレシピで漬けてるからな」
咲良
「飛鳥、子供用のおせんべいだよ~」
飛鳥
「あ~ん」
コントレイル
「美味しい~♪」
デアリングタクト
「アキュートさん、頂きます」
アーモンドアイ
「いただきます♪」
みんなでアキュートが買ってきてくれた佐賀のお土産を美味しく頂きました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他