デアリングタクトは、トリプルティアラを達成したウマ娘だ・・・
デアリングタクト
「今日の予定は・・・」
デアリングハート
「貴方がデアリングタクトで合ってる?」
デアリングタクト
「そうですけど・・・」
デアリングハート
「初めまして。私は、デアリングハートよ」
「最近、中央トレセン学園に編入してきたの」
デアリングタクト
「初めまして・・・」
デアリングハート
「私達、名前が似ているのが不思議じゃない?」
デアリングタクト
「私は、この名前が好きじゃありませんでした・・・」
デアリングハート
「・・・何か有ったのかしら?」
デアリングタクト
「・・・色々ありましたよ」
「でも、今はこの名前が好きになりました」
コントレイル
「タッちゃん、今日はお勉強してるの?」
デアリングハート
「友達かしら?」
デアリングタクト
「お姉ちゃんです」
コントレイル
「私がお姉ちゃんです!」
デアリングハート
「・・・あんまり似ていないのね」
コントレイル
「それには、山よりも高く・・・海よりも深い理由が有るの」
デアリングハート
「そんな深い理由が・・・」
アーモンドアイ
「お姉ちゃん、パパがオムライス作ってくれるって♪」
リスグラシュー
「特製デミグラスソースを掛けてくれるそうです」
デアリングハート
「みんな、姉妹なの?」
コントレイル
「グラちゃんは違いますよ」
リスグラシュー
「リスグラシューです」
デアリングハート
「私は、デアリングハートよ」
コントレイル
「早速、パパの特製オムライスを食べに行こう!」
デアリングタクト
「ハートさんも一緒に食べませんか?」
デアリングハート
「折角のお誘いだし・・・交友関係は広げないと駄目よね♪」
アーモンドアイ
「パパのオムライス美味しいから大好きなんだ~♪」
リスグラシュー
「とても楽しみです」
南や食堂・・・
博之
「初めての子が居るな」
咲良
「編入してきた子かしら」
デアリングハート
「・・・本当に貴方達のご両親なの?」
コントレイル
「正真正銘の両親です!!」
デアリングタクト
「とても優しくて、格好良いお父さんとお母さんです」
アーモンドアイ
「自慢のパパとママです!!」
リスグラシュー
「凄くお世話になった博之パパと咲良ママです」
デアリングハート
「・・・タクト、貴方とご両親って全く似てないのね・・・」
博之
「俺達とタクトは、血が繋がっていないからな」
デアリングハート
「血が繋がってない?」
デアリングタクト
「私は、養子だからね」
咲良
「例え、養子でも私達の大切な子供であることに変わりはないわ」
デアリングハート
「・・・これが山よりも高くて、海よりも深い理由って奴?」
コントレイル
「話せば長くなるんです・・・」
アーモンドアイ
「とてもとても深い理由が・・・」
リスグラシュー
「・・・私は、良く知らないから・・・」
デアリングタクト
「私の血の繋がった親は、所謂毒親だったの」
「でも、色んな人達が私に手を差し伸べてくれたの・・・」
「そのお陰で、今の私が有るの」
デアリングタクトは、自分の過去を話し始めた・・・
デアリングハート
「信じられない・・・実の娘にそんな事をするなんて!!」
博之
「知り合いの弁護士に頼んで、親権放棄と接触禁止令と刑務所にぶち込まれて、当分の間は表には出てこれないさ」
「アグネスワールドは、冤罪を完璧な証拠で無罪を勝ち取り・・・有罪には、徹底的に証拠を集めて提示して、かなりの厳罰を勝ち取る被害者の味方の弁護士だ」
「その分、お値段は張るが・・・相手からかなりの賠償金を巻き上げるから普通にチャラになる」
デアリングタクト
「ワールドさんには、凄くお世話になりました」
「そのお陰で、今の幸せを手に入れる事が出来ました」
デアリングハート
「なら、名前を変える事も出来たんじゃ・・・」
デアリングタクト
「お父さんとお母さんが私の名前に意味を与えてくれたんです」
「・・・全ての戦略を攻略する女王の意味を」
デアリングハート
「・・・凄い力強い意味が込められてるのね・・・」
博之
「あのクソッタレ野郎共のつけた名前はタクトが嫌がったからな」
「なら、俺達が新しい意味を付けてあげようって事になったのさ」
咲良
「タクトちゃんが喜んでくれて良かったわ」
コントレイル
「良い話だよ~!!」
アーモンドアイ
「お姉ちゃんは、辛い経験を乗り越えてトリプルティアラを勝ち取ったんだよ~!!」
リスグラシュー
「・・・そんな事が有ったなんて・・・」
デアリングハート
「タクト、同じ名前を持つウマ娘として貴方の事を誇りに思うわ」
「私達、友達になれるかしら」
デアリングタクト
「私で良ければ、よろしくお願いします♪」
博之
「愛娘に友達が出来たところで・・・オムライス祭りの始まりだ~!」
咲良
「今日は、タクトちゃんに新しいお友達が出来たお祝いね♪」
「好きなオムライスのリクエストを受けちゃうわよ♪」
コントレイル
「私、チキンピラフのオムライス!」
デアリングタクト
「・・・ふわとろオムライスが食べたいな」
アーモンドアイ
「オムそば食べたい!」
リスグラシュー
「デミグラスソースのオムライスが食べたいです」
デアリングハート
「私もリクエストして良いの?」
博之
「出来る範囲なら、リクエストに応えよう」
デアリングハート
「なら、定番のオムライスをお願いするわ♪」
咲良
「好きなジュースを飲んで待っててね♪」
デアリングハート
「タクト、貴方のご両親は凄くラブラブなのね」
デアリングタクト
「トレセン学園で一番理想的な夫婦として、憧れの的なんです♪」
「お父さんは、他にもお嫁さんが居ますよ」
デアリングハート
「他にも奥さんが居るの!?」
コントレイル
「シチーお姉ちゃん、ドーベルお姉ちゃん、ラモーヌお姉ちゃんの3人です♪」
アーモンドアイ
「3人もパパとラブラブだよ♡」
デアリングタクト
「みんな優しいです♪」
リスグラシュー
「良くアドバイスをしてくれます♪」
デアリングハート
「交友関係も凄いのね・・・」
「メジロ家の令嬢をお嫁さんに貰うなんて・・・」
博之
「何でか、こうなっちまった」
咲良
「みんな幸せなら良いじゃない♪」
デアリングタクト
「ハートちゃんもお店に来れば、色んなウマ娘の方たちと会えますよ♪」
コントレイル
「レジェンド級のウマ娘が何人も来るんだから♪」
アーモンドアイ
「サインも貰えちゃうよ♪」
リスグラシュー
「本当のレジェンドの方達に会えちゃいます」
デアリングハート
「・・・色紙を用意しておこうかしら」
博之
「ほい、ご注文のオムライスが出来たぞ~」
咲良
「熱いから気を付けてね~」
今日は、タクトの新しいお友達と一緒に美味しいオムライスを食べました・・・
この場合の冠は、実際の競馬の冠名を表しています・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他