トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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新鮮な魚料理

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、大海原の上に居る・・・

 

 

 

セイウンスカイ

「いや~、こんな立派な釣り船を借りれるなんてね~」

 

シュヴァルグラン

「借りるのに幾らぐらい掛かるんだろう・・・」

 

博之

「独り言をダイヤとクラウンに聞かれたと思ったら・・・」

 

「あっという間に、釣り船をチャーターしてきた・・・」

 

セイウンスカイ

「でも、沖合まで来れば大物が釣れるんじゃないかな~」

 

シュヴァルグラン

「何が釣れるかな」

 

博之

「冬が旬の魚が釣れれば良いけどな~」

 

「ヒラメ・ボラ・カワハギ・クエ・ブリ・ホウボウ・フグ・甲イカ・イシダイが美味いな」

 

「伊勢海老は密漁になるから、逃がさないと駄目だけど」

 

セイウンスカイ

「トラフグが釣れるかな~」

 

シュヴァルグラン

「フグを捌く免許は持ってるんですか?」

 

博之

「持ってるぞ~」

 

「普段、あんまり捌く機会が無いけど」

 

 

船の上で、大物でも対応できる釣竿を使って釣りをしていると・・・

 

 

セイウンスカイ

「ん?」

 

博之

「どした~?」

 

シュヴァルグラン

「・・・竿先が動いてる・・・」

 

セイウンスカイ

「・・・今だ!」

 

博之

「のったか?」

 

シュヴァルグラン

「ドラグが機能してるから、間違いなく掛かってるよ!!」

 

セイウンスカイ

「凄い大物が連れてる感じだね~!」

 

「よいしょ~!!」

 

博之

「よっこらせ・・・」

 

シュヴァルグラン

「・・・この綺麗なピンク色の魚は・・・」

 

セイウンスカイ

「マダイだね~♪」

 

博之

「真鯛も時期がズレてるけど普通に美味いからな」

 

「俺達も釣っていきますか~」

 

シュヴァルグラン

「ボクだって、大物を釣るんだ!」

 

 

それから、3時間ほど釣りをして・・・

 

 

博之

「本日の釣果を発表したいと思います!」

 

「俺が、ワラサが3匹・ヒラメが1匹・キジハタが1匹・クエが1匹・アジが5匹でした」

 

セイウンスカイ

「セイちゃんは、マダイが1匹・ブリが1匹・メバルとカサゴが5匹ずつ・タチウオが1匹で~す」

 

シュヴァルグラン

「ボクは、メジマグロが5匹・ホウボウが3匹・アマダイが1匹・マサバが3匹・カワハギが10匹かな」

 

セイウンスカイ

「高級魚が何匹か混じってますな~」

 

シュヴァルグラン

「市場で買ったら、幾らくらいになるのかな・・・」

 

博之

「普通に5万は超えそうな勢いだな」

 

「70センチの超える真鯛とヒラメなんて、1万じゃ買えないからな」

 

「アマダイとホウボウも良いお値段するし・・・この時期のカワハギなんて、時価になるからな」

 

セイウンスカイ

「寒ブリも良いお値段するもんね~」

 

シュヴァルグラン

「キジハタとクエも高級魚ですよ・・・」

 

博之

「60センチなら十分なサイズだな」

 

「さて、持ち帰ってお刺身・煮つけ・唐揚げ・ブリしゃぶ・クエ鍋・あら汁のフルコースと洒落込みますか!」

 

セイウンスカイ

「フラワーにも声を掛けておいて良かったよ~♪」

 

シュヴァルグラン

「姉さんとヴィブロスにも、今日の釣果を楽しみに待っててねって言ったんだけど・・・」

 

「自慢できる釣果になって安心したよ・・・」

 

博之

「それじゃあ船長、今日はありがとうございました~!」

 

船長

「おう!」

 

「また良い時期に釣りに来なよ!」

 

「良いポイントに連れて行ってやるぜ!」

 

 

 

 

 

南や食堂・・・

 

 

 

咲良

「随分とたくさん釣って来たのね」

 

サトノダイヤモンド

「釣り船での釣りはご満足していただけましたか♪」

 

サトノクラウン

「その顔を見るからに、楽しかったみたいね♪」

 

博之

「非常に楽しかったな」

 

セイウンスカイ

「また行きたいですな~」

 

シュヴァルグラン

「今度は、違う魚を釣りたいな・・・」

 

ニシノフラワー

「お魚がいっぱいですね♪」

 

ヴィルシーナ

「シュヴァルは、何を釣ったのかしら?」

 

ヴィブロス

「タイが居る!!」

 

「今日は、お魚パーティーだね♪」

 

コントレイル

「海鮮丼を作っても、かなり余るね」

 

デアリングタクト

「お鍋にするのかな?」

 

アーモンドアイ

「早く食べようよ♪」

 

ゴールドシチー

「魚捌けるのって博之だけ?」

 

メジロドーベル

「フラワーさんも捌けると思うけど・・・」

 

メジロラモーヌ

「私達は、魚は捌けないわね」

 

博之

「俺とスカイとフラワーの3人で魚を捌いていくとして・・・」

 

「咲良達で、調理を分担してくれ」

 

「作るメニューは、お刺身・煮つけ・唐揚げ・ブリしゃぶ・クエ鍋・あら汁の予定だから」

 

咲良

「なら、ヒロ達が捌いてくれたお魚を調理していきましょう」

 

 

博之とスカイとフラワーは、手際よく魚を捌き始めた・・・

 

 

博之

「うわ!カワハギの肝のサイズ見ろよ!」

 

「こんなにデカイ肝は、そうそう見れないぞ」

 

セイウンスカイ

「ヒラメの肝も大きいよ~」

 

「脂も乗ってるから、絶対に美味しいよね~」

 

シュヴァルグラン

「メジマグロも良い感じに脂が乗ってるよ・・・」

 

ニシノフラワー

「アニサキスに注意して、捌いていきましょう♪」

 

博之

「フラワー、アニサキスの事は言わないでくれ・・・トラウマが」

 

咲良

「ヒロは、アニサキスで救急搬送されてるから・・・」

 

博之

「念入りにアニサキスのチェックはしていくから」

 

「あの凄まじい痛みは、2度と味わいたくはない」

 

「そして、今回は秘密兵器が有ります」

 

ニシノフラワー

「秘密兵器ですか?」

 

博之

「タキオンから貰ってきた液体窒素でございます」

 

「お刺身用に捌いた魚を数秒間入れれば・・・あっという間に瞬間冷凍して、アニサキスは死滅しました」

 

「これを塩水解凍して・・・無事に解凍できれば、お刺身にしていきます」

 

セイウンスカイ

「用意周到だね~」

 

博之

「アニサキスだけは、マジで舐めちゃダメだ・・・」

 

「死ぬほど痛いから」

 

シュヴァルグラン

「凄い痛いんですね・・・」

 

ニシノフラワー

「気を付けましょうね!」

 

 

 

コントレイル

「カサゴとメバルは、煮付けにするんだよね~」

 

デアリングタクト

「ちょっと甘めの方が美味しいよね」

 

アーモンドアイ

「ショウガも入れとかないとね♪」

 

 

咲良

「マサバは、唐揚げにするのよね」

 

「市販の唐揚げ粉は色々と使えるから便利よね~」

 

 

ゴールドシチー

「ブリしゃぶ・・・普通のお出汁を作ればいいよね」

 

「昆布とカツオの黄金出汁を用意して・・・色々と野菜を用意しておけばいいかな」

 

 

メジロドーベル

「クエ鍋・・・こんな高級な鍋を作るなんて初めてだから、何味が良いのかな・・・」

 

「無難に寄せ鍋風に仕上げれば良いかな・・・柚子を薬味として添えても良いかも」

 

 

メジロラモーヌ

「あら汁には、魚を捌いた後の骨やアラを煮込んで出汁を取るのが大事ね」

 

「具材は、豆腐とネギを入れて・・・お味噌を溶いて完成ね」

 

 

ヴィブロス

「お姉ちゃん、私達はする事が無いね~」

 

ヴィルシーナ

「邪魔をしないように待っていましょう」

 

サトノダイヤモンド

「楽しみですね♪」

 

サトノクラウン

「海鮮尽くしなんて期待しかないわ!」

 

 

博之

「お待ちどうさま~」

 

「刺身の盛り合わせだ」

 

セイウンスカイ

「カワハギのお造りだよ~」

 

ニシノフラワー

「アジの姿造りです♪」

 

シュヴァルグラン

「メジマグロの3種盛りです」

 

コントレイル

「メバルとカサゴの煮付けです」

 

デアリングタクト

「メバルとカサゴの素揚げです」

 

アーモンドアイ

「メジマグロの漬け丼で~す♪」

 

咲良

「サバの唐揚げ・サバの味噌煮で~す♪」

 

ゴールドシチー

「ブリしゃぶとブリの照り焼きだよ」

 

メジロドーベル

「クエ鍋とキジハタの塩焼きだよ」

 

メジロラモーヌ

「あら汁よ」

 

ヴィルシーナ

「当初のメニューより多いわね」

 

博之

「各々が作りたい料理を作り出したから・・・多くなっちゃった」

 

ヴィブロス

「美味しそう♪」

 

サトノダイヤモンド

「早速いただきましょう♪」

 

サトノクラウン

「どれから食べようか迷っちゃうわね!♪」

 

 

ガラガラ!

 

 

リスグラシュー

「アイちゃんから呼ばれて来たんですけど・・・」

 

ナリタトップロード

「ご馳走が食べられると聞いて来ちゃいました!!」

 

フジキセキ

「折角のお誘いだからね♪」

 

ジャングルポケット

「美味い飯をみんなで食おうぜ!!」

 

ライスシャワー

「ライス、いっぱい食べるけど良いのかな・・・」

 

ミホノブルボン

「マスターが招待したのですから、何も問題は有りません」

 

博之

「ライス、気にせずに食べて行きなさい」

 

沖田トレーナー

「また豪勢な・・・」

 

ナベさん

「今日は、何かお祝いかの?」

 

博之

「今朝、船釣りで大量に釣って来たんだ」

 

セイウンスカイ

「遠慮せずに食べていいよ~♪」

 

シュヴァルグラン

「新鮮で美味しいですよ」

 

ニシノフラワー

「ご飯もお代わりしてくださいね♪」

 

咲良

「大人組はお酒も有りますよ~」

 

博之

「オグリ達が来る前に、食べ尽くすぞ~!」

 

咲良

「どんどん食べてね~♪」

 

 

 

今日の船釣りで釣って来た魚は、脂が乗っていてとても美味しかったです

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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