トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

684 / 837
なんとか80連で、新衣装のミスターシービーとカツラギエースをお迎え出来ました・・・

またジュエルが無くなった・・・


新プロジェクト

 

 

 

 

 

 

 

新年を迎えた某ホテルでは、新しいプロジェクトの発表が行われていた・・・

 

 

 

秋月やよい

「注目!!我がトレセン学園では、不慮の怪我によって引退を余儀なくされてしまったウマ娘の為の新しいロボットの制作に取り掛かることになった!!」

 

「紹介しよう!!天才エンジニアのシュガーライツ博士だ!!」

 

駿川たづな

「・・・シュガーライツ博士?」

 

 

(スマホの着信音~♪ウマぴょい伝説~♪)

 

 

駿川たづな

「すみません・・・はい、駿川です」

 

「えぇ!?」

 

「博士がまだ到着していないんですか!?」

 

秋月やよい

「急いで博士を探すのだ!!」

 

 

 

 

某ホテルで記者会見が行われる少し前・・・

 

 

コントレイル

「パパとママと一緒にお買い物に行くの久しぶりだね~♪」

 

デアリングタクト

「食べたかったお菓子も買えちゃいました」

 

アーモンドアイ

「欲しかったジャージも買っちゃった♪」

 

飛鳥

「暖かい手袋を買ってもらった~」

 

博之

「さて、レイ達は明日から学校が始まるんだから」

 

「ちゃんと寮に戻れよ~」

 

咲良

「今日の夕ご飯はご馳走を作らないとね♪」

 

コントレイル

「やった~♪」

 

デアリングタクト

「みんなでお手伝いしないとね」

 

アーモンドアイ

「何でもお手伝いしちゃうよ~!」

 

 

博之達が、今晩の夕ご飯のメニューの相談をしていると・・・

 

 

飛鳥

「パパ、あそこで困ってる人が居るよ」

 

博之

「ん~?」

 

 

飛鳥が指さす方を見てみると・・・車いすに乗った女性が困っている様子だった・・・

 

 

シュガーライツ

「線路の隙間に車いすの車輪が挟まって・・・」

 

 

博之

「ヤベェ!!急いで助けないと!!」

 

コントレイル

「私達の方が速いよ!」

 

デアリングタクト

「急がないと!」

 

アーモンドアイ

「ウマ娘の本領発揮だよ!!」

 

咲良

「まだ電車は来ない筈!」

 

 

コントレイル達は、急いで車いすの女性を救出した・・・

 

 

 

シュガーライツ

「助けていただき有難うございました」

 

「近くのホテルに向かう途中だったんですが、道を間違えてしまったらしくて・・・」

 

博之

「何処のホテルか分かりますか?」

 

シュガーライツ

「この住所のホテルなんですが・・・」

 

コントレイル

「このホテルって逆の方向だよね」

 

デアリングタクト

「そうだね・・・あそこの大きなホテルが目的のホテルですよ」

 

アーモンドアイ

「なら、アイ達が送っていってあげようよ♪」

 

咲良

「そうね。この後の予定は無いから」

 

飛鳥

「ホテルに行こう~」

 

博之

「車いす押しますね~」

 

シュガーライツ

「すみません・・・ありがとうございます」

 

 

目的地のホテルまで一緒に向かっていると・・・

 

 

シュガーライツ

「実は、今日ホテルで記者会見を行う予定だったんです」

 

「でも、遅刻してしまって・・・」

 

博之

「ワザと遅刻した訳じゃないなら問題ないでしょ」

 

「家まで迎えに来ない主催側が明らかに悪い」

 

咲良

「そうね~」

 

「車いすに乗っている事は知っていた筈だし」

 

「配慮に欠けてるわね」

 

コントレイル

「もう少しで付きますよ~」

 

デアリングタクト

「えっと・・・ホテルの37階が目的の場所だね」

 

アーモンドアイ

「記者会見って、何か発表するのかな?」

 

飛鳥

「何だろうね~」

 

シュガーライツ

「怪我をして引退を余儀なくされたウマ娘の子達への新しい可能性として、本人とリンクして代わりに走るロボットを作る事になったんです」

 

博之

「パワードスーツとかじゃ無さそうだな」

 

「仮面ライダーアギトのG3-ⅩとかG4みたいな装着タイプじゃなくて、脳波コントロールかね?」

 

アーモンドアイ

「脳波コントロールって、ガンダムのファンネルみたいだね!」

 

シュガーライツ

「動かせない体をロボットが代わりに動いてくれるイメージかな」

 

「脳波コントロールも間違ってはいないよ」

 

「VR技術も使っているから、実際の景色も見れるようになるからね」

 

コントレイル

「ニュータイプにもなれるかもね♪」

 

デアリングタクト

「ガンダムじゃないから・・・ニュータイプにはなれないと思うよ」

 

咲良

「・・・何か、ホテルの周りが少し騒がしいわね」

 

シュガーライツ

「きっと私が遅刻してしまったからだと思うよ」

 

博之

「まぁ、無能な運営は無視してホテルに入ろうかね~」

 

 

周りを無視して、ホテルのエレベーターに乗り込んで、37階に向かう・・・

 

 

 

 

37階・・・

 

 

シュガーライツ

「ここまで来ればもう大丈夫だよ」

 

「ホテルまで連れてきてくれて感謝しかないよ」

 

「貴方達の名前を聞かせて貰えるかな?」

 

博之

「南博之だ」

 

コントレイル

「コントレイルです!」

 

デアリングタクト

「デアリングタクトです」

 

アーモンドアイ

「アーモンドアイです!」

 

咲良

「南咲良です」

 

飛鳥

「南飛鳥だよ~」

 

シュガーライツ

「このお礼は、後日何かしらお返しさせてもらうね」

 

「とりあえず、G3ーXかG4を作ってプレゼントすれば良いかな♪」

 

博之

「G4は辞めてくれ」

 

「あんな装着者の命を消費して動く悪魔のパワードスーツは御免だぜ」

 

コントレイル

「パパが危ない目に合うのは駄目だからね!」

 

シュガーライツ

「なら、G3-Xが適任かな♪」

 

咲良

「特撮の事が分かるのね」

 

シュガーライツ

「私も科学者だからね」

 

「実際に作れそうなパワードスーツには非常に興味が有るのさ♪」

 

咲良

「タキオンちゃんと良い感じに意見が合いそうね」

 

デアリングタクト

「マッドなサイエンティストにならなければ良いけど・・・」

 

アーモンドアイ

「最近のタキオンさんは、特撮系の再現アイテムの制作にハマってるから大丈夫だよ♪」

 

博之

「まぁ、記者会見が始まればタキオンの方からアクションが有るんじゃないか?」

 

「同じ科学者として、色々と話が合うところも有るだろうし」

 

飛鳥

「ウルトラマンに変身できたらいいね~」

 

博之

「一応、ウルトラマンに変身は出来るんだぞ~」

 

「本物みたいに戦えるかは分かんないけど」

 

咲良

「本物のウルトラマンに変身アイテムを貰ったからね~」

 

シュガーライツ

「それでは、私は記者会見に向かうとするよ」

 

博之

「トレセン学園の近くで店やってるんで、良かったら来てくださいよ~」

 

咲良

「バリアフリーにも対応してますよ~」

 

シュガーライツ

「近い内に伺わせてもらうよ♪」

 

 

そういって、博士は控室に向かっていった・・・

 

 

博之

「さて、帰りに夕ご飯の買い物をして帰るぞ~」

 

咲良

「買い物しながら、今日の夕ご飯を決めましょう」

 

コントレイル

「何が良いかな~♪」

 

デアリングタクト

「迷っちゃいますね」

 

アーモンドアイ

「唐揚げは絶対に必要だよ!」

 

飛鳥

「ニンジンサラダも食べたいな~」

 

博之

「はいはい、可能な限りご希望には応えますよ~」

 

 

 

博之達がホテルを後にすると・・・

 

 

 

秋川やよい

「たづな!博士が到着したというのは本当か!?」

 

駿川たづな

「先程、遅れて到着したそうです」

 

「道に迷っていた所を親切なご家族に案内してもらったそうで」

 

秋川やよい

「感謝!!後日、お礼を伝えねば!!」

 

 

 

それから、今回のプロジェクトの記者会見は何とか無事に終わらせる事が出来た・・・

 

 

 

 

後日・・・

 

 

アグネスタキオン

「博士は話が分かるじゃないか~!!」

 

シュガーライツ

「タキオンさんも非常に話が分かるようで安心したよ♪」

 

アグネスタキオン

「手始めに、学園側のプロジェクトを全部放り出して、G3-Xを実際に作ろうじゃないか!」

 

シュガーライツ

「面白そうだね♪」

 

「出来れば、トレーナーもウマ娘と同じスピードで走る機能が有れば完璧だと思うんだけど」

 

アグネスタキオン

「そこは、パワーアシスト機能を満載にすれば問題無いんじゃないかい?」

 

シュガーライツ

「確か、タキオンさんは既に実際に仮面ライダーに変身できるアイテムの再現に成功しているそうだね」

 

アグネスタキオン

「何年も試行錯誤を重ねて、今では平成仮面ライダーと令和仮面ライダーの科学要素が絡んでくるライダーシステムの再現には成功しているよ」

 

「スーパー戦隊もある程度の再現は出来ているねぇ」

 

シュガーライツ

「では、その技術を問題ないレベルで使いながら、ウマ娘と同じスピードで走れるパワードスーツを制作していこう」

 

アグネスタキオン

「特許取得しているタキオンメタルを使えば、かなりの強度を持たせることも可能さ」

 

「トレーナ君に負担が掛からない様に最大限のサポート機能を盛り込もうじゃないか!」

 

 

 

咲良

「ねぇ、学園側のプロジェクトを完全に放棄しようとしてるのは良いのかしら?」

 

博之

「本人達が、そっちの方が面白そうだって思えば仕方ないんじゃないの?」

 

「科学者は、好奇心には勝てないだろうし」

 

ゴールドシチー

「でも、トレーナーがウマ娘と同じスピードと目線で走れるようになれば今以上にトレーニングに違いが出て来るんじゃない?」

 

メジロドーベル

「原作の仮面ライダーアギトと同じ様に、警察に配備して危険な現場に行く時にG3-Xを装着していけば、警官の人達が危ない目に会う事は無くなりそうだし」

 

メジロラモーヌ

「投資する価値は十分すぎるくらい有ると思うわよ」

 

博之

「既に、消防署にはゴーゴーファイブとレスキューフォースとレスキューファイヤーの変身装備がタキオンから正式に納品されてるからな」

 

「G3-Xまで行かなくても、G3が有れば安全性は格段に上がるだろうな・・・バッテリー問題は有るけど」

 

「自衛隊には、特殊メカとか有れば良いと思うけどな」

 

アグネスタキオン

「特殊メカは予算的に厳しいんだよ!!」

 

「レースの獲得賞金だけじゃ賄いきれないんだよ!!」

 

シュガーライツ

「開発には国家予算並みの開発資金が必要になるからね」

 

「最終的には、特殊メカの再現も面白そうだね♪」

 

アグネスタキオン

「国からの援助を受けないといけないね!」

 

 

博之

「あまり変な方向に暴走しないでくれよ~」

 

 

 

トレセン学園でのプロジェクトを完全に放り出して、実際にG3-Xを作る事を優先し始めたシュガーライツ博士とアグネスタキオンでした・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。