トレセン学園では、新年を迎えたタイミングで書初めイベントをする事になったらしい・・・
ミスターシービー
「博之さん!新しい勝負服だよ♪」
カツラギエース
「今回のイベントに合わせて、勝負服を新調したんだぜ!」
博之
「おぉ・・・和服の要素を取り入れたんだな」
「多少、露出が多いような気がするが・・・シチーの勝負服を考えれば、控えめかな」
ゴールドシチー
「アタシの勝負服は、自身のスタイルの良さを見せつける為のモノじゃないから」
「走りやすさと、オシャレを追求したデザインなの」
メジロドーベル
「確かに、シチーの勝負服が一番露出度高いよね」
メジロラモーヌ
「チューブトップとデニムのショートパンツ・・・ジャケットを着てなければ、URAからクレームが入りそうよ」
咲良
「エッチ過ぎるわね」
コントレイル
「シチーお姉ちゃんは、エッチなの?」
ゴールドシチー
「あのね~!!!」
「アタシはエッチなんかじゃないっての!!」
「博之の方がエッチでしょうが!!」
博之
「俺?」
咲良
「確かに、博之の方がエッチね」
メジロドーベル
「確かに、お風呂上がりの博之さんとか凄くエッチだね」
メジロラモーヌ
「鍛え上げられた肉体美がチラッと見えた瞬間が凄くエッチね」
ミスターシービー
「そんな瞬間に遭遇した事無いよ!!」
カツラギエース
「同じ家に暮らしてるから見れる光景だな!」
デアリングタクト
「お父さんの腹筋、6つに割れてるのが凄いよ」
アーモンドアイ
「細マッチョなのが凄く格好良いんだから♪」
ミスターシービー
「ズルい!!私も博之さんの家に住む!!」
「一緒に住んで、素敵でエッチなイベントに遭遇したい!!」
カツラギエース
「シービーは、結構な頻度で大将さんの家に泊まりに行ってるじゃねえか」
ミスターシービー
「全然足りないよ!!」
「お父さんとお母さんだって紹介してるのに!!」
博之
「確かに、シービーの両親とは会った事あるけどさ~」
「別に特別な話とかはしてないじゃん」
ミスターシービー
「結婚して欲しいって言ったのに!!」
博之
「これ以上は無理だ~」
ミスターシービー
「お父さんとお母さんも娘の事をお願いしますって言ってたじゃん!!」
博之
「それは意味が違ってくるでしょう」
「俺とシービーが幼馴染とかだったら、結婚してる可能性は無きにしも非ず」
ミスターシービー
「なら、今すぐに幼馴染になってよ!!」
咲良
「シービーちゃん、幼馴染って幼少期の頃からの知り合いの事を一般的に表すのよ」
「ヒロの場合は、サンデーちゃん達は高校に入学する前に家が近所だったから幼馴染になった訳で・・・」
「今からだと幼馴染にはなれないのよ」
カツラギエース
「シービー、あんまり大将さんを困らせちゃ駄目だぜ」
ミスターシービー
「夢の中で大好きだって言ってくれたのに!!」
博之
「夢の中の出来事は知らんよ」
カツラギエース
「シービー、そろそろ書初めパフォーマンスの時間だぜ?」
ミスターシービー
「アタシは博之さんと話す事が有るから、エースに任せる!」
カツラギエース
「ワガママ言ってんじゃねえっての!」
ミスターシービー
「あ~!!!」
エースに連れていかれるシービーだった・・・
ゴールドシチー
「博之、一体何した訳?」
メジロドーベル
「随分と好かれてるみたいだけど・・・」
メジロラモーヌ
「何か、特別な事をしてあげたの?」
博之
「・・・俺の記憶では、特別な事はしてない筈だけど・・・」
咲良
「時々、シービーちゃんのお願いを聞いてあげてたくらいじゃない?」
博之
「・・・何でこんなに好かれてんだ?」
コントレイル
「パパは、色んなウマ娘を魅了しちゃうんだね」
デアリングタクト
「シービーさんは、お父さんの事が大好きなんだね」
アーモンドアイ
「恋も自由なウマ娘なのかな?」
そんな事を話していると・・・
スーパークリーク
「あ~君、パパとママの所に到着しましたよ~♪」
飛鳥
「パパ~ママ~」
博之
「はいよ~」
咲良
「は~い♪」
飛鳥
「書初めしてきたよ~」
スーパークリーク
「あ~君、上手に書けましたよ♪」
博之
「どれどれ~」
咲良
「・・・漢字で焼肉定食って書いたのね」
飛鳥
「オグリんが教えてくれたんだ~」
博之
「オグリ・・・一度、お話をしようじゃないか・・・」
咲良
「もっと役に立つ漢字を教えて貰いたかったかな~」
ゴールドシチー
「2人共、ちょっと怒ってる」
メジロドーベル
「そうだね」
メジロラモーヌ
「今度は、私達であ~君に役に立つ漢字を教えましょう」
スーパークリーク
「でも、ちゃんと漢字が書けて偉いですよ~♪」
そんな事を話していると・・・シービーとエースの書道パフォーマンスが始まった・・・
今年の干支は蛇なので・・・大きな紙に蛇の文字を達筆に書いていく・・・
それから、去年の話題になった出来事を表した漢字を書いていく・・・
書道パフォーマンスの最後に、ミスターシービーとカツラギエースの今年の目標を大きく書いていく・・・
カツラギエース
「今年は、全部のG1レースを制覇するぜ!!」
ミスターシービー
「博之さん!!結婚しよ~!!」
博之
「あのバカ・・・」
咲良
「あら~・・・シービーちゃん、随分と大胆な事してくるわね~」
ゴールドシチー
「個人で駄目なら、観客の目の前で発表するなんて・・・恐ろしい事を」
メジロドーベル
「タキオンさんに貰っておいた、忘れろ草で記憶を消さないと・・・」
メジロラモーヌ
「この書道パフォーマンスは、収録されているから映像も何とかしないといけないわよ」
エアシャカール
「あんたも大変だな・・・」
「もみ消しに協力してやっても良いぜ?」
博之
「・・・対価に何を要求してくる気だ?」
エアシャカール
「難しい事は言わねえさ」
「最近、ファインの奴が新しいラーメン新しいラーメンって五月蠅くてな」
「あんたのお気に入りのラーメン屋にでも連れて行ってやってくれや」
「それと、新しいプロジェクトのプログラムで躓いてんだよ・・・プログラム言語を読めるあんたの手を借りてえのさ」
博之
「・・・分かった。協力しよう」
エアシャカール
「交渉成立だぜ」
「おい、タキオンの出番だぜ」
アグネスタキオン
「全く、面倒な事をしてくれたもんだね~」
「少しの間、眠ってくれたまえ」
タキオンが、安心安全な睡眠ガスを辺りに充満させて、観客達を眠らせる・・・
その後、観客達には忘れろ草の香りを嗅がせて、直近の記憶を誤魔化す・・・
次に、メジロ家の伝手を使って・・・この時の映像を買い取って、回収・・・シービーのセリフをすり替えて誤魔化すことに成功した・・・
その後・・・
博之
「オグリ、飛鳥に変な言葉を教えるんじゃありません!」
咲良
「教えるなら、役に立つような漢字を教えてあげてね」
オグリキャップ
「では、交通安全に関する漢字なら教えても問題無いだろうか」
博之
「それなら問題ない」
「クリークと一緒に教える事が条件だぞ」
オグリキャップ
「了解した」
「では、カツ丼をギガ盛りで頼む」
博之
「もう少し待ってなさい」
シービークイン
「シービーちゃん、流石に相手に迷惑を掛けるのは駄目よ」
「私達は、大将さんにシービーちゃんの食事や健康面でのサポートをお願いしますって言ったのよ」
お父さん
「シービーが誰かを好きになるのは自由だ」
「でも、相手に迷惑をかける様では駄目だ」
「お互いに話し合わないと、一方的な好意は迷惑でしかないんだよ?」
ミスターシービー
「は~い」
お父さん
「その調子だと分かっていないね」
シービークイン
「当面の間は、お母さんがシービーちゃんのアパートに一緒に住むからね」
「そこで、色々とお話をしましょうね♪」
ミスターシービー
「え~っと・・・」
カツラギエース
「シービー、諦めた方が良いんじゃねえか?」
「今回は、シービーが悪いんだから・・・一人暮らしを続けられるだけ有難いと思わないと駄目だぜ」
ミスターシービー
「ごめんなさい!!」
「博之さんにも謝るから許して!!」
シービークイン
「駄目♪」
「お母さんとゆっくりお話ししましょうね~♪」
それから、シービーが済んでいるアパートでご家族の話し合いが行われることになりました・・・
博之
「ほい、カツ丼のギガ盛りだ」
オグリキャップ
「いただきます」
カツラギエース
「大将さん、アタシは生姜焼き定食を頼むぜ!」
博之
「はいよ~」
今回の件で、シービーは少し大人しくなりました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
-
トウカイテイオー
-
シンボリルドルフ
-
ミスターシービー
-
ライスシャワー
-
メジロラモーヌ
-
メジロアルダン
-
ビワハヤヒデ
-
ナリタタイシン
-
ダイタクヘリオス
-
ナイスネイチャ
-
キタサンブラック
-
オルフェーヴル
-
ドリームジャーニー
-
ヴィブロス
-
コパノリッキー
-
その他