トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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実家にゴ~

 

 

 

 

 

 

 

今朝、ドリームジャーニーに指定された場所で待っていると・・・

 

 

 

ドリームジャーニー

「お待たせしてしまったかな?」

 

オルフェーヴル

「余に相応しい服を身繕うのに時間が掛かった」

 

博之

「それは別に良いんだけどさ・・・」

 

父さん

「日頃から娘達がお世話になっております」

 

オリエンタルアート

「娘達が何かワガママを言ったりしていませんか?」

 

博之

「常日頃からワガママは多いですね~」

 

「まぁ、子供のワガママって事で聞き流してますけどね~」

 

オリエンタルアート

「ジャーニ~♪オル~♪」

 

「ちょっと、お母さんとお話ししましょうか~♪」

 

ドリームジャーニー

「・・・はい」

 

オルフェーヴル

「・・・仕方ない」

 

 

それから、暫くの間・・・お説教が始まった・・・

 

 

父さん

「すみません・・・」

 

博之

「まぁ、子供の教育には色々有りますから・・・」

 

 

 

それから、1時間後・・・

 

 

 

オリエンタルアート

「貴重なお時間を申し訳ありませんでした・・・」

 

博之

「・・・お説教は終わりましたか?」

 

オリエンタルアート

「えぇ。お説教はしっかり済ませましたわ」

 

 

後ろで、ドリームジャーニーとオルフェーヴルが口から白い魂が出かけていた・・・

 

 

博之

「それで、ジャーニーの予定ではどんな感じなんだ?」

 

ドリームジャーニー

「・・・当初の予定では、新幹線で行こうかと思っています」

 

博之

「言っておくが、俺の実家までは車が無いと割と不便だぞ」

 

「駅から10分くらい離れているし、買い物に行くにも車が無いと困るぞ」

 

ドリームジャーニー

「・・・それは、事前の情報収集が足りませんでした・・・」

 

博之

「そうだろうな」

 

「俺の実家が何県に有るのかの確認もして来なかったからな」

 

ドリームジャーニー

「・・・私としたことが・・・」

 

オルフェーヴル

「では、どうすれば・・・」

 

博之

「そんな事だろうと思ったから、俺の方でレンタカーを向こうで手配しておいたから、さっさと行くぞ」

 

父さん

「色々とお手数をお掛けして申し訳ない」

 

オリエンタルアート

「何かお礼をしないといけないわね」

 

 

それから、新幹線で長野駅に向かう・・・

 

 

 

長野駅・・・

 

 

博之

「俺は、レンタカー持ってくるから待ってなさい」

 

ドリームジャーニー

「兄さんに迷惑を掛けてしまったね・・・」

 

オルフェーヴル

「姉上、お詫びの何かを用意した方が良いのではないか?」

 

父さん

「渡すなら、菓子折りにしなさい」

 

オリエンタルアート

「そうね。私達も一緒に謝るから」

 

 

数分後・・・

 

 

博之

「乗りなさい」

 

「シートベルトは締めなさいよ」

 

ドリームジャーニー

「ちゃんと締めたよ」

 

オルフェーヴル

「問題ない」

 

父さん

「お願いします」

 

オリエンタルアート

「私も大丈夫ですよ」

 

 

安全運転で、実家に向かう・・・

 

 

南敏文

「いらっしゃい」

 

南小百合

「まだ、お店の片づけが終わってないから先にコタツに入っててね」

 

博之

「行くぞ~」

 

ドリームジャーニー

「何だか、安心感が有る家だね」

 

オルフェーヴル

「・・・余の実家以上の安心感が有る」

 

父さん

「昔の雰囲気が有る家だ・・・」

 

オリエンタルアート

「何だか、良い匂いがするわね」

 

博之

「お茶を淹れて来るから、コタツにでも入っててくれ」

 

 

台所で、お茶の準備をしてくる・・・

 

 

南敏文

「それで、本日は何用かな?」

 

南小百合

「博之から、何も聞かされてないけど・・・」

 

ドリームジャーニー

「博之さんには、妹のオルフェーヴルの凱旋門賞の制覇にご助力して頂き有難うございます」

 

オルフェーヴル

「兄上の協力のお陰で凱旋門賞を制覇出来たのは間違いない」

 

父さん

「本日は、そのお礼に伺いました」

 

オリエンタルアート

「大した物ではありませんが・・・ご挨拶のお土産です」

 

南敏文

「はぁ・・・」

 

南小百合

「私達は、あんまり関わっていないのよね」

 

「お義父さん達が博之が留守にしている間のお店の切盛りをしていた訳だし」

 

博之

「前から、俺の実家に来てみたかったんだとさ」

 

南敏文

「まぁ、ゆっくりしていきなさい」

 

南小百合

「夕ご飯の準備をするから、食べて行ってね」

 

 

博之

「気は済んだかね?」

 

ドリームジャーニー

「・・・ご両親は、凱旋門賞の時は何も知らなかったんですか?」

 

博之

「ある程度の説明はしたさ」

 

「でも、協力を依頼したのは祖父ちゃん達だ」

 

オルフェーヴル

「・・・感謝の意は伝えたので良しとしよう」

 

博之

「コレでもう気は済んだだろう」

 

「俺の実家に来ても、特に面白い事が有るわけじゃない」

 

「まぁ、それでも毎年遊びに来るウマ娘は数人居るがな」

 

父さん

「夕食を頂いたら、帰ろう」

 

オリエンタルアート

「あまりご迷惑を掛けてはいけないわ」

 

博之

「夕飯を食ったら、帰るぞ~」

 

 

それから、夕ご飯を食べた後・・・

 

 

南敏文

「博之、色々と持って行け」

 

南小百合

「咲良ちゃん達にお菓子を渡してあげてね」

 

博之

「はいよ」

 

南敏文

「ドリームジャーニーとオルフェーヴルとご両親も長野のお菓子を持って行ってくれ」

 

南小百合

「たまには遊びに来てね」

 

ドリームジャーニー

「ありがとうございます」

 

オルフェーヴル

「感謝する」

 

父さん

「お土産までありがとうございます」

 

オリエンタルアート

「また、機会が有りましたら伺いますね」

 

 

移動中・・・

 

 

博之

「さて、新幹線に乗って帰るぞ」

 

ドリームジャーニー

「兄さん、また長野の実家に来ても良いだろうか」

 

博之

「毎年帰る時に、タイミングが合えばな」

 

オルフェーヴル

「余も一緒に行くぞ」

 

父さん

「あまり失礼な事はしない様にね」

 

オリエンタルアート

「何か失礼な事が有れば、お母さん飛んでくるからね♪」

 

博之

「・・・顔は笑ってるのに、目は笑ってない」

 

「怒らせたら駄目なタイプだな」

 

 

それから、沢山のお土産を持って帰って来た・・・

 

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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